海辺で見つかる小さな宝物!宝石のように美しい貝殻まとめ!

海辺で見つかる小さな宝物!宝石のように美しい貝殻まとめ!

海に出かけたなら、海水浴もそうだが浜辺での貝殻探しも楽しんでおきたい。それらは海に来た時の思い出にもなるし、ネックレスにしたり写真立てなどの飾りに使ってもよい。そして拾う貝は一体どんな種類があるのかを、今ここで確認しておくとよい。

2016.12.21 UPDATE

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たくさん拾って海の思い出にしよう!色とりどりの美しい貝!

出典:www.yhshells.com

サクラガイ

サクラの花びらのような淡いピンク色で、小さい大きさのサクラガイは、よく重宝される貝殻だ。たくさん集めてアクセサリーに加工したり、素敵なオブジェを作ったりするなど、色々なアレンジ方法がある。

タカラガイ

ショートパスタの形にもなっている貝と言えば、このタカラガイなのだ。包み込むように丸みを帯びていて光沢や色んな模様があるので、これも貝殻採集にふさわしい。もちろんこれらをたくさん集めたら色んなアレンジができそうである。

出典:www.flickr.com

カズラガイ

水深10〜50メートルの砂地に生息している。縞模様があって、少し大きい形をしていて、螺旋のような突起があるのが特徴である。ちなみに台湾やインドネシアでは、少し形や大きさが異なっている、これと同じ仲間の貝が採れるのだ。

出典:www.flickr.com

リンボウガイ

水深80m~300m位までの深海の砂や泥に生息している。殻は上から見ると最大で6cmになるものもある。そして何より周りから出ている7つか8つくらいある突起が最大の印象で、空を照らす太陽のようにも見える。

出典:picssr.com

マツカワガイ

主に房総半島や土佐湾で採れて、魚のヒレのような突起がある巻貝。表面がまるで松脂が付いた木の皮のように見えるので、この名前が付けられた。中身は寿司ネタにされることもあって、貝殻は色んな貝細工に応用される。

イタヤガイ

こちらは、ホタテ貝と同じ2枚貝の仲間である。中には表面に模様がついていたりスイスイ泳ぐ高い遊泳能力を持つ者もいて、大きさはホタテより一回り小さい。もちろん色んな貝細工へと応用もされていて、キャンドルのお皿代わりにもなったりする。

出典:www.biolib.cz

ベニヤカタガイ

素敵なストライプ模様が付いたこの巻貝は、実はウミウシという軟体生物が持っていた貝殻なのだ。主にグアムやハワイ、南アフリカや日本の海辺で採れて、楽しいアレンジが効く。そして何より、薄いオレンジ色の縞がすごい印象的だ。 

出典:www.ebay.com

ミスガイ

これも、かつてはウミウシが所有していた貝殻だった。今度は茶色の細い縞模様がたくさんあって、砂に潜っていることが多いのが特徴である。そして肝心の貝自体の長さは最大で60㎜に達することもある。

出典:www.idscaro.net

シロネズミガイ

またの名を「マルシロネズミ」ともいう、白い貝殻。ただ白いだけではなくまるで透き通っているような白さを持っていて、沖縄の浜辺でよく採れて、清楚な感じのアクセサリーに加工されることも多い。

コロモガイ

これまで紹介してきた貝殻より大きい、立派な貝殻。殻は最大で6cm以上にもなって、水深50mの位置で暮らしていることが多い。東京湾でもよく見かけて、中身は寿司に使われることもあって、殻はヤドカリの家にもなったりする。

出典:park.org

オハグロガイ

これも、身近な貝殻として知られている。温かい海に生息していて、長さは最大で4cmにもなると言われている。そして最も印象的なのが、黒い模様が少し付いていて、たくさんの柄があるということである。なのでたくさん集めて標本にしても悪くない。

ビワガイ

果物のビワに似た形をしているので、この名前が付いた。房総半島以南の浅い砂地に生息していて、三浦半島の海岸でもよく見つかり、台湾ではこれよりはるかに大きいビワガイの貝殻が見つかったという事例も出てきている。

出典:www.ebay.co.uk

ヘナタリガイ

「ヘナタリ」と呼ばれることが多い、角のような貝。日本では山口県北部・房総半島以南で採取できて、主に干潟の砂地で生息していることが多い。これと似たような貝もたくさんあって、塩茹でにして食べるということが多い。

ムシロガイ

北海道南部から南の地域の海に分布していて、格子状のような突起があることで有名な貝殻。イソギンチャクと一緒に共生することもあって、比較的見つけやすい貝殻であるということが特徴である。

ホネガイ

まるで魚の骨のような白い突起を持っている、印象的な貝殻。他の貝を食べることが多くて、アッキガイの仲間の1つとして知られている。この特徴的な形状からありとあらゆる海のオブジェに応用されることもあるのだ。

レンジャクガイ

肌色のような色を持っていて、螺旋のような突起がある貝。地中深くに埋まっているものが多く、貝殻はとても割れやすいので採取はなかなか難しいと言われている。だけどあらゆる手作り作品の飾りとして使えそうだ。

ハッキガイ

房総半島以南や台湾、中国沿岸に生息している海水性の貝。これも程よい大きさがあるのでヤドカリの住処にもなったりする。そして表面に尖った突起があって、色合いもなかなかなのがとてもよい。

イモガイ

猛毒を持っているが、貝殻だけはすごくきれいなので採集の対象となっている。日本近海でも120種類もいて、世界中だと500種類もいると言われている。だけど刺されると死に至る恐れがあるので、採集の時は注意が必要だ。

ベニオキナエビス

きれいな円錐のような形になっている巻貝。非常に古い系統であり、生きている化石の1つとして知られている。水深200mの地中に生息していて、海にすむ生物を捕食しているが、貝殻自体が色々なアートに応用されているのだ。

ヒメルリガイ

これも絶対に採っておきたい、色鮮やかな紫色の貝。この貝殻はまさにアメジストという宝石のように美しいので、立派な手作りアクセサリーやハンドメイド小物の材料にもなってくれる。

オオマテガイ

これまで貝殻は、2枚貝になっているものや巻貝になっているものがほとんどだったが、これは平べったい木べらのような形なのが特徴である。例えこのような形でも、しっかりとアレンジができる貝殻であることには変わりない。

出典:www.yhshells.com

ガガミガイ

ほぼ円形を保っていて、真珠にも負けないくらいの白色を持っている貝殻。アサリと同じように酒蒸しやクラムチャウダーなどにして食べることも多い。そして残った貝殻は写真立てやオリジナルのアクセサリーに加工しても全然悪くない。

これから海へお出かけする人は、ぜひとも貝殻採集を楽しんでもらいたい

これまで紹介してきた数々のきれいな貝殻は、拾うだけでも楽しいし、アクセサリーやペン立て、写真立てなどの雑貨に応用させるとより素晴らしいものへと生まれ変わる。なのでこれから海へお出かけする人は、ぜひともこの貝殻拾いを体験してほしい。もちろん子供と一緒に拾っても全然悪くないし、幼稚園の海への遠足の余興としても構わないくらいである。


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