街自体がアートのような国・ポルトガルのおすすめ観光スポット!

街自体がアートのような国・ポルトガルのおすすめ観光スポット!

イベリア半島の一番西に位置する国・ポルトガルは、あまり聞き慣れないという方が多いかもしれないが、実は行ってみると、意外に面白い名所が揃っているのだ。昔ながらの街並みを始め、他のヨーロッパの国では味わえない芸術や、ここならではの美味しいグルメがあふれている。

西ヨーロッパの端にある国・ポルトガルとはどんな所か

出典:www.zonu.com

正式名称はポルトガル共和国と言い今でも歴史が根強く残っている

西ヨーロッパのイベリア半島の一番西に位置する、共和制国家。隣にはスペインがあって、海に面しているという特徴も持っている。そして、ユーラシア大陸の一番端の国でもある。面積は91,985㎢で、人口は約10,640,000人である。

実はポルトガルは日本とも深い歴史があることを忘れてはいけない

ポルトガルは、南蛮貿易やキリスト教伝来によって日本と深いつながりを持っている。そして日本にはないこの国独特のものをもたらしたことで、より日本の文化を豊かにさせた。

日本で当たり前に食べられているカステラだってある南蛮菓子が原点なのだ

ポルトガルから日本に伝わったお菓子と言えば、やはりこの「カステラ」である。これはスペインやポルトガルのお菓子が日本に伝わって、今のこのような形になったと言われている。ちなみにカステラは日本では長崎が有名である。

皿の上に散らして間近で見てみるとかわいらしい金平糖もポルトガルで生まれた

デコボコした表面が印象的な砂糖菓子・金平糖もポルトガルで誕生したお菓子だということを忘れてはならない。そしてこれを作る時は、相当な時間と手間をかけて作っていることも忘れずに。

一日中歩き回っていたくなるような、この国自慢の立派な街並み!

ずらりと並ぶ家一つ一つには縞模様が描かれていることで有名なコスタ・ノヴァ

この地域の家は、全部縞模様が描かれているという、非常に素晴らしい風景の街並み。そしてここはビーチリゾートにも近いので、ますますよい風景となっている。なのでこの地域でバカンスを楽しんでも悪くない。

またの名を「7つの丘の街」とも言うポルトガルの首都・リスボン

やっぱりポルトガルの街並みは、首都であるリスボンも忘れてはならない。屋根は温かみのある赤茶色で統一されていて、写真のような角度で見てみると、コンクリートのビルが建ち並んでいる街より味わいがあることが伝わってくる。

出典:pankchophoto.com

夏の暑い時期に行われるアゲダのアンブレラ・スカイ・プロジェクト

世界中でこんなにユニークで芸術的なものは、なかなか見かけない。これはたくさんのカラフルな傘をピンと張ったワイヤーに吊るしているだけである。たったそれだけなのにこんなに素晴らしい光景が誕生した。そしてこれは、日射病対策にも役立つ。

長い歴史や神聖な雰囲気があふれている、ポルトガルの素晴らしい観光名所!

16世紀にあったポルトガルの栄光を伝えているジェロモニス修道院

リスボンのベレン地区にある、荘厳な修道院。大航海時代の富をつぎ込んで建築されたとも言われている。そして1983年に世界遺産として登録された。なお、完成にはなんと300年もかかっていると言われている。

かつて船が行き交うリスボン港を敵から守っていた役割があったベレンの塔

いかにも、古い歴史と荘厳さを持っているという感じが伝わってくる、世界遺産としても認められた塔。さらに、テージョ川の船の出入りを見守っている役割を果たした要塞でもある。

リスボンの中心部分にあるサン・ジョルジェ城は町全体を見下ろせる

中世の時に大いに活躍した、高台に設置された城。ここにはたくさんの敵が攻めてきたり、王族の子孫が誕生したりするなどの立派な歴史が刻まれている。そして何より、固い城壁があるというのが最大の特徴。

今でも解明されていない謎に包まれているペーナ宮殿は結構個性的

ポルトガルのシントラにある、立派な宮殿。ロマン主義を象徴する建築物として有名になっている。一度は地震によって崩れてしまったが、礼拝堂は不思議なことに無事であったということが残っている。

出典:olhares.sapo.pt

アーチで支えられていて周りの景色と馴染んでいるドン・ルイス一世橋

1886年に建築された、しっかりした造りの大きな橋。上の部分は列車が通っており、下の部分は自動車や徒歩、自転車が通っている。ここはドウロ川を通っているので、夜になるとこんなに素晴らしい光景になる。

クレリゴス教会もポルトガルの観光に欠かせない名所となっている

バロック形式の、荘厳な教会。同じく建っている鐘塔は、ポルト市内各所から眺められる位置にある。中に入ると、バロック式の装飾が至るところにあって、多くの人を感動させている。そして敬虔なキリスト教徒を温かく受け入れてくれる。

出典:www.agendalx.pt

国内で最も重要な建物で素晴らしい芸術作品が揃っている国立古美術館

ポルトガルで一番大きい、立派な博物館。ここには大航海時代の絵画や芸術作品、宝石、陶器、彫刻などをたくさん展示していて、訪れた人に歴史を伝えている。ちなみにここは3階建てである。

世界中のどこを探してもなかなか見かけない馬車を展示した国立馬車博物館

中世ヨーロッパは、車という便利なものなんてなかったので、馬車で移動していたことが多かった。その当時に使われていた馬車が展示されている博物館がここである。中に入ると、古きよき時代をじっくりと感じることができる。

残った14本の柱が堂々とそびえ立っているエヴォラのローマ神殿

今ではかなり崩れてしまった遺跡になっているが、立派なポルトガルの名所でもある。この様式は、古代ローマの遺跡やギリシアのパルテノン神殿を連想させる。歴史を学びたい人は、ぜひ寄ってみるとよい。

ヨーロッパの中で最大の規模を誇るリスボン水族館は多くの人を魅了する

子供から大人まで楽しめる、リスボン自慢の施設と言えば、やはりここの水族館である。中に入ると大きい水槽に入った魚や海洋生物が訪れた人を迎えてくれる。そして時間の流れをゆったりと感じる。

旅行に来たらお腹いっぱい食べたい、ポルトガル独自のグルメ!

サルディーニャス・アサーダスとも言うイワシの炭火焼はなかなか豪快

海で採れた新鮮なイワシに軽く塩を振って、炭火でこんがりと焼いた一品。日本でもこのような魚の調理法があるので、まずはこれから食べてみるとよい。もちろんポルトガル国民にも愛されている。

出典:partaste.com

一口すすると心が和んで何だか懐かしさを感じられるカルド・ヴェルデ

ホウレンソウなどの緑の野菜を刻んで具にした、緑色のスープ。ちなみに名前にある「ヴェルデ」は、イタリア語で「緑」と言う意味である。野菜が入っているので栄養も豊富にあることは確かだ。

地元のワインと一緒に食べるともう最高に楽しめる鍋料理・カタプラーナ

エビやアサリなどを贅沢に使った、ポルトガル自慢の海鮮鍋。煮込むのに必要なスープは、トマトとニンニクを使って作っている。フランスのブイヤベースと同じ味わいなのは確かである。

出典:indikabem.com.br

地元ではクロケッタとも呼ばれているタラのコロッケは日本人も好む

日本でもなじみがあるお惣菜・コロッケは、ポルトガルに行けばタラを材料に使っている。タラとジャガイモが衣に包まれて、カリッと揚がっているので、いくらでも食べられそうである。

多くの人に馴染みがあるタコのリゾット アローシュ・デ・ポルヴォ

こちらは、新鮮なタコを使った、ポルトガル自慢のリゾット。タコの風味と米が調和して、立派な味わいになっているのがわかる。さすが海に近いポルトガルだけあって、斬新な魚介類料理が豊富にある。

豚の臓物も入っていることもある豪快な煮込み料理・フェイジョアーダ

ブラジルでも定番になっている、豚または牛の塊肉と黒豆、野菜をブイヨンスープでじっくりと煮込んで作った、とても栄養が高い料理。これはご飯にかけたり、パンに浸して食べるととても美味しい。

スーパーマーケットでも手軽に買えて丁度よい厚さに切って食べるチョコレートサラミ

日本でもバレンタインデーで作られることが多い、チョコレートを使ったお菓子。チョコレートを溶かして中に砕いたビスケットやナッツなどを入れて太い棒状にする。そして固まったら食べやすい大きさに切ってできあがり。


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