メキシコの死者の日のお祭り・デイオブザデッドまとめ

メキシコの死者の日のお祭り・デイオブザデッドまとめ

メキシコには、デイ・オブ・ザ・デッド(西:Dia de los Muertos)と呼ばれる盛大なお祭りがある。これはメキシコ全土に広る亡くなった人の魂を慰める祭典。その様子はとにかくカラフルで、ユニークで賑やかで、重くて暗い印象は全く与えてない。ということを紹介する。

メキシコの大切な死者の日(ディ・オブ・ザ・デッド)とは一体?

出典:edition.cnn.com

元々は、ラテンアメリカの祝日だった

メキシコを始め、キューバ、ジャマイカ、プエルトリコなどのラテンアメリカ諸国で定められている祝日であり、その日には家族や友人が集まって亡くなった人への思いを偲ばせて、語り合い、歌って踊ったりする。

お墓や祭壇もこの日になると、華やかに変身する!

故人の写真を祀る祭壇

祭壇の上には、亡くなった人の写真や炎が灯ったろうそくが置かれ、そしてポンポンのような形をしたマリーゴールドの花がたくさんあしらわれている。
何だか神聖な感じが伝わってくる。

こちらは、たくさんの果物が乗っている

こちらの祭壇は、バナナ、オレンジ、リンゴなどの果物がたくさん乗っている。
また、祭壇にかけているクロスも鮮やかな色なので、全体が熱帯的な感じを出している。

出典:adiactiva.com.mx

死者が眠る墓地

普段は冷たい灰色の墓石が並ぶ墓地も、死者の日になるとこんなにおしゃれになる。
ろうそくの灯りと色んな草花が、墓地全体を温かい雰囲気に包んでいる。
このような風潮にすることで、死は悲しくて怖いものではなく、笑って楽しく受け入れるものという考えを与えている。

骸骨、陽気、鮮やかな色がメキシコ全体を包みこんで盛り上げる!

出典:www.flickr.com

青とピンクのドレスを纏った骸骨

死者の日では、素敵にドレスアップした骸骨がずらりをあらゆる場所に並んでいる。これは、ドレスにラメが入っていてひときわ目立っているように見える。
メキシコ独自の陽気な雰囲気が伝わってくる。

一部の道は、マリーゴールドの花びらで埋め尽くされている

祭壇にも飾られていた、ポンポンの形をしたオレンジ色の花・マリーゴールドは、花びらを隙間なく道に散らす。
なおマリーゴールドは、「聖母マリアの黄金の花」という意味がある。

出典:bloginfax.com

骸骨の紳士と貴婦人

こちらは、びしっと正装を決めた骸骨と、いかにも貴婦人のような装いをした骸骨である。

何とまあ鮮やかな、道のカーペット

これはいかにも、長さがどこまでも続いていそう。
マリーゴールド、果物、骸骨が素晴らしいプロムナードを作り上げてきている。

出典:yeux.com.mx

おめかしした骸骨がずらり

みんなお祭りを盛り上げようとしている様子がうかがえる。
メキシコ人のひょうきんな心が十分ににじみ出ている。

出典:madrider.es

楽しい音楽を奏でていそう♪

ラテン風の帽子を被った骸骨が、楽しく音楽を演奏している感じである。
まるで死者の魂を慰めているように見える。

出典:www.abc.es

みんな、お祭りを楽しみにしている

これだけおしゃれした骸骨がいるってことは、骸骨一人一人に魂が宿って、お祭りを盛り上げようと張り切っている様子がうかがえる。

祭壇にも、髑髏(どくろ)がずらっと並ぶ

骸骨の頭の部分・髑髏を、赤や黄色を基調とした祭壇にたくさん並べた。

そして人々は、華やかな骸骨になって街を練り歩く!

出典:www.aarp.org

もちろん、人々も気合が入っている!

顔を白く塗って、目の周りを黒く塗ってあとは頬紅などを塗ると、素敵な骸骨メイクの出来上がり。
祭りに参加するなら、このメイクは不可欠である。

何だか魔女のよう・・・・・

骸骨メイクに、黒いとんがり帽子とドレスが加わると、何だか骸骨ではなく魔女のような雰囲気が出てくる。
これぞまさに、メキシコ版ハロウィンである。

出典:unikgo.com

化粧だけでなく、日傘などもおしゃれである

黒の衣装とラテンアメリカハット、赤いドレスと日傘は、不思議なことに骸骨メイクとよく合う。

3人そろって、凝ったメイク☆

目の周りの紫や水色のおしろいが、さらにインパクトを与えている。

これぞまさに、芸術の域

おしろいの色使い、模様一つ一つがまさに芸術の域である!
目の周りが濃い赤と緑色なので、見た人を圧倒させる。

大きなバラが、魅力を与えている

頭に飾ってある花がメイクを引き立てている。

祭典の記念に買っておくべき、バリエーション豊富な骸骨グッズ!

まず忘れてはならないのが、カラフルに塗装された髑髏(どくろ)

顔、頭部を含んている髑髏のオブジェ。
これは死者の日真っ只中にある露店で売られている。
さらに色や模様の組み合わせによって、種類は千差万別になる。

出典:www.etsy.com

鮮烈な蝶の羽がついた、小さな髑髏

赤と黒の鮮烈な蝶の羽がついた小さな骸骨は、ストラップ金具をつけてストラップにしても面白い。

出典:dondeir.com

こちらは、小さな人形

怖いという印象の骸骨も、このような人形にすれば愛嬌あふれるものに早変わり。

出典:www.etsy.com

小さな子供にピッタリな、靴のような靴下

小さな子供の足にピッタリな、靴のような靴下。
髑髏の柄がついているが、色合いによって楽しいデザインになっている。

仮面舞踏会に出てきそうなマスク

目の周りに華やかな濃いめのアイシャドーを描き、あちこちに華やかな模様をあしらい、造花や羽をつけた仮面。
顔全体におしろいを塗るのが嫌だという人は、これがおすすめ。

こちらはお面

これも、顔全体におしろいを塗ることができないという方におすすめの商品。
顔全体を覆うので、化粧下地、化粧水、乳液を塗る手間も省ける。

出典:www.etsy.com

フラッグガーランド

いくつもの旗を繋ぎ合わせて作る「フラッグガーランド」に髑髏の模様をつけると、なんと見事に調和する。
そして、背景のビビッドカラーにもしっくり馴染んでいる。

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