女の子の部屋にピッタリな「ドレッサー」 姫系・モダン・アンティークな化粧台

優しい印象のベビーピンクを全体にまとっていていかにも女の子らしい

ベビーピンクを基調とした、いかにも可愛らしいドレッサー。鏡の周りにある丸くて小さいライトが、連なっていて、化粧品などをしまう引き出しが円柱になっているのが良い。

こちらは清純な白色でまとめられて近くにある白いファーやシャンデリアと馴染んでいる

純白の白を基調としたドレッサー。座る部分がふわふわの毛皮でできていて、よりエレガントな感じを出している。天井からぶら下がった小さなシャンデリアともよく合う。

ドレッサーだけではなく姿全体を映せる鏡や引き出しもそばにあるのが嬉しい

両隣を小物や洋服をしまうクローゼットに挟まれたドレッサー。両側を囲んであることで、落ち着いて化粧ができそうである。

全体にくすんだ水色をまとっていてちょっと落ち着いた感じが出ている

くすんだ感じの水色を基調としたドレッサー。３つの鏡と、アンティークな感じが素敵な感じである。

机のような台の上には鏡を貼られた部分が大部分を占めているのが特徴

台の上は、鏡張りの部分が多い。全体は白いので、照明によってさらに輝いているように見える。

鏡は壁に貼りつけられていてハローキティのデザインをしているのが特徴

女の子に人気のあるキャラクター、キティちゃんの輪郭を鏡に使ったドレッサー。鏡と机を組み合わせただけでも、立派なドレッサーである。さらに色んなピンク色を組み合わせているのがよい。

両側には水が出る洗面台があってその間には立派なドレッサーがある

両脇には洗面台があり、その真ん中には化粧台がある。ここはまさにこのドレッサーだけ置かれている部屋のように見える。

三面鏡はおしゃれな枠で囲まれた楕円形になっていて脚もなかなか上品

これもまたエレガントなデザインのドレッサー。３つの楕円型の鏡と、全体に使われている色合いが、上品すぎる。

全体が華麗なるアンティークでまとめられていて空間をおしゃれにしている

凝ったデザインの大きな鏡が特徴のドレッサー。台や座る部分を支える脚も、また品があるデザイン。

顔を映す壁は大きいだけではなく芸術的なデザインの枠で囲まれている

鮮やかなピンク色の模様がついた壁には、白い素敵な飾りがついた大きい鏡が取り付けられている。白とピンクがお互いを引き立て合っている。

両開きの扉を開くと大きな鏡もあるメイクに役立つ空間が広がっていた

２つの扉を開けると、大きな鏡と化粧台がある、一見クローゼットのようなドレッサー。扉の左右には、思い出の写真を飾れるようにコルク生地が貼ってある。

机及び鏡はまるで研磨された宝石やクリスタルを連想させる見栄えだ

研磨された宝石のような形の鏡には、さらに凝ったデザインが施されている。また化粧台や椅子も一つにまとまるようなものばかりである。芸術性と情熱を感じられるドレッサー。

全体はトルコ石のような美しい水色をしていて３つの鏡もユニーク

海のような色のターコイズブルーを全体に使ったドレッサー。３つある、少し長めの楕円型の鏡ともうまく調和している。

下の土台及び椅子は布を縫い合わせて作ったカバーで覆われている

椅子、化粧台ともに水色を基調としたカバーで覆われているドレッサー。鏡がアンティークな感じなので、全体とよく馴染んでいる。

こちらはあまり派手なものや飾りを好まない人に打ってつけな逸品

少し小さめだが、すっきりとしたドレッサー。黒、茶色、白、そして鏡が大人っぽい雰囲気を出している。

土台・引き出し・鏡の枠・椅子全てに木の温もりが伝わっているのがわかる

薄い色合いの木でできたドレッサー。真ん中に大きい鏡、その両端に小さめの鏡があるデザインで、椅子に座った瞬間木の温もりが伝わりそうである。

壁に付けている円形の鏡にはゴージャスな印象の枠がはめ込まれている

一見簡素に見えるが、上品な感じのドレッサー。白い化粧台と椅子、両脇に置かれている花や照明、さらに正面にある素敵なデザインの鏡が１つのインテリアとしてまとまっている。

直角に曲がった部屋の隅にピッタリと合わせられる構造になっている

部屋の隅に設けられたドレッサー。右側は物を置けるようになっていて、さらに円形の窓から差し込む光によって際立っている。

宮殿に住む王侯貴族が愛用していそうな洗練されたデザインのドレッサー

全体に金色をあしらった、ゴージャスなドレッサー。これは、王侯貴族が愛用してそうな逸品である。

ちょっとレトロだけど十分なインテリア性がにじみ出ているドレッサー

全体を黄色でまとめた、昔懐かしいレトロな感じが伝わってくるドレッサー。左側に乗っているマネキンが、さらに味を出している。

鏡の枠や机などは全て輝いているような銀色で統一されているのが特徴

プラチナのような銀色でまとめたドレッサー。光り輝いて見え、高級感がひしひしと伝わってくる。

こちらも柔らかい印象のほのかなピンク色でまとめられているのが特徴

ほのかなピンク色で統一したドレッサー。色合い、デザイン共に、まるで砂糖菓子でできているように見え、甘い香りがしてきそうだ。

全体は渋い色とアンティーク調のデザインでまとまっていて心が落ち着く

アンティークの貫録を持っているようなデザインのドレッサー。ここに座って化粧をすると、ドレッサーが歩んできた歴史を感じられそう。

真正面から見るとまるで夕焼けがだんだんと地平線に沈んでいるように見える

きらびやかな輝きを放っている、黄金のドレッサー。使われている鏡は、まるで光を放つ太陽のように丸い。

たまにはドレッサーに薄い色合いの黄緑色を取り入れても全然悪くない

若々しい緑色を全体にまとったドレッサー。春の晴れた日には、このドレッサーでメイクをしたくなること間違いなし。

ものすごく大きな直径を持つ円形の鏡をどーんと壁に取り付けている

大きくて丸い鏡、独特の模様がついた化粧台が組み合わさってできたドレッサー。いかにもおしゃれなインテリアとして使えそうである。

顔を映す大きな鏡は、六角形の形を留めている。

今度の鏡も大きいが、びしっと整った正六角形の形を留めている。鏡には枠が取りつけられていて、下にある机及びコスメと馴染んでいて、今までのドレッサーに斬新さを加えているのがわかる。

今度の鏡は今までのような形式的な形ではなく洗練されたデザインになっている

アンティークな鏡台と、青い椅子を組み合わせたドレッサー。鏡の形が、これまでにない芸術的な形をしているのが特徴。

黒い色のドレッサーもなかなかシックでおしゃれな印象を醸し出している

全体は黒いが、白の細い線が端にたなびいているドレッサー。机や鏡や椅子のデザインも秀逸で、まるで素晴らしい音を奏でるグランドピアノのように見える。

下にキャスターが付いているので、自由に移動ができる

今まで紹介してきたドレッサーは、とても重いので移動させることが困難だった。しかしこちらのドレッサーは下の4隅にキャスターが付いているので、自由に動かすことができ、一番上のフタを開けると鏡が現れるのが特徴である。

部屋全体の様子が映せそうな大きさを誇る鏡の手前には脚が長い机が置かれている

大きい円の鏡の前に、机を置いただけのドレッサー。一見簡素に見えるが、全体の白さと椅子の黒が融合している。

鏡の周りにはライトが付けられていてその近くには何色ものマニキュアがある

これもまた、きれいなメイクをするのにふさわしいドレッサー。左側にかかっている、豊富な色のマニキュアと、右側の棚に置かれているラインストーンをあしらった小物ががさらに盛り上げている。

肝心の天板部分を支えている棚は四方から物を入れられる構造となっている

中東の王宮に設けられていそうなドレッサー。壁の色と、ドレッサーの色と形が見事に調和している。

こちらも部屋の隅に合わせられているがピンクと黒でまとまっている

２つのテーブルと鏡を組み合わせて作ったドレッサー。黒とピンクが素敵な調和を出していて、使いやすさも抜群である。

全ては黒一色でまとまっているが半端なスペースを有効活用している

これも都会的で、おしゃれなメイクができそうなドレッサー。机の上は、透明な板が貼られていて、中にしまってある色々な化粧品が見えるようになっている。右側にある、化粧品が置かれた小さな棚も全体をまとめている。

見た目は至ってシンプルでモノトーン調だけど使えることに変わりはない

これもまたモダンなドレッサー。少し暗い印象があるが、青と黒と銀色が全体を引き立てている。鏡の縁のデザインが素晴らしい。

テーブル部分は支えている脚がXの字に交差していて無駄のないデザイン

額縁のような鏡と白い机を組み合わせて作ったドレッサー。さらに、座る椅子も鮮やかなピンク色である。ただ組み合わせただけなのに、十分な高貴さが伝わってくる。

ドレッサーの周りにクリスマスツリーに飾る細かい電球を飾り付ける

クリスマスツリーに使う豆電球で、ドレッサーの周りを飾った。電球の光と素敵なデザインのドレッサーが、素敵な光景を作りだしている。これは、質素なドレッサーを盛り上げるのによい方法かもしれない。

全身を映す鏡を開けると、コスメが収まったドレッサーになった

一見、全身を映す鏡のように見えるが、鏡を開いてみると中に色々なコスメを収納できて、内側にも鏡を構えたドレッサーになった。これなら狭い場所でも楽々メイクができること間違いなし。そして何よりこんな形状のドレッサーなんてなかなか思いつかない。

白と黒でまとまった、部屋の隅に置くドレッサー

3つの鏡や白と黒の引き出しを始め、直角になっている部屋の隅にぴったりと合わせられる要素が一つになったこのドレッサーも、今までの常識を覆すものと感じられる。やはりドレッサーもちょっとした工夫が必要なのだ。