地上最後の楽園「タヒチ」に行ったら絶対行くべき人気スポットまとめ

地上最後の楽園「タヒチ」に行ったら絶対行くべき人気スポットまとめ

休日は、色彩豊かな南国の楽園で過ごせたら、どれほど素晴らしい思い出になるだろうと考えている人にぴったりな島「タヒチ」、海と砂浜のコントラストはもちろん、有名な画家ゆかりの地でもあり、緑が生い茂る自然があふれる・・・ そんな夢の楽園とも言える島を紹介する。

現代と伝統が交じる、フレンチポリネシアの中心地「タヒチ」

出典:hoppetravel.com

正式名所は「タヒチ島」

南太平洋に浮かび118のもの大きさの異なる島々からなる、フランスが支配する土地。またの名を「フレンチポリネシア」ともいい、面積約4000㎢、人口約25万9700人で、言語はフランス語とタヒチ語が使われる。なお、首都はパぺーテで、島が火山の隆起でできたので、標高1400~1700mの山が連なっていて、フレンチポリネシアを代表する白い花が咲いているが、交通ラッシュもあり、都市施設も集中している。

大きな大陸から、かなり離れた位置にある

北アメリカ、南アメリカ、オーストラリアなどの大陸からもかなり離れた距離にあって、ものすごく広い南太平洋に浮かんでいるタヒチは、飛行機か船で渡らなくてはならないが、1年中ベストシーズンとなっていて、この島ならではの楽しさが秘められている。

普段の日常では味わえない、島独自の見どころを押さえよう!

タヒチ・イティ

素朴なポリネシアの風景が残る、周囲60km余りの小さな島。黒い砂のビーチが広がり、サーフィンに適した波が押し寄せ、パペーテ近郊に住む人々がやって来る。

マタバイ湾

パペーテ港ができるまでの1820年代までは、すべての船の港の役割をする重要な地域で、大航海時代には多くの冒険者たちが訪れたりもした。

出典:www.flickr.com

ヴィーナス岬

パぺーテから北東10kmにある岬で、面している海にはたくさんのサンゴ礁が棲みついている。イギリスから寄贈されたひときわ目立つ古い灯台と、黒い砂浜のビーチが印象的。そして週末は地元の人で混み合う。ちなみに名前の由来はキャプテンクックがここで金星(ヴィーナス)を見つけたからだ。

アラホホの潮吹き穴

そばで立って見ていると、「ブオー」という音が響き、その穴には風が吹き抜ける。それに伴い潮が勢いよく吹き上がる、まさにほら貝が唸るような穴。波の打ち寄せる崖の上を道路が通っていて、途中の大きなカーブのところにその穴がある。

本土の周囲には、個性あふれる魅惑の島々が位置する

ボラボラ島

タヒチ本当から260km離れると、この島がある。絵になるような風景が満載の、フレンチポリネシアの島々の中で特に有名なリゾート島。

ヒルトン・ボラボラ・ヌイ・リゾート&スパ

ボラボラ島にある、5つ星ランクの豪華リゾートホテル。エメラルドグリーンの海と一つになったようなプール、絶景を眺められながら受けられるスパ。敷地内に並ぶヴィラは広々として、夕日を眺められるデッキも完備している。

モーレア島

タヒチから18kmほどの場所に浮かぶ島で、素晴らしいエメラルドグリーンの海があり、そこから眺めると遠くにタヒチ島が浮かんでいる。海だけではなく、そびえ立つ山々も圧巻で、この島の印象になっている。

出典:www.kuoni.co.uk

モーレア・パール・リゾート&スパ

モーレア島の北にある、大規模な高級リゾートホテル。目の前には美しいビーチが広がり、背後には雄大な山が連なる。そしてショッピングセンターに行くのも遠くないという便利さも兼ねている。客室にもなる水上バンガローは、島の伝統的な建築となっていて、モーレア島の素晴らしい自然と合わさっている。

青い海原を存分に楽しめる、タヒチならではのアクティビティ!

タヒチ・ヨット・チャーター

6人から10人は乗れるヨットで、タヒチかライアテア島を出発し、いくつかの島々を1週間かけて回る。また、スケジュールは自分の希望に合わせられるので、オリジナルのクルーズもできる。

サーフィン

サーフィンが生まれた地は、このタヒチと言われていて、絶好の波が押し寄せるサーフポイントがたくさんあり、世界的大会も行われている。なお必要なサーフボードは、レンタルしているのでわざわざ持っていく必要はない。

スキューバダイビング

タヒチ本島や、その周辺の島は、色とりどりの魚やその群れ、さらにはウミガメに出会えるダイビングスポットが集まっている。なので深く潜って魚と戯れるスキューバダイビングがあっても全然おかしくない。

ホエールウォッチング

タヒチを囲んでいる海には、大きな哺乳類・ザトウクジラが暮らしている。ボートに乗ってその姿を見ることができるのがこのアクティビティで、運がよければ親子で楽しく遊泳しているザトウクジラに出会えることもある。

旅行に来たなら、首都・パぺーテを思いっきり観光しよう!

タヒチの首都・パペーテ

タヒチ本島の北西にあるのが、首都であるパペーテ。ここは国内で政治や経済の中心になっていて、日本へも繋がっている空港もある。写真で見て分かる通り、建物が色々建っていて、大都会という印象があるので、旅行の観光にふさわしい。

荘厳な教会・ノートルダム大聖堂

現地では、「カセドラル・ドゥ・パペーテ」と呼ばれる、黄色い壁と高い尖塔が目印となっている教会。ちなみにここで信仰されているキリスト教はカトリックで、現地にある他の教会は全てプロテスタントを信仰している。

出典:www.viator.com

食料からお土産、何でも揃う市場・マルシェ

パペーテの中心には、現地の言葉でマルシェと呼ばれる市場がある。ここには毎日たくさんのお客が来て、活気があふれていて、地元で採れた生鮮食品を始め、日用雑貨や民芸品が揃っていて、さらには軽食を摂れるカフェテリアも備えている。

タヒチの自然や独自の文化が育んだ、数々の魅力的な特産物!

有名な、タヒチの黒真珠

タヒチには質の高い黒真珠を作る、黒蝶貝を育てる養殖設備が豊富にある。そして現地では色々なアクセサリーに加工されて、その真珠を手頃な値段で購入できて無料で加工してくれる店も揃っている。だからタヒチの思い出にお一ついかがだろうか。

タヒチアンバニラ

アイスクリームの味付けや、お菓子作りで使うバニラエッセンスの原料となる「バニラビーンズ」の木が1848年にタヒチに持ち込まれて、実るさやを収穫するために本格的に栽培するようになって、従来のものよりもふくよかな香りがするバニラビーンズを産出した。

晩年をこの島で過ごした画家「ゴーギャン」の足跡

出典:www.yareah.com

ポール・ゴーギャン

フランス後期印象派の巨匠。彼は1891年にタヒチを訪れ、この自然豊かな大地で、文明社会に流されずに生きている人々の美しさに感銘を受け、亡くなるまでの12年間、その風景を描き続けた。

出典:www.youtube.com

我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか

ゴーギャンの作品は数多くあるが、その中でも注目されているのがこの絵画だ。1895年にゴーギャンは再びタヒチを訪れて、二度と生まれ故郷に戻ることはなかった時に作られた作品で、タヒチで暮らす原住民の生活を通して、作者自身が抱いていた人生観や価値観、死生観などを存分に表している。

パペーテ

ゴーギャンが2か月の船旅の末、首都であるこの地にたどり着いた。そこでマオリ族最後の王が退位して、フランスの植民地化が進んだタヒチの姿を目撃する。

ゴーギャンの墓

ヒバ・オア島のアツオナの村は、ゴーギャンが眠る墓がある。墓石の周りには現地の花が時々飾られることがあって、墓は太平洋を見下ろせる位置にあるのが特徴。

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