耳元をキラキラとおしゃれにするオリジナルのDIYビジューピアス!

耳元をキラキラとおしゃれにするオリジナルのDIYビジューピアス!

大粒の人口の宝石が飾られた「ビジューピアス」は、大抵はお店で買うことが多いが材料さえ揃えれば、お店では手に入らない自分だけのオリジナルを作ることができる。そしてできあがった作品はお出かけの時に付けていきたい。

キラキラと輝く理想のビジューピアスを、材料揃えて1からDIY!

大粒のコットンパールと金色の葉っぱを組み合わせてポストピアスに

穴が開いてない、大粒のコットンパールとポストピアス金具をしっかりと接着剤で繋げて、金色の葉っぱと琥珀色の雫ビーズと一緒に組み合わせると、秋にふさわしいおしゃれなピアスができあがった。

出典:weheartit.com

大粒のコットンパールとキラキラしたビジューの組み合わせが素晴らしい

透かしパーツの上に、色んな色や形がある台座付きのビジューを絡ませて、仕上げに大粒のコットンパールを乗せて、裏にポストピアス金具を付けることで、宝石とパールが輝く逸品になった。

出典:weheartit.com

美しく研磨されていないありのままの様子の天然石をそのまま貼りつける

水晶、ローズクオーツ、アメジストなどの種類がある、一切研磨されていない天然石の原石を、少し大きなシャワー台が付いたピアス金具に強力接着剤で貼りつけると、天然石が持つ効果を受けられそうな感じになった。

ビジューだけではなく糸を束ねたタッセルと組み合わせてエレガントに

細い糸を束ねて作る飾りパーツ・タッセルは手作りピアスに持って来いの材料である。もちろんダイヤモンドのように輝く大粒のビジューと一緒に組み合わせると、もう最高の仕上がり。

出典:weheartit.com

大粒のビジューを弓のように反らせてビジューチェーンと組み合わせる

石の間に接着剤を塗って、反らせて固めたビジューチェーンと、細いチェーンとピアス金具を組み合わせて、お店で売られていそうな出来栄えのフックピアスを作った。これはいかにも、女優が愛用していそう。

出典:weheartit.com

ビジューは窪みがある専用のパーツに好きなようにはめ込むこともできる

最近では、自分の好きなビジューを自由に埋め込むことができるパーツが出てきている。そしてもちろんこれらは専用金具を付けて、耳元をおしゃれにするピアスに使われる。

大粒パールと大粒ダイヤモンドのコラボレーションが女性をさらに美しくする

純白で大粒のパールビーズにTピンを通して、大粒のダイヤモンドのビジューを付けたピアス金具と合わせる。これはいかにも、本物のダイヤモンドとパール、プラチナで作られたような質感が出ている。

土台となる透かしパーツにいくつもの輝く宝石を乗せてより魅力的なものに

土台となる透かしパーツの上には、大きいのから小さいのまである台座付きビジューが付けられていて、いかにも宝石がキラキラと輝いていることをアピールしているようなピアスに仕上がっている。

ワイヤーを通した天然石を輪にまとめて揺れるフックピアスを作った

金具を通せる穴を開けた天然石・パワーストーンは手作りピアスに持って来いの材料である。今回は三角カンを通して輪にまとめて、フックピアスを繋げてジャラジャラ揺れるピアスにした。

小さなパールをジャラジャラ吊るして金色の細いチェーンと合わせる

今度は細かいパールをTピンに通して、たくさんチェーンに繋げてピアスにした。ちなみに使うピアス金具とTピンとチェーンは、同じ金色でまとめて高貴な印象を出しているのが特徴。

長いTピンに連結した2つの大粒パールもさりげなく耳元を盛り上げる

今度は長いTピンに2つのパールビーズを通してから、ピアスを作った。これは耳元でゆらゆら揺れて、パールの白さと金具の銀色がしっかりと調和している。

どちらも細々としているパールビーズとそろばんビーズの組み合わせ

今度は細かいパールだけではなく、そろばんの玉のように研磨されたビーズも取り入れた。どのビーズもよく馴染んでいて、ブドウの房のようにじゃらじゃらと連なっているのが売りとなっている。

丁寧に研磨された大粒のビーズを使うとまるで本物の宝石みたいだ

丁寧に研磨された、平べったい大粒のビーズにTピンや9ピンを通して、肝心のピアス金具に繋げるだけでも、お店で売られていそうな立派なピアスができあがる。これは本物の宝石のような輝きがある。

ライトを当てて硬化させるUVレジンのパーツも立派なビジューになる

UVレジンを型に流して、専用ライトを当てて固めると、ビジューのようなパーツが作れる、もちろんこれだって他のパーツと組み合わせて、立派なピアスにしておきたいものである。

黒い石と金色チェーンが見事な魅惑を作り出している女性向けピアス

雫の形になっている黒いビジューを、金色のエキポシ粘土・デコパテに埋めて乾燥させる。後は下に細いチェーンをつけて、上にピアスフックを取り付けると、金と黒のおしゃれな作品になった。

両端に金具が付いているターコイズといくつも繋ぎ合わせた白いパール

下の方にはTピンを通した、純白の小さなパールがいくつもぶら下がっていて、上の方には上下にパーツを付けられる金具付きターコイズが付いている。水色と白のパーツはまさに空と雲を連想させる。

出典:missysue.com

元々は銀色一色のピアスだったがラインストーンで飾りつけしてリメイクした

安く手に入れた銀色のピアスに、ほとほと飽きてきたらラインストーンを飾ってリメイクするとよい。ちなみにラインストーンはスワロフスキーのものが適している。

出典:fallfordiy.com

今まで目立たなかったピアスが細かいラインストーンを貼ると目立つように

こちらは、半球状になっているプラスチック製のピアスにラインストーンを貼りつけてリメイクした。いつも見慣れたピアスにちょっと手を加えるだけで、こんなにおしゃれに生まれ変わるなんて驚きである。

専用金具と大粒パールの組み合わせで立派な貴金属のような出来栄えになった

アクセサリー作り専用の金具と、コットンパールを組み合わせて、金と純白が織り成す素敵なピアスを作り上げた。この出来栄えなら、お店に置いても全然悪くない。

メタリックに輝くカラフルで細かいパールを贅沢にTピンに通して使う

今度はメタリックに輝いている、カラフルなパールをたくさん取り入れた。単色ではなく複数の色を使うことで、より見栄えがよくなって耳元でゆらゆら揺れるのがわかる。

パールには金色のチェーンだけではなくロンデルも組み合わさっている

純白の小さなパールには、ラインストーンが付いたアクセサリーパーツ・ロンデルも取り入れられている。下の方には長めのチェーンが付いていて、より高貴な印象が出ている。

あらかじめビジューが付いているチャームは手作りアクセサリーに最適

既製品のビジュー付きチャームだって、手作りピアスに生かせるということを忘れてはならない。これはあまり手間もかからないので、初めてハンドメイドピアスを作る人におすすめ。

出典:blog.darice.com

天然石と金のパーツのコラボレーションでより貴金属のように見える

穴が開いた天然石に、金色のパーツやチェーンを組み合わせて、海外旅行に付けていきたくなるような、おしゃれなピアスを作った。金色と天然石はしっくりと調和している。

出典:www.etsy.com

雫のような形になっている大粒のパーツといくつも繋げた小粒のパール

下には大粒のビーズパーツを付けて、上にはたくさんまとめた小粒のパールが付いている。そしてピアス金具もこれまで紹介してきたのより大きくて、思いっきり湾曲しているが、全体はよくまとまっている。

出典:www.flickr.com

9ピンで連結した鮮やかな紫色のスワロフスキービーズをピアスに

スワロフスキー社は、光り輝くラインストーンだけではなく丁寧に研磨されたビーズも製造している。なのでそこのそろばんビーズを何個か連ねて、ピアスにしても全然悪くない。

銀色の金具を付けたピンクの雫型ビーズを女性らしいフックピアスに

花を支える「がく」のような形になっている金属パーツを雫型ビーズに付けて、ゆらゆら揺れるピアスを作った。ちなみに付ける雫のビーズはピンク色が適している。

スワロフスキービーズとパールを融合させると結婚式の花嫁に使えそうなピアスになる

今度はパールと、クリスタルのスワロフスキービーズを組み合わせて、ジャラジャラした清純なピアスを作った。ちなみにパールは大きいのと小さいのを混ぜ合わせて使っている。

黒と白・丸と四角が調和することで1つの立派なアクセサリーが生まれる

いくつもの異なる大きさがあるパールビーズと、黒くて透明がかっているそろばんスワロフスキービーズを繋ぎ合わせて、白と黒、丸と四角といった対照的な要素を混ぜ合わせた物を作った。


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