広島の旅の思い出となるお土産特集!もみじ饅頭、ご当地お好み焼きなどおすすめが豊富!
広島県は、原爆ドームや厳島神社という2つの世界遺産を持ち、四季折々の素晴らしい風景を味わえる特徴がある。さらに、もみじ饅頭や広島風お好み焼きなどの美味しい食べ物のお土産が充実していることも忘れてはならない。今回は広島の魅力を伝えるお土産を紹介する。
広島県は、原爆ドームや厳島神社という2つの世界遺産を持ち、四季折々の素晴らしい風景を味わえる特徴がある。さらに、もみじ饅頭や広島風お好み焼きなどの美味しい食べ物のお土産が充実していることも忘れてはならない。今回は広島の魅力を伝えるお土産を紹介する。
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瀬戸内の海水から作られていて栄養満点な海人の藻塩(あまびとのもしお)
古くからある製塩方法で作った塩。普通の塩に比べるとミネラルなどの栄養分も豊富にあるので、おむすびや料理の味付けに持って来いだ。
化学調味料を使っていないのに十分なコクがあるカープお好みソース
広島風お好み焼きには欠かせない調味料。写真はガラスビンに入った業務用だが、マヨネーズやケチャップでもお馴染みの手軽に使える容器に入っているものもある。
食材本来の味を引き立てる塩糀(しおこうじ)も料理で重宝される
塩と米から生まれた調味料。漬物を始め、あらゆる料理に役立つ万能さが人気を呼んでいる。
専用の自動販売機も出ているだし道楽は美味しい和食の味方となる
煮物を始め、麺つゆ、味噌汁、卵焼きなどに幅広く使えるダシの調味料。ダシの素である、広島の近海で取れたトビウオがまるごと一匹入っているのが特徴。
酸っぱい・うまい・辛いの要素が一つに融合したレモスコもおすすめ
広島産のレモンを中心にして、酸味・辛味・旨みを調和させた調味料。これはまさに、レモンのタバスコと言える。使い道は、生ガキを始め、サラダやピザ、揚げ物などに合いそうである。
ずっと守り続けてきた伝統の製造方法で作るせとうち 麦こうじみそ
大豆ではなく、麦糀を原料にしている、素朴な味わいが何とも言えない味噌。これは家庭のおふくろの味にぴったりな調味料である。