アクセサリー感覚で付けられる！数々の素敵なブレスレットウオッチ！

ブレスレットウォッチに欠かせない時間を絶えず刻むムーブメント

これから自分の手でブレスレットウォッチを作るなら、やっぱりこの腕時計ムーブメントパーツは必要である。なおそのパーツは、大きな手芸屋さんやインターネットで簡単に手に入る。

レインボールームを取り入れて子どもにふさわしいブレスレットウォッチに

こちらは、子ども向けのハンドメイドウォッチとなっている。プラスチック製の時計ムーブメントパーツに開いている穴に、カラフルな輪ゴムをそこに通して丹念に編んでベルトを作るという方法を取っている。

ハート型の時計ムーブメントや素敵な飾りをぶら下げて女性らしいデザインに

大きめのチェーンには、ハート型の時計パーツとかなりおしゃれなチャームがぶら下がっている。そして全体は金色と黒色で統一されているので、大人の女の人にぴったりなデザイン・見栄えとなっているのが伝わってくる。

銀色のチャームをぶら下げてプラチナのような輝きを出すようにまとめた

こちらは、まるでプラチナのような輝きを放っているブレスレットウォッチである。使われているチェーン、時計パーツ、そして色んなチャームは全て銀色で、丹念に磨かれたような印象も出ている。

チェーン部分にピンクの革ひもを通してムーブメントやチャームを下げている

大きめのチェーンにはピンクの革ひもが通っていて、さらにチェーンには女の子にピッタリなかわいいチャームがぶら下がっている。これはかわいいものを売る雑貨屋さんに置いても全然悪くない。

今度はTピンに通した粒の大きい純白なパールビーズを飾っていく

銀を基調とした腕時計本体には、Ｔピンに通した大粒のパールビーズをぶら下げている。銀色と白いパールが見事に調和していて、清楚な高級感を十分に出していることは確かである。

今度のベルト部分は編んだ革ひもを使っていて一緒に付けたブレスレットと調和

今度の腕時計のベルト部分は、丹念に編んだ細い革ひもを使っている。2つ合わされば見栄えがよくなって、同じく手に付けた繊細なひものブレスレットともよく調和している。

今度はチェーン部分にTピンに通した好きなビーズをたくさんつける

腕に巻き付ける部分は主にチェーンとなっているが、これだけたくさんの色んなビーズをＴピンに通して括り付ければ、お店で売られている、個性的、自分好みに仕上げているというイメージがあふれている。

このブレスレットウォッチは男性でも気兼ねなく使えそうなデザイン

今回のテーマとなっているブレスレットウォッチは、主に女性向けのものだと思われがちだが、工夫次第で男性も使えるような作品になる。そして写真は青い革ひもとウッドビーズ、羽のチャームを付けているのが特徴。

ムーブメント・チャーム・チェーン全てを金色一色で統一して高級感を出す

ムーブメント、チェーン、そしてぶら下げているチャームや留め具が全て金色で統一されているこのブレスレットウォッチは、いかにも宝石や貴金属類、ブランド物を販売しているお店に置かれていそうだ。

黒い革と少しくすんだ雰囲気のパーツを組み合わせてスチームパンク風に

黒い革と、少しくすんだ印象があるパーツを組み合わせて、是非とも3つまとめて着けたくなるような、スチームパンク風のブレスレットウォッチを作った。パーツと革ひもは見事に調和していて、男性でも気兼ねなく使えそう。

雪の結晶チャームやビーズを駆使して清らかな冬をイメージしている

今度は冬の寒い時期に付けたくなるような、デザインになっている。ムーブメントとアジャスター、カニカン（留め具）は全て銀色でまとめられていて、パールビーズやスワロフスキービーズ、そして雪の結晶チャームをぶら下げている。

ガーネットのようなスワロフスキービーズとシルバーパーツを使って

少し大きめの、スワロフスキービーズ・ガーネットと銀色のパーツを交互に組み合わせて、赤と銀色がしっくりと調和している腕時計を作った。ちなみにビーズ部分は予算があれば天然石のガーネットにしてもよい。

パールやスワロフスキービーズをチェーンの端から端までじゃらじゃら付ける

今度はムーブメントの両側に、Ｔピンに通した細かいパールビーズやスワロフスキービーズをたくさんぶら下げている。パールの白とスワロフスキーの透明感が調和して、清楚な印象に仕上げている。

樹脂粘土で作ったプルメリアという花のパーツを飾るとリゾート風に

ハワイで有名な5枚の花弁を持つ花・プルメリアのパーツを通して、南国へのバカンスに付けていきたくなるような逸品に仕上げた。ちなみに一緒に合わせている緑のパールビーズや蝶のチャームもなかなかよい。

所々に通したスワロフスキーのキューブビーズがオーロラのように輝く

オーロラのように光り輝くキューブビーズを4粒使い、あとは銀色のパーツでまとめていくと、高級感があふれる作品へと仕上がった。ちなみにキューブビーズは手芸店でも100円ショップでも手に入る。

ビーズを通したテグスを交差させるとラブリーキュートな作品になる

ムーブメントにテグスを通して、そこからお好みのビーズを通して交差させてベルトを作るという方法もある。なおビーズはバランスがよくなるように通していき、テグスはなかなか切れないように2本通すとよい。

日常に思わぬ幸運をもたらしてくれそうな天然石をいくつも連結させる

色んな種類や大きさが揃っているパワーストーンショップに寄ったなら、ぜひともハンドメイドのブレスレットウォッチの材料を検討してほしい。そしてお気に入りの石が見つかったなら、連結してベルトにするとよい。

茶色の革ひもと印象的なチャームを加えてエスニック風のデザインに

茶色の革ひもと、特徴的なムーブメント、そして色が濃いビーズを合わせることで、若い人に打ってつけなカッコイイブレスレットウォッチができあがった。これは渋谷のアクセサリーショップに置いておきたい。

ピンク色のパールと貝殻を飾って女の子らしいブレスレットウォッチに

海辺で拾った小さな貝殻に、ドリルで穴を開けＣカンを通すと、ブレスレットウォッチを盛り上げてくれるおしゃれなパーツになる。そしてこれはハートのチャームやピンクのパールとも馴染んでいる。

細かいビーズを通した安全ピンをたくさん作ってバングルのようにまとめる

ムーブメント部分には幅があるゴムひもを通し、そこからカラフルで細かいビーズを通した安全ピンを通していく。するとバングルのようなブレスレットウォッチができあがった。なお安全ピンは、隙間なく通すのがコツ。

周りにラインストーンが刻まれた、ハート型のムーヴメントを生かす

今までのムーヴメントは丸い形だったが、今度は女性らしいハート型になっている。そして合わせているパワーストーンは、アメジストとクラック水晶で、どちらもムーブメントと調和している。

時計は従来通りではなく、懐中時計のようにぶら下がっている

今までの時計ムーブメントは、テグスやチェーンに一直線になるよう通していたが、今度はムーブメントが懐中時計のようにぶら下がっている。そしてこの形状なら鞄にぶら下げても悪くない。

アップルウォッチだって、ブレスレットウォッチになっても悪くない

腕に付けられていつでもどこでも使えるアップルウォッチは、ベルト部分がブレスレットのようになっても悪くない。ちなみにこちらは伸縮性のあるテグスで作られている。

ムーヴメントをチェーンで繋げた後は、Tピンに通したビーズを飾る

ムーヴメントをチェーンで繋げた後は、いくつものカラフルなビーズをTピンに通してたくさんぶら下げていく。こうすることでカラフルでポップな腕時計に仕上がった。