台湾ランタンフェスティバルで幻想的な天燈祭りを楽しもう

台湾ランタンフェスティバルで幻想的な天燈祭りを楽しもう

台湾は、日本人に人気の海外旅行先として有名な国である。見どころはたくさんあるが、毎年2月に行われる行事「ランタンフェスティバル」をご存じだろうか。これは明かりが灯った色んな形のランタンが夜を彩るというお祭りである。その幻想的な雰囲気が大人気で、台湾旅行に取り入れる人も多いのだ。

台湾旅行に来たら是非見るべき!「ランタンフェスティバル」って?

暗い夜空を明るく彩る、数々のランタン

中国の毎年の正月15日は、「全てが新たに始まる」ということを象徴した「元宵節」があり、古くから伝統的な行事が行われてきた。これに倣って台湾でも元宵節を祝う取り組みが始まった。
なお、台湾でランタンフェスティバルが始まったのは、1990年に当たる。

「元宵節」に行う、おめでたいイベント!

ランタンフェスティバルは、見ておわかりの通り様々な大きさのランタンオブジェが出てくる。
ランタンと大勢の人々を収容する会場の面積は、約20ヘクタールくらいは必要である。

何とこの祭りが開催される場所は、毎年異なる!

台北

台湾の首都・台北(タイペイ)でも、ランタンフェスティバルが2014年に行われた。
ただでさえ賑やかなことに加えて、より一層華やかになったことは確かである。

台中(タイチュウ)

ここは台湾の中部にある、第3の都市。
ランタンフェスティバルに相応しくないわけない。
なお、2015年度はここが会場になった。

出典:35togo.com

新竹(シンチク)

パソコンなどの工場がたくさん建っているので、「台湾のシリコンバレー」と称されている都市。
日本の企業もたくさんある。
ランタンフェスティバルは、2013年に行われた。

出典:www.hometalk.com

南投(ナントウ)

台湾唯一の内陸県。
色んな部族が暮らしていて、農業が発達している。
高いビルなどはあまり見られない。
2014年にここでランタンフェスティバルが行われた。

色んな大きさ、種類があるランタンが集結して、素敵な夜を作り上げる!

花と三日月が作る通り道

この組み合わせは、実に素晴らしい。
ここを潜れば、もっと楽しいことが待っている。

いくつもの赤い提灯ランタン

色が赤いので、ほのかな温かみを感じる。

何だか竜宮城にいるみたい

浦島太郎になった気分を味わえそうである。

木々にもイルミネーションを使って

イルミネーションは冬限定のものではないということが伝わる。

天の川のような電飾

細かいものと大きいものの組み合わせが芸術的である。

台湾の観光名所にふさわしい建物

高くそびえる深い歴史を持つ塔を模ったランタン。
両側に、龍のランタンを置くことによって、より荘厳さが増している。

子供が喜びそうな乗り物

夜の遊園地ってこんなものなのかなと感じる。
ちなみに、これらの乗り物には、一切乗れないのであしからず。

勇ましさを見せつける龍

カッコイイ伝説の生き物・龍はやっぱり忘れてはならない。

満面の笑み

常に満面の笑顔にあふれている。
これを見ると、自分も笑顔になれそう。

駿馬に乗った中国の武士

三国志に出てきそうな勇敢な武士が馬に乗っている様子を描いたランタン。
2本の足で立つ馬が素晴らしい。

かわいい小鳥の親子

精一杯翼を羽ばたかせて、仲良くさえずっているのが聞こえてきそうだ。

一見変わったものも見られる。

見た目は変わっているけれど、明かりが灯ればムードを出してくれそうな大切な仲間になる。

2体のゾウが仲睦まじく

子供が大好きな動物・ゾウはサイズを一回り小さくしてお化粧をしてランタンにアレンジすると、こんなに可愛いものになる。
手と手を取り合っているところがよい。

ゆるキャラ・・・?

一見ゆるキャラに見えるが、祭りを盛り上げようとけなげに奮闘しているのがわかる。

ランタンフェスティバルは、もちろん日本人観光客にも大絶賛!

さらに台湾には、全く別物だが風情があふれる「平渓天燈節」もある!

これが、平渓天燈節(ピンシーティンドンジェ)

台北から東にある、新北市平渓という地方の小さな山里で行われるお祭り。
写真のような小さな気球のランタンを夜空に浮かばせる。

出典:www.sfgate.com

揺らめく炎を見つめて・・・

台湾ランタンフェスティバルのような豪華さは見られないが、炎が揺れながらゆっくりと上がっていくランタンがいくつもあると、幻想的な光景が生まれる。

これも台湾旅行の思い出になる

日常の喧騒を忘れて、ゆったりした気分に浸れそう。

PREV NEXT

よかったら「いいね!」もよろしく♪