鉱物マニア必見!思わず見とれてしまいそうな魅力あふれる鉱物・結晶特集!

鉱物マニア必見!思わず見とれてしまいそうな魅力あふれる鉱物・結晶特集!

地中の奥深くで眠っている珍しい鉱石は、幸運を呼ぶパワーストーンになったり、色々な装飾品として応用されることが多い。そして加工する前の原石の状態だと、より深い感動や美しさを見ることができる。なので今回は、そんな鉱石の魅力について紹介する。

2016.12.21 UPDATE

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ダイヤ・ルビー・サファイアよりも価値がありそうな、輝いている美しき鉱石!

アメジストドーム

2月の誕生石・アメジストは研磨されると美しくなるが、実は加工される前もすごく美しいのだ。この大きな「アメジストドーム」は、ただの原石ではなく、癒しの力を与えてくれると言われていて、運気をよくするために置く人が多い。

出典:indulgy.com

サンセットファイヤーオパール

燃える太陽のようなオレンジ色をしている、希少なオパール。光に当ててみると中にあるオーロラ部分が燃えるように輝いて、まるで熱を帯びているようにも見える。これはまさに情熱という言葉がふさわしい。

オパールルース

こちらは、研磨される前の普通のオパールの原石。原石の状態でもその輝きは全然褪せていないということが伝わってくる。そして光に当てると、虹やオーロラのような輝きを放つのが特徴である。

ビスマス鉱石

元素にもなっている、不可思議な鉱石。印象的な形とオーロラのような色は、見た人の心を癒してくれるに違いない。これだけ美しいなら土台に乗せて部屋に置いて、観賞用にしても構わない。

出典:www.ebay.com

化石になったオパール

先ほど紹介したオパールは、地中の中で長い年月をかけると、今まででは味わえなかった風合いの石となるのだ。褐色の部分から垣間見える神秘的な輝きが、見た人の心を大いに感動させてくれて、十分に価値のあるものへとしている。

ライトニングリッジブラックオパール

オーストラリアのライトニングリッジから採掘される、とても希少価値の高いオパール。透明な石の中には、海のようだったり光っているような青色が詰まっている。これは見ているだけで心に癒しをもたらしてくれそうだ。

出典:geology.com

蛍石

またの名を「フローライト」とも言う、ハロゲン化鉱物の一種。取り入れた不純物によって黄色、緑色、青色、紫色へと変化するのが特徴。高温で熱すると光って粉々に砕けるが、その光景はまさに夜を舞うホタルのようである。

ローズクオーツ

恋愛に効果があると言われていて、多くの女性を虜にしている薄いピンク色の石。これも加工する前の原石だと、強い愛情をもたらしてくれそうな感じが出ている。ちなみにローズクォーツは、紅水晶(べにずいしょう)、バラ石英とも言われている。

チタニウムクォーツ

これも虹色の輝きを放つ、不思議な印象の鉱石。アメリカ・アーカンソー州に産出する水晶の一種で、まるでチタンを含んでいるかのような印象を持っている。七色に輝くこの石は、消極的なものを寄せ付けないという効果がある。

珪孔雀石(けいくじゃくせき)

またの名を「マラカイト」とも言う、クジャクの羽の模様と同じような色をした石。持っているだけで癒しを与えてくれると言われていて、アクセサリーなどの装飾品や置物などに加工されている。

出典:sudyshorts.com

アズライト

藍銅鉱(らんどうこう)や、ブルーマラカイトとも呼ばれている、素晴らしい星空や宇宙のような石。もちろん希少な石であり、直観力や予知夢を見る力を与えてくれて、ストレスを軽減してくれると言われている。

スイカのようなトルマリン

10月の誕生石・トルマリンが夏に食べたいスイカのような形に構成された。皮に当たる部分はまるでペリドット(カンラン石)のようで、食べる部分はまさにルビーのようである。トルマリンと言っても、このような種類があるなんて非常に驚きだ。

インカローズ(ロードクロサイト)

これも、恋愛運を急上昇させると言われている鉱石。お店では丸く研磨したものが見られるが、原石の状態だとこんなに愛情があふれているものに見える。そして何より愛情に負けないくらいの優しさも秘めていそうだ。

出典:www.mindat.org

灰クロム柘榴石

またの名を「グリーンガーネット」とも言う、エメラルドにも負けないくらい美しい緑色の鉱石。主にロシアのウラル地方で採取されて、ロシアの学者兼政治家によって名前が付けられたのだ。これは赤いガーネットと比べると、全く違う印象がある。

出典:www.minfind.com

蛍石・クォーツ・黄鉄鉱が融合

先ほど紹介した蛍石や、透き通っている水晶(クオーツ)や金色に輝く黄鉄鉱が地中深くで融合して、こんなに素晴らしい鉱石を造り上げた。まさに3つの輝きが1つになったという言葉がよく似合っている。

紅鉛鉱(こうえんこう)

まるで燃える炎のような形をしている、クロム酸塩鉱物の1種。ロシアのウラル山脈の近辺で採掘されて、多くの鉱物愛好家たちの心をしっかりととらえている。ちなみに赤い色はクロムという物質によって成り立っている。

ボツワナ産メノウ

メノウの中でも特に希少なのが、このボツワナ産メノウなのだ。ボツワナと南アフリカの国境で採れて、白くて細い縞模様が見られるというのが特徴である。そして光に透かして見ると、大地や惑星のようにも見える。

ペイナイト

主にミャンマーで取れて、「レインボーガーネット」とも称されている希少な鉱物。ごくわずかなカラット数でも高値で取引されるので、ものすごい価値を持っている。そして研磨されても原石の状態でも、輝きは変わりない。

ルチルクオーツ

またの名を「針水晶」とも言い、金運を上げてくれることで有名な鉱石。透明なクオーツの中には金色に輝く針が見られるのが最大の特徴で、古代からずっと重宝されてきた。なのでこれから金運を上げたいという人は、是非持ってみるとよい。

出典:www.minfind.com

翠銅鉱(すいどうこう)

まるで深い海のような色合いを持っている、ケイ酸塩鉱物の一種。最初はエメラルドと同じだと誤解されていたが、後に全くの別物だということが判明した。鉱物マニアにはたまらない逸品だが、硬さが低いため加工には向いていない。

出典:picclick.com.au

琥珀(こはく)

日本でもなじみがある、天然樹脂の化石。これも地中で長い年月をかけて今のような素晴らしいものへとなっている。そして中には昆虫などの生き物が閉じ込められているものもあるのだ。

世界には、まだまだ知られざる鉱物があるということを学べただろうか

私たちが知っている鉱物と言えば、地中で長い年月をかけて形成されていて、ダイヤモンドやルビー、サファイア、エメラルドといったものを始め、パワーストーンと呼ばれているものがほとんどだと思っているだろう。しかし世界では、宝石店では決して見かけない非常に価値がある鉱物が次々と発掘されているということを、学んでいただけただろう。


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