東京で気軽に味わえる「ワッフル」が美味しいお店・カフェをまとめました！

焼きたてを出すことを心掛けるホブソンズカフェ with トーキョーワッフル

お客様には、常に焼きたてを提供するという方針を持っている、ワッフルの店。もちろん素材は厳選したものを使い、保存料は一切使っていない。多くの人が求める定番のものは、シュガー、メープル、キャラメルアーモンド、アールグレイなどがある。

住所：東京都多摩市関戸1-10-1　京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターC館

チーズワッフルもアツアツの焼きたてのうちに食べるともう幸せな気分になれる

期間限定で復刻した、トーキョーワッフルの隠れた逸品。ワッフル生地にはチーズを挟み込み、さらに粉チーズをふりかけて香ばしく焼き上げた。焼きたてはもう最高である。

親しい人へ送るお菓子で悩んでいたらこのギフトワッフルはいかがだろうか

あげると喜ばれそうな、トーキョーワッフル自慢のワッフルの詰め合わせ。焼きたてではないが、オーブントースターで温めると、お店のような味わいになる。なお、ワッフルは冷蔵庫で保存してはいけない。固くなって美味しくなくなってしまうからである。

素材や焼き方にこだわっているマネケンがおすすめするいちごのワッフル

マネケンの自慢のワッフル生地をさらにグレードアップした。フリーズドライの顆粒イチゴを練り込んでいるので、ほのかなピンク色をしている。さらに、イチゴと相性抜群の練乳も入れてあるので、優しい味わいとなっている。

リッチでマイルドな風味が行き届いていて贅沢な味わいのココアワッフル

一見ココアパウダーだけを使っているように見えるが、実はスイートチョコレートも使っている。ココア生地の食感とカカオの芳醇な香りがたまらない、マネケンのワッフル。

本場の味そのものを大切にしていてビスケットも作っているメゾン・ダントワ

創業１８０年の歴史を持つ、ベルギーで誕生したワッフルの店。日本にも進出してきて、連日多くの人の人気を集めている。写真は「ブリュッセルワッフル」という、ベルギーの首都・ブリュッセルを名前に入れたこの店の看板メニュー。甘さは控えめで、バターとバニラの香りが豊かなのが特徴。

住所：東京都千代田区丸の内１-９-１　大丸東京店地下１階

パールシュガーの食感がアクセントになっているリエージュワッフル

こちらは、先ほどのブリュッセルワッフルとは形も食感も異なるワッフル。１８５年も受け継がれてきた店独自の製法を大切にして作っていて、しつこくない甘さとバターのコクが、人気を集めている。そしてこれが5個箱に入ったセットもある。

バターのコクとチョコレートの味が融合したチョコリエージュワッフル

先ほどのリエージュワッフルにチョコレートを片方だけかけた。使っているチョコレートは、ベルギー産のものである。このワッフルにさらなるトッピングを加えたものもある。なお、販売は冬の間だけ。

ミスターワッフル ルミネ新宿店

住所： 東京都新宿区新宿３丁目３８−２
　　　ルミネ新宿LUMINE2 1F

紅茶や季節のドリンク・お店で丁寧に焼くワッフルでおもてなしするマザーリーフ 東銀座店

銀座に数多くあるカフェの中で、こだわりのワッフルを出す店はここ以外当てはまらない。丁寧に淹れる紅茶と一緒に頂きたいワッフルは1枚1枚丁寧に焼いていて、豊富な種類がある。

住所：東京都中央区銀座５丁目１４−５ 光澤堂GINZAビル1F

米国ロサンゼルスで誕生したUrth Caffe（アースカフェ）表参道

アメリカで誕生した、農薬を使わないオーガニックコーヒーを提供するカフェ。他にも、満足できるような軽食や、ボリューム満点のワッフルを揃えている。写真は、カリカリに焼き上げた当店自慢のベルギーワッフルに、イチゴとバナナをトッピングした「フルーツワッフル」で、もちろんバターやメープルシロップもついてくる。

住所：東京都渋谷区神宮前4-9-8

NYスタイルの朝食やディナーに力を入れているサラベス　ルミネ新宿店

体も心も満足できる朝食を提供するレストラン。写真は「ワッフルウェンズデー」と言う、毎週水曜日のみ提供する、この店の隠れたメニューである。ワッフル生地にはバナナをたっぷりと練り込んでいて、相性抜群のカスタードクリームを盛り付けている。さらにその上にバナナをトッピングし、小さな器に入れたチョコチップ入りホイップクリームが置かれている。

住所：新宿区新宿3-38-2　ルミネ新宿店　ルミネ2　2階

カフェ・カイラにもこんなにたくさんトッピングを乗せたワッフルがある

ハワイから日本に上陸した、常に長蛇の列ができることは当たり前の、ハワイアンパンケーキのお店。このワッフルも、外はさっくり、中はふんわりしていてパンケーキに劣らない人気商品。そしてトッピングしてあるベリー類のフルーツがたまらない。
※写真は、本来のワッフルに、さらにもう一枚ワッフルをトッピングした、この店自慢の「カイラ・オリジナル・ワッフル」である。

住所：東京都渋谷区神宮前5-10-1　GYRE（ジャイル）B1階

常に行列ができることは当たり前というパンケーキ＆ワッフルの店・ドゥ　アンジュ

ボリューム満点のカフェメニューからランチメニュー、さらには満足できるようなコースメニューのディナーを揃えている、高級感あふれるカフェレストラン。写真は、見た目はシンプルだが充分に味がある、「アメリカンワッフル　発酵バターバニラ」という名前のこの店自慢のワッフルである。生地にはなかなか手に入らない発酵バターをふんだんに使っているのが特徴。

住所：東京都渋谷区神宮前5-47-11

抹茶・黒みつきな粉ワッフルが看板メニューとなっているNOACAFE

原宿で人気を集めているワッフル専門店・NOACAFEでは写真に写っている抹茶・黒みつきな粉ワッフルが人気だ。下のワッフルには抹茶アイスと生クリーム、上のワッフルには白玉団子を乗せていて、全体には黒蜜ときな粉をかけているので、ワッフルは洋風のトッピングだけに留まらないと教えているように感じる。

住所：東京都渋谷区神宮前1-17-5

至ってスタンダードなダブルソースワッフルもNOACAFE渾身のワッフル

ワッフル２枚の間には、ホイップクリーム、バニラアイスが挟まっている。そしてそれらをさらに盛り上げるのが、メープルシロップ、チョコソース、蜂蜜、キャラメルソースから２種類選べるソースで、なかなか思いつかない発想を取り入れた。

ピンク色の店構えが目印となるPink dot（ピンクドット）

写真は「ショコラ・ショコラボウル」と言う、サクサクの焼きたてワッフルを紙の箱に収め、ホイップクリーム、バニラアイス、チョコソースをトッピングした。手軽に食べられそうな若い人向けのワッフル。

住所：東京都港区芝公園4-2-8 東京タワーフットタウン2F

新鮮な果物をどっさり使ったメニューがあるフルーツカフェ　フルータス

旬の果物を贅沢に使ったパフェ、ジュース、カットフルーツ、さらにはワッフルなどを提供している。写真は、大粒の真っ赤なイチゴを贅沢に乗せた「あまおうワッフル」で、当然、いつも店に置いていない、期間限定のメニューである。

住所：東京都江東区富岡1-24-6

やっぱり果物を専門に扱うフルータスにふさわしいフルーツワッフル

ワッフルの表面を、色とりどりのフルーツが覆い尽くしている。ふわふわのワッフルと、みずみずしいフルーツのハーモニーを楽しめる、フルータスならではのワッフルである。

最高の組み合わせをそのまま生かしたバナナチョコレートワッフル

ワッフルに香り高いバナナ、生クリーム、バニラアイス、チョコレートアイスを盛り付け、チョコレートソースをかけ、チョコレート、スライスアーモンドを散らした。これもフルータスの自信作ワッフル。

しつこくない味の生クリームをてんこ盛りに盛るのが特徴のエッグスシングス

こんがりと焼き上げたワッフルの上に、完熟パインを乗せ、ホイップクリームを入道雲のように盛り付け、砕いたマカデミアナッツをふりかけた「パイナップル　ホイップクリームとマカダミアナッツ」と言う、何だがハワイの陽気が伝わってきそうなワッフルが看板メニューとなっている。

住所：東京都渋谷区神宮前4-30-2

ワッフルは自分好みにトッピングすることもできるワッフルカフェ・オランジ

下北沢駅から徒歩３分でたどり着ける、ワッフル専門のカフェ・オランジ。お得なセットメニューも備えていて、外の素敵な景色を楽しめるテラス席も完備しているのが嬉しい。

住所：東京都世田谷区北沢2-26-21 エルフェアシティ下北沢 1F

晴れた休日に訪れたいクロシェットカフェにも自慢のワッフルがある

太陽の光が差し込む明るい店内は常に焼きたてのワッフルの香りがあふれていて、一緒に頂くと最高なハーブティーや紅茶も豊富に揃えているのが特徴。もちろんワッフルは豊富なバリエーションが揃っている。

住所：東京都中野区中野４丁目３−１ サンクォーレタワー1階

グッドモーニングカフェでは、心が和む和風のワッフルを提供する

住所：東京都豊島区西池袋１-１１-１
　　　ルミネ池袋店８F

常に新しいスタイルを追求するR.L WAFFLE CAFE グランルーフ店

ゆっくりとくつろげそうなインテリアの店内では、店自慢のあらゆるワッフルが楽しめる。写真のハムたまごサンドは、２枚のワッフルの間にレタス、つぶしたゆで卵、ハムをはさんで食べやすい大きさに切った、朝食にも最適なボリューム満点ワッフルである。

住所：東京都千代田区丸の内1-9-1　
　　　グランルーフ1F・M2F

ハンバーガーやホットドックにも負けないくらいのボリュームがあるBLTサンド

こちらもR.L WAFFLE CAFE 自慢のボリューム満点ワッフルサンド。カリカリに焼いたベーコン、新鮮なレタス、トマトをふんわりしたワッフルで挟んだ。ぜひ、がぶっと噛みつきたくなること間違いなし。

サーモン＆オニオンサンドも店自慢の満足の行く味に仕上がっている

またまたこちらもR.L WAFFLE CAFE 自慢のボリューム満点ワッフルサンド。スモークサーモン、シャキシャキしたオニオンスライスや色んな野菜が挟んである。スモークサーモンと野菜、ふわふわしたワッフルが美味しいハーモニーを奏でる。

原宿で有名なNOA CAFÉにも食事系ワッフルが充実している

写真のメニューは「ツナサラダワッフル」と言い、焼きたてのワッフルの隣には、シャキシャキの新鮮野菜、マヨネーズで和えたツナが盛り付けられている。ツナをワッフルの上に乗せて食べると、もう格別なおいしさである。さらに、メープルシロップや蜂蜜、生クリーム、色んなソース、アイスクリームなどから好きなトッピングが３つ選べる。

ポテトサラダワッフルは他の店では決してみられない絶品メニュー

こちらはNOA CAFÉ特製のポテトサラダを盛り付けたもの。これもワッフルとともに食べると、ほっぺが落ちるくらい美味しい。また、先ほど紹介したツナサラダワッフルと同じように、３つ好みのトッピングが選べるようになっている。

モジャインザハウスでは、ワッフルの上に堂々とフライドチキンが乗っている

R.L WAFFLE CAFE グランルーフ店ではこんなに珍しいワッフルもある

看板メニューの「フレンチワッフル」が売りとなっていて、それはふんわり焼き上げたワッフルを、フレンチトーストと同じ要領で卵液に浸して、さらにこんがりと焼きあげる。もちろんメープルシロップ、生クリームとの相性も抜群。さすが、ワッフルを幅広く提供している店だけのことはある。

マネケンには袋にたくさん詰まっていて日持ちがするワッフルラスクもある

当店自慢の一口サイズのワッフルを、さらにオーブンで焼くことで、おやつにも最適な、よりカリッとしたワッフルのラスクができあがる。食感はもちろん、砂糖のほどよい甘さがたまらない。

さらにR.L WAFFLE CAFEではこんなに斬新なワッフルもある

スポンジ生地のようにふわふわのワッフルを、ロールケーキ風に応用させた珍しい「くるくるワッフル」が人気メニュー。中にはしっかり泡立てた生クリームと、フルーツが入っている。なお、中のクリームやフルーツは、季節によって変わる。

年間100万以上を売り上げているコロコロワッフルも病みつきになりそう

小さい子供に喜ばれそうな、一口サイズのR.L WAFFLE CAFEのワッフルで、食感は、クッキーのようにサクサクしていて、味は、プレーン、メープル、チョコ、ストロベリーがある。また、ラベルに好きなメッセージを書いてくれるというサービスも行っている。

R.L WAFFLE CAFE （エール・エル ワッフルカフェ）のワッフルケーキ

住所：東京都千代田区９ 千代田区丸の内1-9-1
　　　グランルーフ1F・M2F