部屋の仕切りで印象がガラリと変わる！間仕切りになるインテリア特集

写真は仕切りの一例だがこれでも立派なインテリアを成し遂げている

幅の違う縦長の長方形の壁をしっかりと取り付けた。こうすることで、何だか部屋の空間が引き締まっているように見える。壁に隙間や磨りガラスがあるのがよい。

向こうまで透けて見えるレースのカーテンを使っても立派な仕切りができる「

差し込む光によって部屋全体が柔らかい雰囲気になる。そばに置かれているベッドとともに馴染んでいる。

食事のダイニングのすぐそばに薄い白のカーテンを付けるとおしゃれになる

簡単な工事で、白いカーテンを取り付けた。４つ並べると、ダイニングがレストランのような空間になる。

爽やかな淡い緑色の囲いカーテンは通すレールにも特色が出ている

淡い緑色のカーテンは、レールが曲がっているため部屋のように囲むことができる。簡単な着替え室にもなりそうである。

いくつもある白と青のカーテンの仕切りは光が入るとより映えてくる

涼しげな印象を与える、青と白の組み合わせ。違う色を交互に組み合わせているのがよい。

いくつもぶら下げた長い黒い糸のカーテンだってモダンな仕切りになる

細い糸でも、写真のようにたくさん集まるとおしゃれなカーテンになる。このようなカーテンは、部屋の仕切りに最適。

３色の透き通ったカーテンは見事に調和してひとまとめになっている

緑、黄色、赤の３色の透き通ったカーテンで作った仕切り。子供部屋の仕切りに最適。

花と雫のビーズをテグスに通して作った暖簾(のれん)のようなカーテンもおしゃれ

いかにも可愛らしいビーズカーテン。一番下には雫型ビーズ、所々に花のビーズを使っているのがよい。

手間と時間がかかるけれどエスニック柄を成す手作りのビーズカーテン

一本一本に通すビーズの順番を変えることで、組み合わせた時に１つの模様ができあがる。
このようなビーズカーテンも面白い。

エスニック料理の店にふさわしいエキゾチックな円盤が繋がったカーテン

円盤は、素敵な柄が描かれていて、一列に繋がっている。いくつか作って天井から、床につくようにぶら下げると、アジア風のインテリアになる。

均等に整列している棚をただ置くだけでもインテリア性がある仕切りになる

白を基調とした筒抜けの本棚は、置き方によって、広い部屋を２つに分けられるのだ。この棚は、ディスプレイにも使えるのがよい。

扉や引き出しも付いている茶色いおしゃれな収納棚を使ってもOK

扉もついている、見せる収納棚で、簡易な仕切りを作った。棚板があるところが筒抜けになっていて、色が茶色なのが素敵。

全部で１２個の収納スペースがある低めの収納棚を部屋の真ん中に置いて

横長の、低めの収納棚を部屋の真ん中に置いた。後ろに板を取りつけてないので、向こう側に行っても物を取れるのがよい。これだけでも立派な間仕切りである。

物を入れる部分が今までのような形状ではなく複雑に入り組んだ本棚を使って

物を入れる部分が、整列ではなく入り組んだ形状の本棚で作った仕切り。ずいぶんおしゃれな間仕切りになった。

横から見ると支えている軸はひし形が重なり合っているのがわかる

成り立たせているのは、板ではなく、細くて頑丈な線である。天井と床にしっかりと取り付けると、立派な間仕切りになる。

突っ張り棒とワイヤーネットの組み合わせは、賃貸でも大丈夫

今住んでいる所が賃貸なので、あまり大がかりな工事ができない・・・と悩んでいる方は、ホームセンターやニトリで手に入る2本の突っ張り棒と、100円ショップで手に入るワイヤーネットを組み合わせてパーテーションを作るとよい。これは決して難しい作業を必要としない。

風にたなびく穂のパーテーションは向こうまで透けて見えるきれいな柄だ

風に揺られている穂を枠にはめて作ったパーテーション。向こう側が透けて見えるのが良い。

背の高いアメリカン風のパーテーションはヴィンテージ感も出ている

独特の風合いを持つ３枚の板を蝶番でつないで、パーテーションにした。ちょっとアメリカン風なのがよい。

透き通った黄緑色のガラスは部屋の中を清々しい雰囲気にしてくれる

若々しい黄緑色のガラスで作ったパーテーション。差し込む光によって一層素敵になっている。

長い木の枝で作った仕切りは渋い色合いをしていて心が和んでくる

長い木の枝も、たくさん集めて写真のようにすると、素敵な仕切りになる。渋いけど、都会的な感じが出ている。

緑の植物の植木で作った間仕切りは癒しのリフレッシュ効果がありそう

生い茂っている緑の植物が植えてある。部屋に緑を取り入れたい時にピッタリなパーテーション。

縁が黒くて和紙の障子が張られているような雰囲気を持つ和風の間仕切り

まるで障子が貼り付けられているような風合いのパーテーション。５つ繋がっていて、広さを調整できる。

繋げた枠の中に長い枝を立てて最後はイルミネーションを絡ませる

３つ繋げた木の枠の中には、長い木の枝を取り付けて、クリスマスツリーに使う電飾を巻きつけた。暗い部屋を彩るパーテーションになる。

隙間があってDIYにも使われる素材・すのこを繋げて作ったパーテーション

気軽にリメイクできる材料「すのこ」をつなげて、パーテーションにした。ここには写真や絵画などを飾ってもよい。

掛け軸が付いた日本風のパーテーションは畳の部屋とよく調和しそう

４つの板には、それぞれ異なる花が描かれている。板の色合いと、白い和紙に描かれた花が見事に調和している。

下に脚が付いているカントリー風のパーテーションもなかなかおすすめ

中に挟まっている、草花が描かれた布と、仕切り自体のデザインが調和している。部屋に置くと、温かみを感じそうである。

独特の手触りを持つカラフルなパーテーションは十分に目立っている

４つの板を繋いで作ったパーテーション。真ん中にある黄緑色とピンク色が鮮やかなので、映えている。

焦げ茶色の背景に十分目立つ花が咲いている白い木のパーテーション

少し黒い色が混ざっている茶色の背景には、花が咲いた白い木が描かれている。繋がずに、少し間をあけて設置しているのがよい。

向こう側もはっきりと見える小さな円の枠が泡のように集まっている

さまざまな大きさがある、短く切った円形の筒を結合させて天井から床までびっしりと取り付けた。所々に、黄緑色や水色のガラスをはめた円があるのがよい。

日本の伝統素材・竹を使った和風の仕切りは心を落ち着けてくれそう

細めの竹を何本も組み合わせて枠にはめると、純和風のついたてができあがる。部屋の作りが洋風でも、十分に馴染む。

飼っている魚が棲む水槽を使った壁がそのまましきりになっている

壁には、魚が生息している水槽がはめ込まれている。壁が黒いと、どんなに面積が大きくても水槽が目立つ。

まるで上質なレース模様が行き届いているようにも見える網目模様のついたて

白い網目模様のついたて。縁の色と白い色が、高級感を出している。

光が差し込むとキラキラと輝くガラスの仕切りだってインテリア性がある

完全な透明ではなく、曇った風潮のガラスを組み合わせて、１つの仕切りを作った。所々に、灰色やオレンジ色のガラスがあるのがよい。

象の絵が描かれているパーテーションは何だかオリエンタルな雰囲気だ

金色の草原をゆったりと歩く象が描かれた、豪華な感じがするパーテーション。中東の王宮で使われていそうである。

カラフルなステンドグラスのようなパーテーションだってインテリアになる

透明な板には、それぞれ異なる色を使った模様が描かれている。差し込む光によって、より輝きが増す。

天井から床に行き届いている2本の突っ張り棒に、同じ面積の板を括り付ける

リビングに堂々と設けたこの仕切りは、ただ設置してあるだけでも立派な部屋の空間を成し遂げていて、何より同じ大きさの板が等間隔の隙間を空けて貼られているのが素晴らしい。

張ってあるガラス全体はぼやけていて、上下でしっかりと支えられている

天井と床からしっかりと支えられているこのガラス板は、木の枠に囲まれて全体がぼんやりとぼやけているが、差し込んできた光を和らげてくれて、何より部屋の雰囲気を向上させているのがわかる。

向こうまで透けている、白と黒の図案を組み合わせる

今度の仕切りは天井から吊るしているが、白と黒のおしゃれな模様の図案を交互に並べて飾っていることが伺える。しかもその模様は向こうまで筒抜けになっているので、より上品なインテリア性が際立っている。

布が弛まずにピンと張られていて、自由に移動ができる

今度の仕切りも差し込んできた光を和らげる役割を果たすが、主に使われている布が弛むことなくピンと張られていて、しかも支えている土台は下にキャスターが付いて自由に動かすことができるのが素晴らしい。