カラフルにアレンジした手作りドーナツのトッピング・デザイン集

カラフルにアレンジした手作りドーナツのトッピング・デザイン集

子供から大人まで幅広く愛されているお菓子・ドーナツは、デコレーションすることによってさらに楽しく、かわいく仕上がる。その方法はチョコレートやアイシングでコーティングしたり、食べられるトッピングを乗せたりするなど、色々である。

カラフルなトッピングでデコレーションした、自慢のかわいい手作りドーナツ!

まずは全体を白いチョコレートかアイシングで塗りつぶして次にカラーシュガーで虹を描く

まずは表面全体をホワイトチョコレートか白いアイシングでコーティングして、色とりどりのカラーシュガーを虹になるように貼りつけていった。虹が描かれたドーナツなんてなかなかお店では見かけない。

カラフルに着色したアイシングでディズニーキャラクターをデコレーション

ミッキーマウスやミニーマウス、ドナルドダックやデイジーダックなど、人気があるディズニーキャラクターをアイシングで表現した。すると食べるのがもったいないくらいにかわいいドーナツができあがった。

やはり表面に塗ったチョコレートとカラースプレーの組み合わせは外せない

やはり多くの人に人気があるドーナツのデコレーションと言えば、チョコレートでコーティングして、その上にカラースプレーを振りかけることである。これは絶対に外してはならない方法だ。

全体に粉砂糖を振りかけてお菓子で顔を作って寒い地のシロクマに

表面全体に粉砂糖を振りかけて、チョコレートなどで作った耳、鼻、目などを貼っていき、かわいいシロクマを作った。これは冷やして食べると、より美味しくなりそうだ。

食べられる花びら・エディブルフラワーを貼りつけるとインスタ映えする

エディブルフラワーという、食べられる花をコーティングしたドーナツの表面にあしらった。これで普通のドーナツがもっとかわいくて美味しそうなものに生まれ変わった。

出典:www.flickr.com

上半分だけデコレーションして表情をチョコレートペンで描く手もある

今度は、上半分だけチョコレートでコーティングして、チョコペンで目や耳や鼻を書いた。横から見て、上半分だけをアレンジするなんてなかなか面白い発想である。

スイカのようにアイシングを塗ると夏に食べたくなるようなドーナツになった

白いアイシングを塗ったら、薄めた食用色素を塗って、スイカのような模様を作った。ちなみに所々にある黒い種は、チョコレートペンで作っている。

かわいいデコレーションはハート型に作ったドーナツにもしたくなる

ハートの形をしたドーナツにも、素敵なデコレーションをあしらいたいものである。表面をホワイトや苺のチョコレートでコーティングして、細かいカラーシュガーをふりかけた。たったこれだけで、よりかわいいドーナツに生まれ変わった。

粉々にしたマカロンを飾ると独特のかわいさがトッピングされたドーナツになった

今度は細かく切り刻んだマカロンを表面上に貼りつけた。マカロンはカラフルなものを色々使うとよい。もちろん砕いたクッキーやクルミなどのナッツを上に乗せても構わない。

ホワイトチョコレートの表面に刻んだ生のパイナップルを貼りつける

細かく刻んだパイナップルをホワイトチョコレートでコーティングしたドーナツの上に乗せていった。生地のしっとり感とパイナップルの甘酸っぱさが見事に調和して、よい味になってくれそうだ。

ストロベリーチョコでコーティングした後に飾るものはドライフルーツもOK

コーティングしたドーナツの表面に、ドライフルーツを貼りつけて、ちょっと印象があるドーナツにアレンジした。写真はオレンジピールだが、細かいクランベリーやブルーベリーでも構わない。

耳がピーンと張っていてヒゲもちゃんと付いているかわいい子猫にデコレーション

女の子に人気があるかわいい子猫を、ドーナツデコレーションに応用させた。こんなにキュートな表情で見つめられたら、食べるのがもったいなくなってしまいそうだ。

濃いピンク色のチョコとシュガー・プレッツエルとミントを飾って真っ赤なリンゴに

濃いピンク色のチョコレートで全体をコーティングして、プレッツエル菓子を差し込んで食べられる葉っぱを付けると、真っ赤なリンゴができあがった。これは子供が喜びそうなアレンジ方法だ。

出典:studiodiy.com

コーティングしているチョコレートと同じ色をした綿あめを乗せて

丁度よい大きさにちぎった綿あめを乗せるだけで、こんなにボリュームがあるドーナツへと生まれ変わった。ちなみに綿あめはずっと外に出しておくと、湿気のせいでしぼんでしまう恐れがあるので、食べる直前に乗せること。

ストロベリーチョコとカラーシュガーが見事に調和して女の子向けに

今度はストロベリーチョコレートを全体に塗って、カラーシュガーを振りかけた。これはまるでミスタードーナツで売られていそうな出来栄えである。

ミルクチョコとホワイトチョコとナッツ類を駆使して作る南極のペンギン

今度は、南極で暮らすペンギンをドーナツに表現した。目、クチバシ、羽、脚、お腹の部分を忠実に再現している。そしてこれは動物が好きな子供に喜ばれそうな逸品である。

出典:weheartit.com

ドーナツ1つで顔だけではなく脚もついた立派な動物を作っている

1つのドーナツにあらゆる工夫をすると、1つの立派な動物ができあがる。チョコレートでコーティングしたり、動物の顔をしたビスケットを貼りつけることで、優秀なアレンジができあがった。

出典:weheartit.com

ハート型のカラーシュガーやピンクのカラースプレーをまぶしたキュートデコレーション

ファッションビルの中にある店舗で売っても悪くない、めちゃくちゃかわいいデコレーションのドーナツ。使っている色は原則として、白、赤、ピンク色だけというのがとてもよい。

出典:weheartit.com

穴のないドーナツにモンスターズインクのキャラクターをあしらって

世界中で人気があるディズニーピクサーの映画・モンスターズインクの表情をあしらったドーナツデコレーション。このデコレーションはカップケーキにもぜひやってみたい。

真っ白なホワイトチョコの背景に盛りつけた色んなトッピングが映える

全体をホワイトチョコレートでコーティングしたら、赤や茶色のトッピングを振りかけてみるとよい。すると冬に食べたいデコレーションドーナツができあがった。

出典:weheartit.com

デコレーションしたドーナツはたくさん作ってみんなで分けて食べたい

デコレーションしたドーナツは、やはりたくさん作ってみんなで食べるに限る。みんなで美味しさを分かち合うと、より幸せな気分になれること間違いなし。

黄色のチョコレートでコーティングした後に工夫したデコレーションで七面鳥にした

少し尖っているチョコレートを突き刺して、目とくちばしをチョコレートペンで描くと、とてもカラフルな七面鳥ができあがった。これもまさに、子供が喜んでくれそうなドーナツデコレーションである。

出典:studiodiy.com

粉砂糖を振りかけたドーナツの真ん中の穴に飾りの花を入れる手もある

砂糖をまぶしたりアイシングを塗ったりしたドーナツの真ん中の穴に、食べられる花・エディブルフラワーを飾り付けた。これでもっとドーナツがおしゃれになった。

出典:weheartit.com

パイナップルのようなデコレーションは夏の時期にピッタリと言える

まずは全体を黄色いチョコレートでコーティングして、白いチョコレートペンで格子状の模様を描いていき、パイナップルらしいデコレーションをしている。仕上げに葉っぱの形に切った紙を刺してできあがり。

やっぱりパステルカラーチョコレートのコーティングは素晴らしい

やっぱりドーナツデコレーションは、パステルカラーのチョコレートやアイシングでコーティングしたものが最適である。できあがったこれらのドーナツは、かわいいワゴン車で発売したい。

毎日多くの人が訪れる有名なドーナツ屋さんと同じようなデコレーション

ミスタードーナツを始めとする、全国的に有名なドーナツ屋さんで発売されていそうな基本的なデコレーション。これらは親しい人へのプレゼントやお土産に使っても悪くない。


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