壁一面に飾りたいウォールフラワーはかわいさ満点!

壁一面に飾りたいウォールフラワーはかわいさ満点!

広い範囲の壁に貼りつけておきたくなるような、ウォールフラワーは紙で簡単に作れる。そしてできあがった花をたくさん壁に飾ると、見栄えが十分によくなってきて、気分も晴れてくること間違いなし。

壁一面に花が咲き誇る!ウォールフラワーの魅力を大紹介!

黒いキャビネットの上にはっきりと目立っている日本らしい梅の花

黒のウォールステッカーで作った木に、赤いウォールステッカーで作った梅の花を飾り付けた。枝に咲いている様子や、散っていく様子をしっかりと表現している。もちろんこれは剥がしても跡が残らない。

出典:www.muyameno.com

360度に広げた扇形の花と葉っぱは共に紙を切って手作りしている

紙をジグザグに折って、さらに半分に折って扇形のように広げる。すると立派に咲いているような花ができあがった。異なる大きさや色のものをいくつか作って、同じく紙で作った葉っぱと一緒に壁に飾りたい。

薄くてカラフルな紙で作った華麗な花はパーティーの飾りとして使える

紙で作ったウォールフラワーは、ホームパーティーの飾りとして使える。これは子供でも大人でも受け入れられて、楽しいパーティーにしてくれること間違いなし。

出典:cubtab.com

柄のついた布で覆った板・ファブリックボードに貼りつけて飾る手もある

板に布を貼りつけたファブリックボードに、同じく布で作ったハスのような花を貼りつけた。もちろんこれもいくつか作って、壁に飾っておきたいものである。

出典:cubtab.com

小さなペーパーフラワーがたくさんあるなら文字を作って単語にしてもよい

造花または薄い紙で作った小さな花を使って、アルファベット文字を作って壁に貼りつけた。もちろん使う花はカラフルにしていて、文字を繋ぎ合わせて1つの単語やメッセージを作ってみると、なかなかよい飾りになる。

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造花の花を糸で繋げて連結するだけでも立派なウォールフラワーができる

今度は造花やドライフラワー、プリザーブドフラワーなどをタコ糸で繋げて、壁にぶら下げるように飾り付けた。色んな種類の花を飾り付けると十分に見栄えがよくなって、家の雰囲気をもっとよくしてくれる。

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蛇腹にして扇形に広げたカラフルな花を使って窓を覆い尽くしてもOK

今度は複数の色の紙を使って、360度の扇をたくさん作る。それを糸で連結させて、窓を覆い尽くすようにぶら下げると、こんなにおしゃれなカーテンができあがった。ちなみに色彩は、まるで虹を連想させる。

出典:cubtab.com

壁を花でおしゃれに彩りたいなら薄い紙で作った花だってふさわしい

薄い紙をまとめて作った花は、ウォールフラワーにも十分に使える。もちろんこれは子供と一緒に作ってもすごく楽しくて、幼稚園や小学校の入学式や卒業式の飾りとしてしっかりと使える。

同じ幅の帯になるように切った紙をまとめるとキクのような花になった

同じ幅に切った紙の帯を、重ねた部分が中心に来るように集めるとこんなに立派な花になった。作り方はそんなに難しくなくて、見た目はまるでキクのような形をしていて、高貴な印象が滲み出ている。

たくさん作った円錐状の紙を同じ系統の色で大きな直径になるようまとめる

今度は円錐になるように丸めた紙を繋ぎ合わせて、立派な花を作った。1つの花に付き同じ系統の色を2色使っていて、非常におしゃれな感じを出している。なお円錐はたくさん作っておくのがコツ。

細い帯に整えた紙をくるくると巻いていき花瓶に生けた花に仕上げる

細い帯にした紙をくるくると巻いたり、端と端をくっつけて合わせていくと、非常におしゃれな花瓶に生けた花ができあがった。今回は花だけではなくテーブルや湯気が立っているコーヒーカップも表現している。

薄い紙で作った小さな花が壁一面にあちこち咲いているのがかわいい

薄い紙で作った色とりどりの花を、壁一面に散らすように飾り付けた。これだけでも壁がおしゃれになって、私達に元気を与えてくれる。もちろんこれは保育園や幼稚園、児童館にも応用させたい。

出典:www.woohome.com

輪切りにしたトイレットペーパーを整えて春の風物詩・サクラを作る

トイレットペーパーの芯を同じ幅に輪切りにして、内側に絵の具で色を塗って、だ円状になるように折って片方を内側に折ると、サクラの花びらみたいな形になった。もちろんこれは1つでも、5枚合わせて桜の花にして壁に飾っても大丈夫。

出典:www.woohome.com

外側と内側を共に紫色にしたトイレットペーパーを輪切りにして作る大輪の花

こちらも、輪切りにしたトイレットペーパーを集めて作った作品。今度はバラバラではなく1つの立派な作品を作り上げている。本来なら捨ててしまうトイレットペーパーが、こんなに立派なウォールフラワーになるなんて驚きである。

花の部分と葉っぱはカッティングシートでできていてマスキングテープの茎も付いている

こちらもカッティングシートを使って花と葉っぱを作ったが、茎の部分はマスキングテープで作っている。茎を作ることで、地面から生えているような印象をもたらしてくれる。そして花は色んな種類を作るとよい。

壁の一番下には花が植えられていてその上には戯れる蝶はひらひら舞う

今度は浅い位置に茎の付いた花を貼って、その上にひらひらと舞う蝶を貼りつけた。どちらもカッティングシートで作っていて、これはまるで花と戯れる蝶のように見える。もちろん色合いはカラフルにして、見栄えをよくしている。

出典:homesthetics.net

真っ白なカップケーキカップを使ってきれいな花を表現しても悪くない

カップケーキを作る時に欠かせない、白いカップを広げたりそのまま使ったり、大小合わせて重ねても、立派な花ができあがる。写真は白だけを使っているが、カラフルだったり柄が描いてあるものを使っても構わない。

出典:homesthetics.net

カップケーキのカップで作ったたくさんの花を連結させるという手もある

カップケーキのカップで作った花は、バラバラに飾り付けてもよいが、ひとまとめにして線にしても全然構わない。写真のように繋げてみると、まるで花の可憐さが滲み出ているように見える。

壁に飾る花は膨らませた風船で作っても全然OKでパーティーにもふさわしい

こちらも、家庭でやるパーティーにふさわしい作品。今度は紙ではなく風船を膨らまして花を作っている。風船ならではのかわいさが滲み出ていて、子供に大受けすること間違いなし。もちろんこれには紙テープを添えてもよし。

本来なら捨ててしまうような瀬戸物を大切に包んでいた紙も使える

瀬戸物や陶器が割れないようにするのに使う、梱包用紙は普通の紙や和紙と違う質感があるので、ウォールフラワーにぴったりな材料と言える。これをくしゃくしゃにして花の形にまとめ上げると、いかにも花らしい作品になった。

造花やドライフラワーをユーカリと一緒に拾った木の枝に括り付ける

流木や拾った木の枝は、古ぼけているような質感があるのでウォールフラワーとよく調和する。糸で繋げた数々の花は、木に括り付けることによってさらに引き立っているようにも見える。

造花を銅色のバケツに生けて壁に取りつけた棚に飾っても全然悪くない

100円ショップでも手に入るミニサイズのバケツ3個を板に張り付けて、そこに造花を生けるだけでも立派なウォールフラワーになる。もちろん花は本物を使ったり、季節によって変えるのもよい。

出典:diytotry.com

マスキングテープで1本の造花をずらりと並ぶように貼っていく手もある

造花を1本の状態だけにして、カラフルまたは柄があるマスキングテープで壁に貼りつける。簡単な作業だが、これでもしっかりとおしゃれなものになっていることは確かだ。

花で壁をデコレーションしたいならやはりバラの花は忘れてはならない

やっぱり数多くある花の中で、バラはやはり忘れてはならない。これは造花または紙で作ったもので、たくさん壁に飾り付けると美しさが際立つ。ちなみに結婚式場では、バラの花を壁一面にびっしり飾ることもある。

出典:wonderfuldiy.com

1つ1つの花弁は、折りたたんだハートで作られている

壁一面に飾られている花は、パステルカラーをしていて全部で8枚の花びらから成り立っている。そして花びら1枚1枚を見てみると、ハートをちょうど真ん中で折りたたんだような形状になっているのもよい。

茶色い紙の棒で作った格子の上に、花を咲かせる

こちらは、山吹色と朱色の花が規則正しく並んで咲いていて、いかにも秋らしい雰囲気があふれている。しかもただ花を貼り付けるだけではなく茶色い紙で作った棒を格子状に組み合わせて土台を作っているのもよい。

出典:favim.com

クリスマスにぴったりな、赤いポインセチアのリース

トウダイグサ科の植物・ポインセチアはクリスマスシーズンになると販売される花で、何より情熱的な赤色に引きつけられる。それを紙で作ってこのようなリースにすると、一気にクリスマスムードがあふれる。

床から茎が伸びて、しっかりと育っていることをアピール

やっぱり花がきちんと育つには、水を吸い上げる茎が欠かせない。だからこちらの作品は茎を付けることで植物が根気よく育つ様子をアピールしていて、最後は大輪の花を咲かせていることがわかる。

青い花がひらひらと舞う様子は、まるで蝶が羽ばたいているようにも見える

部屋の壁の隅っこから、どんどん広がっているように見えるこの模様は、ひらひらと舞う青い蝶のように見えるが、実は大きさが全て同じ花びらの花となっている。そして花自体の大きさを変えることで、少し動きがあるようにも見える。


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