女子に人気のある「東京のマカロン」！かわいい・おいしい・プレゼントにも最適！

東京のあちこちにあるデパートに展開しているピエール・エルメ・パリ

他では見られない独創的なスイーツを考案し続けているお店。ここは常に美味しさと芸術性を兼ね備えたマカロン、プティガトー、焼き菓子、チョコレートなどを作り続けている。

住所：東京都千代田区丸の内1-9-1　大丸東京店1階

中が空洞になっている箱に納まったマカロン20個詰合わせ　イニシヤシヨン

ピエール・エルメ・パリが誇るマカロンが、珍しい輪の形になっている箱に詰め込まれている。それぞれの味や色は異なっているが、食べるとその洗練された味に感動すること間違いなし。

品のあるかわいさをたくさん秘めたラデュレ　サロン・ド・テ銀座店

右側はスイーツ、左側はマカロンがずらりと並んでいる。どちらも色とりどりなので、見た目はまるで宝石店である。

住所：東京都中央区銀座４－６－１６　銀座三越2階

定番と季節限定のマカロンがひとまとめになったコフレ・パンピーユ

ラデュレの看板商品・マカロンは定番のものから期間限定のものまでたくさん種類がある。写真は、定番と期間限定の味のマカロンを18個詰め合わせたものとなっていて、もちろん、詰め合わせは、時期によって異なる。

贅沢な味がするチョコレートの菓子で有名なル・ショコラ・ドゥ・アッシュ

有名なパティシエ・辻口博啓（つじぐちひろのぶ）が１から考えたチョコレートがずらりと並ぶ店。チョコレートそのものはもちろん、チョコレートを使ったケーキや焼き菓子のみ扱っている。

住所：東京都渋谷区渋谷 2-21-1　
　　　渋谷ヒカリエ ShinQs B2F

多くの人が絶賛するこれらのマカロンは10種類ものショコラが使われている

辻口氏がこだわり抜いたカカオを練り込んだ、ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ自慢のマカロン。中にはアーモンド風味のクリームが挟まっている。

パティスリー　サダハル・アオキ

世界に羽ばたくパティシエ・青木貞治がオーナーを務めるパティスリー。果物の味が生きたケーキ、個性が光るチョコレート、店で焼き上げるマカロンや焼き菓子などが多くの人の人気を集めている。

住所：東京都千代田区丸の内3-4-1　新国際ビル1階

店の看板商品となっていて多くの人が取り寄せる色とりどりのマカロン

サダハル・アオキを象徴するお菓子と言えば、何と言ってもこの色とりどりのマカロン。材料・製造方法ともに青木氏が自ら徹底的に追求し、「世界一のマカロン」と言えるマカロンを考え出した。

フランス菓子専門店・Occitanial(オクシタニアル)　東京本店

飾り気のない、素材の味が生きたケーキやお菓子を作り続けているお店。ここはいかにも、フランス菓子の真髄を提供していそうな感じがする。

住所：東京都中央区日本橋蛎殻町1-39-7

ふんわりした生地と口どけのよいクリームが調和しているマカロン

オクシタニアルが、「素材の味を十分に生かす」というモットーに則って作ったマカロン。中にはバタークリームとジャムを一緒に挟んでいるものもある。

独自の製菓ノウハウと哲学が行き届いているダロワイヨ　銀座本店

1802年に誕生した、フランスの菓子、パン、惣菜などを専門的に扱う店。もちろんそれらは１つ１つ、心がこもった手作りである。


住所：東京都中央区銀座6-9-3

ずっと長い間たくさんの人から愛されている季節のマカロン18ケ詰

定番のものから期間限定のものなどを合わせると、100種類もの味がある、ダロワイヨの自慢商品「マカロン」を選んで詰め合わせた。外がカリッとして、中がとろけるようになっているのが特徴。

パティスリー西洋銀座　松屋銀座本店もなかなかの貫禄があるお店だ

かつては多くのお客様をもてなす高級ホテル「ホテル西洋銀座」を運営していたが、2013年に終了した。そこで培われてきた料理やお菓子やおもてなしの精神などは、「西洋銀座」として生まれ変わった。ここは創立してから守り続けている技法が生きているお菓子屋である。

住所：東京都中央区銀座3-6-1
松屋銀座本店　地下1階 食品 GINZAフードステージ

こだわりの製造方法と贅沢な味わいの中身が行き届いている銀座マカロン

西洋銀座を代表するお菓子の１つがこれ。他のマカロンと比べて平べったいが、中にはよい香りのラムレーズンと濃厚なバタークリームが挟まっている。なお、パティスリー西洋銀座は、季節に合ったマカロンを作って販売している。

遊び心あふれるショコラのお菓子を常に提供するセバスチャン・ブイエ

女性に大ヒットした口紅型のチョコレート・ルージュアレーブル アムールを考案したことで有名な、チョコレート、マカロン、キモーブなどを専門的に扱う店。そして写真は、１つ１つに凝った飾りつけをしているマカロンを9個詰め合わせた「マカリヨンアムール」である。

住所（西武池袋本店）：東京都豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店B1F

世界トップクラスのショコラティエが手掛けるジャン＝ポール・エヴァン 伊勢丹新宿本店

数多くのキャリアを積んだシェフパテシィエ・ジャン＝ポール・エヴァンが卓越した腕前で作る、宝石のように繊細なチョコレートのお菓子を専門的に扱う店。中の様子は、まさにブランドのお店や宝石店のように見える。

住所：東京都新宿区新宿3－14－1 伊勢丹新宿本店B1

インターネットからの注文も受け付けるコフレ マカロン ファール

磨かれた定番の味を始め、上下が異なっているマカロンの詰め合わせ。ジャン＝ポール・エヴァンの個性が光っているのが伝わってくる。また、パッケージにも、パリの街並みが描かれているのがよい。

予約が必須なフレンチレストランレ・クレアシヨン・ド・ナリサワもマカロンを作る

本当は、四季の風景を取り入れたフランス料理レストラン。また、左から右に行くにつれてだんだん色がついているように見える、マカロンの詰め合わせ「マカロン /LesMacarons」も作って、店頭やインターネット販売もしている。

住所：東京都港区 南青山2−6−15

古き懐かしきフランスをコンセプトにしているラ・ヴィエイユ・フランス

いかにもパリの街角にありそうな雰囲気を出しているお店。伝統的な製法で作るケーキ、焼き菓子、手作りジャムなどを揃え、その場で食べられるような場所も設けている。

住所：東京都世田谷区粕谷4丁目15-6　
　　　グランデュール千歳鳥1F

5個セットのものと10個セットのものが揃っているかわいいマカロン

ラ・ヴィエイユ・フランス自慢のマカロンは、引きつけられるようなパステルカラーを持っており、上のフタをかぶせると、まるでアイシャドーパレットのように見える。

時代に合ったおいしいもので幸せにという方針を掲げるエコール・クリオロ

フランス人パテシィエ、サントス・アントワーヌ氏が１から監修したお菓子が並ぶお店。ここには小さなケーキ、ホールケーキ、焼き菓子、パン、さらにはワイン、紅茶、チョコレートなどが揃っている。

住所（本店）：東京都豊島区要町3-9-7 1F

普通のマカロンとは全く異なる見た目や食感を持つヨーヨーマカロン

エコール・クリオロは、表面がつるつるしたマカロンも扱っているが、「ヨーヨーマカロン」と言われる少し変わったマカロンも作って販売している。厚みがあって、表面がざらざらしてひび割れているが、外はさくっと、中はふんわりしていて、ボリュームがあるのが特徴。

訪れたお客様全てを笑顔にするスイーツが充実しているマカロン　エ　ショコラ

主に、マカロン、チョコレート、バースデーケーキを扱う店。それらの味は、季節ごとによって変わり、店構えは、主に黒と茶色で統一していて、高級感あふれているが気軽に入れるようなもてなしをしている。

住所：東京都 杉並区 松庵 3-2-15
　　　グレイス西荻 1F

色んな種類があってサクッとした食感も楽しめるのが特徴のマカロンボーロ

生地は普通のマカロンと同じだが、少し形を変えて焼き上げて、昔懐かしい焼き菓子「ボーロ」のように仕上げた。なお、クリームやガナッシュは挟まっていない。少し素朴だが、マカロン　エ　ショコラ自慢の逸品。

職人が心を込めて作り上げたたくさんのスイーツが揃っているル・ビエ

東京を訪れた時のお土産を買うために立ち寄る人が多い店。新鮮なケーキや日持ちする焼き菓子、マカロンなどが人気である。

住所：東京都千代田区丸の内1-9-1JR
　　　東京駅エキュート東京1階

異なる味とカラフルな色彩がなかなか素晴らしい東京フレーズマカロン

「ニューヨークチーズケーキ」「ベリーベリーベリー」「ストロベリーホワイトチョコ」の3種類の味のマカロンがそれぞれ２つずつ入った詰め合わせ。鮮やかなピンク色と白色が、いかにも可愛らしい。

中に挟んでいるものは風味豊かなのが決め手のアルデュール　東京グランスタ店

「東京グランマカロン」と呼ばれる、丸い形ではなく小判型の形になっているのが特徴のマカロンを販売している。マカロン生地、中に挟まっているラムレーズン入りバタークリームともに厳選した材料で作っている。

住所：東京都千代田区丸の内1-9-1　
　　　JR東京駅改札内 B1F グランスタ

見た目の美しさと美味しさを常に追求し続けているパティシエ・シマ

過去にフランスの一流レストランのシェフパテシィエを務めたトップパテシィエが監修したプティガトーや生チョコレート、焼き菓子、パンなどを扱う店。特に「東京の石畳」という生チョコレートが人気商品。

住所：東京都千代田区麹町3-12-4麹町ＫＹビル1階

欠かせない材料のアーモンドプードルは高級品を使っているマカロン

マカロンで不可欠な材料・アーモンドプードルはマルコナ種という高級なものを使っているという、パティシエ・シマこだわりの逸品。ちなみに商品は5個入りと10個入りのがある。

宿泊はもちろん色んなレストランや結婚式場も備えている帝国ホテル　東京

最上級のインテリアとおもてなしで有名な、知らない人はいない全国でも指折りのホテル。レストランの料理やスイーツも、満足できるものが揃っている。

住所：東京都千代田区内幸町1-1-1

帝国ホテルでは菓子ギフトとしても使えるマカロンも手作りしている

パステルカラーとマーブル模様が可愛い、帝国ホテル自慢のマカロン。１つ１つ、個性豊かな味わいがある。なお、これは電話での通販も承っている。

パティシエが一つ一つ心を込めて作ったスイーツが並ぶパティスリー　アビニヨン

ケーキ、プリン、シュークリーム、さらには焼き菓子やジャムなど、食べた人が幸せになれるように思いを込められたお菓子が並ぶ店。オーナーのシェフパティシエは、墨田区で生まれ育ち、地元にこのお店をオープンさせた。

住所：東京都墨田区墨田3-1-19

期間限定で販売されるマカロンショコラは心が和む甘さが出ている

通常のより少し大きめの、パティスリーアビニヨンが誇るマカロン。これは、数量限定で販売されることが多い。

日本の四季に合わせた素材を使ったマカロンで有名なアルデュール

上野松坂屋でマカロンを求めるなら、このアルデュールに寄るとよい。元々は九州の博多で
展開していたが、東京駅や上野松坂屋でも展開しているのだ。

住所：東京都 台東区 上野 3-29-5
　　　松坂屋上野店 1F ほっぺタウン

自由が丘で一際光る名店　Mont St Clair（モンサンクレール）

こちらも辻口博啓シェフのこだわりが行き届いている名店パティスリーで、毎日店内には芸術品のようなスイーツが並んでいる。そしてここで販売されているマカロンは、今までの常識にとらわれない、自由な発想と様々な素材を生かしたものとなっている。

住所：東京都目黒区自由が丘2-22-4

甘さ、香ばしさ、滑らかな口どけが融合したマカロン　プラリネノワゼット

先ほど紹介したモンサンクレールでは、全部で11種類ある当店自慢のマカロンが販売されている。その中の一つ・プラリネノワゼットは、キャラメリゼした香ばしいヘーゼルナッツの
プラリネガナッシュが生かされていて、滑らかな口どけとナッツの香ばしさ、ガナッシュのコクが見事に融合した。

辻口シェフの原点とも言えるパティスリーである、ラ・メゾン・デュ・ショコラ

記念日ギフトや大切な方への手土産にぴったりな商品を手掛けている、ラ・メゾン・デュ・ショコラは、かつて辻口シェフがお世話になった名店でもある。そこで作られるマカロンは中に特製の、濃厚ショコラガナッシュが挟まっているのが特徴なのだ。

住所： 東京都千代田区丸の内３丁目４−１
　　　新国際ビル ホーム 1

HUGO ＆ VICTOR （ユーゴ アンド ヴィクトール）

パリで誕生して、日本にも浸透したパティスリー渾身のマカロンは、旬の原材料を厳選して、天然色素の着色料で色を付けて、サクサクした食感とクリームが見事に調和する。そして最大の魅力と言えば、何と言っても淡い色のトーンが当てはまる。

住所：東京都渋谷区恵比寿南１丁目５−５
　　　アトレ恵比寿本館3F