たくさん揃えて並べたい、カラフルでかわいいキャンディ特集！

手に持つ棒が付いていて直径も大きいペロペロキャンディは不動の人気

まず、海外のかわいいキャンディで紹介しておきたいのが、このぺロペロキャンディである。色んな色の飴を柔らかいうちに棒状にして伸ばし、円形になるようにグルグルまとめて行くと、多くの人に好かれるデザインのぺロペロキャンディができあがった。

普通のペロペロキャンディをかわいくしたハート型ペロペロキャンディ

こちらは、女の子向けのぺロペロキャンディ。形をハート型に整えて、色をピンク色で統一して、リボンを飾ることによって、雑貨屋さんに置いても悪くないような感じに仕上がった。これは舐めていると愛情を感じそうで、写真のようにディスプレイして写真に収めておきたいものである。

白と赤の飴をねじって曲げて作るステッキキャンディもおすすめだ

これも、忘れてはならないキャンディに入る。白と赤のキャンディが混ざるようにねじって、曲がった柄（え）を作り、ステッキのように仕上げた。もちろんこれはアメリカのキャンディショップの定番メニューにも選ばれている。

先端部分がまん丸で色んな味がある棒付きキャンディー・ロリポップだって人気

今度は、丸くなっている棒付きキャンディを紹介する。加えるとフルーツなどの味がしてきて、思わず楽しくしゃぶってしまいそうなくらいだ。ちなみに日本でのロリポップと言えば、世界中に浸透している「チュッパチャプス」が当てはまる。

愛情が伝わりそうな真っ赤なハートの棒付きキャンディーもかわいい

煮詰めた砂糖に食紅で真っ赤に色を付けて、ハート型に流し込んで棒を付けて冷ますと、愛情が伝わりそうなべっこう飴のようなキャンディができあがった。このようなキャンディは家庭でも簡単に作れるので、是非お子さんと作ってみるとよい。

棒状に伸ばしたカラフルな飴をこのようにねじったものも出てきている

複数の色のキャンディを棒状にまとめて、ねじってみると非常にユニークなロリポップが完成した。これもキャンディーやグミを量り売りするお店や雑貨屋さんに置くと、見栄えが非常によくなる。

大粒の飴の周りにザラメのような砂糖をまぶしてよりキラキラ感を出している

日本では「ザラメ玉」という名前で親しまれている、周りに大粒の砂糖をまぶしたキャンディ。大きさはビー玉よりも一回り大きくて、色も豊富にあるので、たくさん集めるとまるで宝石が集まっているように見える。もちろんこれらは大きい広口瓶に入れることが多い。

伸ばしたキャンディーを束ねることで作れるくだものの模様を取り入れて

日本に伝わる「金太郎飴」と同じような原理を生かして、若い女の子好みのフルーツキャンディを作った。輪切りにすると、果物の模様や切り口がどこまでも続いていて、味にはもちろん色々なフルーツが使われている。

透明がかっていて魔法をかけてくれそうな杖にも見える星形のロリポップ

お姫様や魔法使いに憧れる、幼い女の子にピッタリなキャンディ。形が星型で、下に棒が付いていて、色も水色やピンク色、赤が使われていて飴自体が透明になっているので、思わず振ってみると不思議な魔法をかけられそうだ。

粗っぽい砂糖の結晶がキラキラ感と最大の特徴を出しているロックキャンディ

棒に砂糖の結晶を発生させて作る「ロックキャンディ」は、見た目がまるで宝石のように見える。このキラキラ感は、多くの女性を虜にして、たくさん集めて並べて写真に収めるという人も多い。もちろんこれは材料を揃えれば家庭でも作れる。

中には色んな種類がある太陽系惑星が埋め込まれている宇宙のキャンディ

水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星を始め、美しく輝く銀河や星雲をキャンディに閉じ込めた。使われている味は、それぞれのデザインで異なっているので、宇宙が好きな方へのプレゼントにも最適と言える。

おしゃれな縞模様が全体にあるコロンとした一口サイズのキャンディ

2色の縞模様が表面に張り付いている、コロコロとかわいいキャンディが誕生した。レンズを付けたカメラを使って、至近距離で撮影すると、SNSで紹介したくなるようなかわいい画像ができあがった。これなら女の子ウケもばっちりと言える。

高温で溶かした砂糖を機械で吹き飛ばして作る綿あめだって素晴らしい

日本でもお祭りで親しまれている「綿あめ」だって砂糖でできているので、かわいいキャンディの1つに入る。海外では色んな色を付けたり、フルーツの味がする砂糖を使ったり、花の形になるように形成したりすることが多い。

色んなデザインの表情が付いているスマイルマークがペロペロキャンディに

缶バッジや洋服の模様に使われている「スマイルマーク」は、世界中で愛されている。もちろん、棒付きキャンディになっても全然悪くない。そしてキャンディになると色んな表情が見られて、食べると思わず笑顔になりそうな感じがする。

お化けカボチャを始めとするハロウィーンのモチーフがキャンディに

10月31日になると、アメリカのあちこちで行われる祭典・ハロウィーンは子供に大人気な祭典と言える。そしてお化けカボチャや幽霊、黒猫などといった形になったキャンディは、お菓子をもらいに来た子供たちへあげるのにふさわしい。

期間限定で発売されそうなクリスマスカラーのペロペロキャンディ

同じ幅の緑と赤のキャンディ、そして細くて白いキャンディをひものように伸ばして円形にしたり三角形になるようにまとめていくと、クリスマスにふさわしいぺロペロキャンディができあがった。これはクリスマスシーズンの雑貨屋さんに置いておきたい。

秘められたかわいさをとにかく表現したウサギちゃんのロリポップ

食べるのがもったいないくらいにかわいい、ウサギのキャンディ。表情も忠実に再現して、全体は透明になっているので、女性にすごくぴったりと言える。

放送されているロリポップをたくさん集めて花束のようにしてもよい

包装している棒付きロリポップは、たくさんあるなら写真のようにまとめてみるとよい。100円ショップで手に入る植木鉢に発泡スチロールの球を接着剤で付けて、そこにロリポップをすき間なく指していくことで作れる。

メタリック調の包装紙に包まれた一口キャンディもかわいいキャンディだ

これまでは棒付きのキャンディをたくさん紹介してきたが、やはり包装紙に包まれたキャンディも十分にかわいい。このような形状は、子供のお楽しみ会のプレゼントに使っても全然悪くない。

たくさんの包装紙に包まれたキャンディをリースにするともっとよくなる

先ほど紹介した包装紙に包まれたキャンディーは、輪のようにまとめるとなかなかオシャレなものになる。使わなくなった針金ハンガーを広げて円形にして、長く切った不要な布をグルグルと巻き付けて、木工用ボンドでキャンディを貼りつけていくだけでできる。

あらゆる種類のキャンディをこのようにまとめてみると結構キュート

一口サイズのキャンディや、棒が付いたロリポップ、ぺロペロキャンディなどをたくさん集めて、広い範囲に敷き詰めてみると、十分に写真に収めておきたくなるような風景ができあがった。これはお菓子屋さんの広告にも使えそう。

人気キャラクター・スヌーピーがペロペロキャンディに

世界中で愛されている人気キャラクター・スヌーピーがシルエットの形をそのまま保ってかわいいペロペロキャンディになった。シルエットだけだと分かりにくいので、真っ白なフォンダンを使って輪郭や顔だちを描いている。

見た瞬間思わずドキッとなるような、唇型ロリポップ

スペインで誕生したpapabubble（パパブブレ）が手掛ける、バレンタインデー限定の商品。こちらは大人ラグジュアリーをコンセプトにしていて、口紅を塗った唇のような形を保ち、味はラズベリーやチェリーなどが揃う。

真っ赤なイチゴを串に刺して、飴を絡めている

こちらはお祭りの屋台でも当たり前に見かけるフルーツ飴となっていて、種類は一番人気がある真っ赤なイチゴとなっていて、飴の透明感や艶と調和している。ちなみにこのような飴は、家庭でも簡単に作れる。

メッセージが刻まれていると、楽しい気分になること間違いなし

これまで紹介してきた、直径が大きいペロペロキャンディは、同じくキャンディでできている文字を刻み込むことができる。そして文字は相手に思いを伝えるメッセージにすることもできるのだ。