真似したくなる理想のお部屋!おしゃれでかわいい一人暮らし・ワンルーム部屋まとめ
自分の心を落ち着ける空間と言えば、やはり「自分の部屋」とお考えの方が多いだろう。くつろいだり安らげるようにするために欠かせないことと言えば、やはり家具の配置やインテリアと考えることである。今回は真似したくなるようなレイアウトの部屋について紹介する。
自分の心を落ち着ける空間と言えば、やはり「自分の部屋」とお考えの方が多いだろう。くつろいだり安らげるようにするために欠かせないことと言えば、やはり家具の配置やインテリアと考えることである。今回は真似したくなるようなレイアウトの部屋について紹介する。
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1つ、または2つのカラーを基調とした、ラブリーなコーディーネートの部屋
出典:mebeli.md
壁をオレンジ色でまとめて家具を白でまとめているが調和している
ただのオレンジではない、元気が出てきそうなオレンジ色の壁が特徴の部屋。その色は壁に貼られている白い円、ベッドカバーや床、本棚と調和している。
メインテーマであるピンクを基調としていて後は家具をその雰囲気に合わせている
パステルカラーのピンクを基調とした、女の子らしい部屋。ベッドカバー、ハート型のクッション、赤いカーテン、さらには照明が雰囲気を盛り上げている。
赤と黒が調和したなかなかカッコよくて大人っぽい部屋もムードが出ている
部分的に置かれた赤を基調とした部屋。さらに、同じように置かれた白や黒ともマッチしている。
今度はピンク色と黄緑色をひとまとめにしてキュートなインテリアに
女の子が憧れるインテリア空間が広がる。黄緑色とピンク色が春の訪れを告げてくれそうな部屋。
出典:www.yelp.com
全ては濁りのない白色でまとめられていて窓からの光によって映える
濁りのない白が全体的に使われている部屋。さらに、差し込む光によって輝いているようにも見える。
斜めに傾いた天井とカントリー風の家具と赤い壁が心を温めてくれそう
斜めに傾いた天井、赤い壁とカーペット、木の温もりが伝わるベッドやタンスなどがカントリー風の雰囲気を出している。
壁やカーペットが薄い紫色でまとめられていてエレガントな雰囲気を出す
パステルカラーの紫を基調とした、エレガントな部屋。おしゃれ好きの女の子に最適。
オレンジと紫が入り混じってちょっと不思議な空間を成り立たせている
少し濃い紫色とオレンジ色を組み合わせた部屋。色の組み合わせは、まるでハロウィンを連想させる。
若々しい黄緑色の壁とそこに取り付けた白い棚がさわやかなインテリアを作る
若々しい黄緑色を壁や机に使った部屋。また、壁に貼られている正方形型の白い棚も、全体に馴染んでいる。
全体を占めている白には水色の扉や板が馴染んでいて清潔感が出ている
青空のような水色を所々に使った部屋。大部分を占めている白色と良く合い、素敵な空間を作り出している。
1つの壁一面には華麗なる花の柄が描かれていて手前にあるベッドと馴染む
鮮やかなピンク色のベッドカバーと加湿器、淡い水色の壁が見事に調和している。さらに、壁には花の絵が描いてあって、より素敵な空間を出している。
男性にも似合いそうな清潔感があふれる濃い青と白が調和した部屋
マリンルックのような空間の部屋。青と白が、爽やかな感じを出している。
今度は天井にペーパーポンポンを吊るしてほのかな照明でムードを出す
ポップな感じのインテリアの部屋。明るい赤を基調としていて、隅の天井にある丸いポンポンが特色を出している。
まるで海の中にいるようなインテリア空間は夏の暑い時期にぴったり
水色を基調とした、涼しげな部屋。扉が湾曲している洋服タンスが面白い。
木が描かれた白い壁とベージュ色の木の壁が調和して物をかける梯子もある
ベージュ色の壁と、木が描かれている白い壁と、不思議な模様がついた床が心地よさを出している。さらに、天井と床を繋いでいる梯子も、服をかけるものとして使えそうである。
黒い背景には描かれた白い木と本棚がはっきりと目立っているのがわかる
白と黒で、スタイリッシュな感じにまとめた部屋。黒い壁に描かれた白い木がワンポイント。
鮮やかなレモン色の押し入れや引き出しは私たちに元気を与えてくれそう
レモン色のような黄色を使った部屋。窓から差し込む光によって、より輝いているように見える。
やっぱり淡い水色やミントグリーンを取り入れたインテリアは涼しそう
爽やかなミントグリーンを基調とした、涼しげな部屋。初夏の訪れを感じられそうである。
1つの壁・床に敷くカーペットはともに夕焼けのようなオレンジ色
太陽のようなオレンジ色を基調とした部屋。まるで部屋全体が、夕日で染められたような感じである。
色合いや家具は全て素朴だがあえてこの方が落ち着くと感じる人もいる
灰色の壁と、茶色い床や本棚の扉が、素朴だが素敵な雰囲気を出している。派手なものは好きではないという方におすすめのインテリア。
こちらは、白と黒のモノトーンで統一している
部屋全体を見てみると、白と黒以外は一切使われていないことが伝わる。至ってシンプルで平凡だが、白と黒によるはっきりとした空気が出て来て、派手なものが好きではない方にぴったりで、この方が返って落ち着きそうだと感じる。
大人っぽい!深い味わいのあるおしゃれなインテリアの部屋
黒と紫で、大人っぽい印象に整える
基本的に黒が全体を占めているが、白が明るさをともし、さらに赤紫色のカーペットと壁が独特の味わいを出している。まさに3つの色の混沌が成す素晴らしさだ。
大部分は白が占めていて、後は黒と赤でまとめている
テレビが貼ってある白い壁には、黒い独特の模様がついていて、ソファーなどの家具も、色が赤いため、モダンな空間を出している。
直角になっている隅っこに、独特の形状をした本棚を設置する
壁に貼ってある絵、本棚に置かれた本、ソファーの上に乗ってあるクッションが持つ独特の色合いによって、エキゾチックな雰囲気を出している部屋。
黄色、黄緑、オレンジでちょっとエスニックな雰囲気を醸し出す
黄色い壁やそこに貼ってある絵、黄緑色のソファー、ふかふかのオレンジ色の絨毯、本棚に乗ってある色んな物によって、エスニックな感じが伝わってくる。
アイボリー色の壁と、フローリングの床が見事に調和している
フレンチな感じのインテリア空間。アイボリー色の壁と、所々にある金色が上品な感じを出している。
モダンな芸術が好きな人にとって、たまらないレイアウト
鮮やかな色合いが成す、カラフルな空間。ソファーやクッション、さらに壁に貼られている絵画が芸術的である。
アンティークのある本棚、暖炉、大きな時計が何ともおしゃれ
白を基調としたガラス窓のある棚、素敵な柄の椅子やソファー、壁にかかっている大きな時計、さらには照明が合わさって、質素だがおしゃれな雰囲気を出している部屋。
またの名をティピーともいうテントを設置して、自分だけの空間を作る
部屋の中には、一人で籠れるテントがある。また、光の電飾が、暖かな感じを出している。これは、今までの紹介にはなかった味わいがある。
ホテルのスイートルームを連想させるような、洗練された空間
これぞまさに、大人のためにあるような洗練された空間の部屋。茶色と黒が、高級感あふれる空気を出している。
出典:licibid.info
壁一面に、どこまでも広がる空の壁紙が張られている
開放感があふれる部屋。大空の写真と、薄紫色のマットとテレビ台が見事に調和している。。
絵画、ラグマット、ソファーなどがカラフルでエキゾチック
淡い水色の壁にかかっている絵画や、ソファーの上に置いてあるクッションやブランケットは、まるで虹のようにカラフルである。南国のリゾートホテルを訪れたような気分を味わえる部屋。
壁一面に絵柄が異なるファブリックパネルが張られ、独自の芸術性を出している
あらゆる柄が壁一面に貼られ、置かれている奇抜なデザインの家具もまたカラフルである。
これは、芸術性あふれる空間の部屋と言える。
出典:www.esbl.co
ロックバンドを愛する人にたまらない、インテリアコーディネート
ギター、キーボード、スピーカーなどが飾られている、ミュージシャンのためにあるようなインテリアの部屋。壁に飾られたペナントもなかなか良い。
オリエンタルな雰囲気を大切にした、アジアンテイストの部屋
まるでドバイなどの王宮にありそうな空間の部屋。天井、カーテン、床に描かれた模様が異国情緒を漂わせる。
若い人にピッタリな、ワンルームコーディーネート
白、黒、鮮やかなピンク、爽やかな黄緑色が融合して、モダンで素敵なインテリアを作り出している。
寒い冬はここで過ごしたくなるような、温かみあふれるレイアウト
一見渋そうに見えるが、十分な温かみを感じられる部屋。茶色の木でできた家具がアクセントになっている。
ベッドの周りにカーテンを吊るせそうな柵を付ける
白を基調とした、エレガントな雰囲気が出ている部屋。さらに、吊るしてあるランプシェードと、ベッドカバーの色合いがまた良い。
茶色を基調として、ヴィンテージ感を出しているのがわかる
置かれている家具は、基本的に茶色か山吹色だが、どちらも渋みを感じるヴィンテージ感があって、独特のムードを出している。そして天井からぶら下がっている照明には、ヒンメリが組み合わされている。
ふかふかした緑色のじゅうたんを敷くと、全体に安らぎが出る
とにかく安らぎが欲しい!という方は、取りあえずふかふかした生地のじゅうたん/ラグマットを敷くとよい。その上じゅうたんが緑色なら、まるで芝生にいるような気分を味わえる。
向こうまで筒抜けになっている収納棚で、仕切るという手もある
部屋の中に仕切りを付けると、空間にメリハリが出てくるという利点がある。そして今回は向こうまで筒抜けになっている収納棚を使って仕切りを作り、より部屋の空間を盛り上げているということが伝わってくる。
ベッドを置いている場所は、出入り口部分にカーテンが付いている
就寝に使うベッドのすぐそばには、本棚が置かれているが、ベッドの出入り口には2つに分かれたカーテンがある。これは本棚と同じようにベッドを囲む役割をしているが、インテリアを果たしていることに変わりない。
天井までの空間をフル活用
床から天井までの空間がまだまだ十分にあるという方は、下に机や物入れ、ベンチなどを構えていて、上はベッドとなっている家具を設置するとよい。たったこれだけでくつろげる場所と就寝できる場所を兼ね備えているなんて、ありがたい。