たとえ古くなってボロボロでも魅力がある…世界中にある廃墟の神秘!

たとえ古くなってボロボロでも魅力がある…世界中にある廃墟の神秘!

世界中のどこかには、もう完全に古ぼけてしまって誰も立ち寄らなくなってしまった廃墟という名所がある。それは廃墟が好きな方にはたまらない魅力が詰まっていて、好奇心をそそるような雰囲気もあふれているということを忘れてはならない。なので今回は、数々の魅力的な廃墟について紹介する。

2016.12.22 UPDATE

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怖さや不思議な雰囲気が秘められている、世界中の廃墟を大紹介!

I.M.クーリングタワー

ベルギーの工業地帯・シャルルロワに位置する火力発電所の冷却塔。2006年医閉鎖して、今では立派な廃墟となってしまったが、思わず引き込まれるような印象を持っている。そして写真に写っている大きくて深い穴は、謎だらけである。

コールマンスコップ

アフリカの南西部にある、ナビミアという国に位置するゴーストタウン。元々は小さな炭鉱の町だったが、今では砂に埋もれた廃墟の地となってしまった。そしてここは観光客の行先として存在している。

マンセル要塞

イギリスの近海に浮かんでいる、第2次世界大戦に使われていた遺物。もうとっくに錆びてしまっているが、半世紀が経った今でもしっかりと立っているというのが素晴らしい。そしてここの近くには、シーランド公国と呼ばれている大きな要塞もある。

ホーランド島

アメリカ合衆国メリーランド州ドーチェスター郡のチェサピーク湾にある、すっかりとさびれてしまった島。かつてはたくさんの人が暮らしていたが、風と塩によって浸食されて、今では写真に写っているボロボロの廃屋だけが残ってしまった。

出典:www.axolot.info

プリピャチ

ウクライナの北部にある市。1986年に起こったチェルノブイリ原発事故によって住民のほとんどがここから離れてしまったので、今では無人の街となった。ここには病院や高層ビルといった色んな建物残っているが、高い濃度の放射性物質が蓄積しているので、近づくのは難しいとされている。

ブルガリア共産党本部

1981年から1991年まで使用された、山の上に建っているブルガリア共産党本部の建物。廃墟となった今でも、まるでSFの世界に登場してきそうな建物に見えている。そして中はまるでスポーツ試合をするアリーナのようにも見える。

イタリアの廃製粉所

イタリア南部のソレントという地方にある、1866年に放棄された製粉所。ここはかつてパスタやピザを作るのに欠かせない小麦粉を日々製造していた。しかし廃墟となった今でも緑に覆われていて、不思議な雰囲気を醸し出している。

カムフランク駅

フランスとスペインを繋いでいたが、今では廃線となってしまった国際鉄道。駅の建物自体もすごく大きくて、列車を走らせるのに不可欠な線路もそのまま残っているので、ここには世界中からの鉄道マニアが訪れて、写真を撮っている。

ミランダ城

ベルギー南部にあるアルデンヌの森の奥深くに建っている、廃墟のお城。ホラー系の映画で登場しそうな外観になっていて、不気味さが常に出ているが、観光客からの人気もたくさんあって、かつては孤児院として運営していたこともあった。

ザ・ゴースト・ステーション

70年前に完全閉鎖となった、ニューヨークの地下鉄。たとえ古ぼけていてもそこにしかない魅力があって、人に感動を与えているということがわかってくる。もちろん世界中の廃墟マニアが訪れて、写真をたくさん撮っていることも多い。

出典:fun107.com

オルフェウム劇場

アメリカ合衆国マサチューセッツ州にある、1912年から1959年に営業していた古い劇場。中はたくさんの観客を収容できる造りになっていて、ここでは毎日のように素晴らしい劇や音楽演奏会などが披露された。そして天井には天使の絵が描いているのが最大の特徴。

東州立刑務所

アメリカのペンシルベニア州に建っている、ものすごい威厳を持っていそうな風貌の刑務所。ここは受刑者の魂の叫びが聞こえるということでも有名になっていて、有数の心霊スポットにもなっているのだ。

出典:www.reddit.com

宮殿廃墟

今ではもう古ぼけてしまったが、立派に建っている宮殿の廃墟は、世界のあちこちにある。そしてこの場所は、廃墟が好きな方にとって絶好の地となっているので、できれば取り壊しはあまりしないでもらいたいと感じる。

出典:inyminy.com

ウクライナの城跡

絵本の世界に出てきそうな美しさを持っている、立派な城跡。特に海に面しているのでより感動を誘っている。そして白い雪がうっすらと降り積もると、写真に収めておきたい光景ができあがった。

出典:inyminy.com

ジェットコースター跡地

毎日たくさんのお客様を乗せて、すごいスピードで進んでいたジェットコースターのレール。しかしボロボロになって海に沈んでしまっても、沈む夕日に照らされてより美しさが際立っている。

出典:verbo.se

デトロイト映画館

アメリカ・ミシガン州のデトロイドという街にある、18階建ての高層ビル。主にオフィスビルや劇場、映画館として使われていたが1984年に閉鎖されてしまい、現在では立派な廃墟となってしまった。ちなみにデトロイドでは、これ以外にも数々の廃墟が残っている。

出典:scotthaefner.com

メア・アイランド海軍造船所

アメリカ海軍で使われていた、立派な造船所。ここでは海を渡る海軍の船が作られていたが、今では不思議な印象の廃墟となってしまった。写真で見てわかる通り、多くの柱がしっかりとこの施設を支えているということが伝わってくる。

石城の水中都市

中国の湖の中にある、立派な水中の遺跡。かつての姿をそのまま残しているので、ダイバーや考古学者にとって人気の場所ともなっていて、中国のアトランティスとも呼ばれている。もちろんここではたくさんの文明や文化が栄えていたに違いない。

三芝区(さんしきょう)

台湾の新北市にある、変わった形の建物。そのユニークな形状はまるでUFOのようにも見える。そして海に面しているのでリゾート地としてにぎわっていたが、事業が破綻してしまったことによって、廃墟となってしまったのだ。

奈良ドリームランド

日本国内にも、廃墟マニアが好みそうな廃墟があるということを忘れてはならない。ここは1961年から営業を開始した、奈良県にある楽しい遊園地だったが、ディズニーランドとUSJの改行によってお客がだんだん少なくなっていき、廃業になってしまったのだ。

出典:triggerpit.com

ミシガンセントラル・ステーション

ここも、デトロイドを代表する廃墟の1つとして知られている。建物自体はすごく大きくて、十分な貫禄が出てきている。しかし、財政破綻によって利用者が激減して、今の姿へとなってしまった。ちなみにここは、軍事物資の輸送にも役立っていた。

ポヴェリア島の精神病棟

ここも、幽霊や死者の魂が現れると言われている心霊スポットとして知られている。ボロボロの質感がさらなる不気味さを出しているので、廃墟マニアやオカルトが好きな人は是非とも立ち寄ってみたいという気持ちになる。

ホリールード寺院

スコットランドの首都・エディンバラにあるアウグスティヌス派の寺院。15世紀から多くの戴冠式と結婚式がここで行われていて、太陽の光に照らされるとより神聖な雰囲気が出てくる。そして今では多くの観光客が訪れている。


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