DIYで作った手作りのマガジンラック♡おしゃれでかわいい
週刊誌や女性誌、ファッション誌などの種類がある「雑誌」は、やはりちょっと置けてすぐに取り出せるという「マガジンラック」で整理したい。板を組み合わせたもの、布やワイヤーネット、箱を応用させたもので、オリジナルの作品が作れる。
週刊誌や女性誌、ファッション誌などの種類がある「雑誌」は、やはりちょっと置けてすぐに取り出せるという「マガジンラック」で整理したい。板を組み合わせたもの、布やワイヤーネット、箱を応用させたもので、オリジナルの作品が作れる。
2018.8.31 UPDATE
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雑誌を保管して、すぐ取り出せるようにする、理想のDIYマガジンラック!
小冊子やCDを立てておくのにふさわしい細めのパイプを繋ぎ合わせて作った卓上のマガジンラック
銅のような色をした単管パイプを繋ぎ合わせて作った、自作の卓上マガジンラック。ここにはパンフレットと同じサイズの小さな雑誌を始め、CDを飾っておける。
同じ幅の板を繋ぎ合わせて作った壁に取り付けて使うマガジンラック
木の板で作った、ハンドメイドのマガジンラックは、壁に取り付けてもOK。もちろん板にペンキで塗装しても悪くない。あまり場所取らない形なら是非ともトイレの壁につけておきたい。
出典:www.ehow.com
物を置くのにふさわしい小さなテーブルの下に布と棒を駆使したラックを設ける
ちょっと物を置くのに使う小さなテーブルの下に、2本の棒を取り付けて布を括り付けるとできる、至って簡単な作り方のマガジンラック。テーブルの上には花瓶を置いてもよい。
ボロボロになった古いマガジンラックをペンキで塗装してリメイク
今使っている木製マガジンラックがボロボロになってきた、しかしデザインが素晴らしいので捨てられないと悩んでいたら、ペンキで塗装してリメイクするという方法が挙げられる。
出典:www.etsy.com
同じ厚さの板に切れ込みを入れて繋ぎ合わせるとレコードも立てて置ける場所になる
土台にする長方形の板と、本を支える正方形の板に切れ込みを入れて組み合わせて作るだけなので簡単。なお、このラックにはレコードや絵本を保管するのに使ってもよい。
出典:ispydiy.com
パイプと布を組み合わせてリビングに置きたいマガジンラックを作った
今度は太めの単管パイプと塗った布を組み合わせて作った、リビングに置きたいマガジンラック。単管パイプは、釘や工具がいらないので、手軽に使えてDIYにも重宝される。
木の枠にしっかりとした棒を取り付けて今読んでいる雑誌を引っ掛ける
分厚い角材を組み合わせて突っ張り棒を張り、2つ組み合わせて壁にかけると、大がかりなマガジンラックになった。ここに雑誌のページを引っ掛けるだけで簡単に保管できる。
2枚の板をXの字に交差させるとソファーの隣に置いて置けるマガジンラックに
2枚の板に切れ込みを入れて、交差させるように組み合わせるだけで、椅子やソファーのそばに置きたいマガジンラックができた。
雑誌だけではなく手紙も入れられてさらには下の方に鍵も引っ掛けられる
壁にかける、フック付きのDIYマガジンラック。雑誌はもちろん、手紙、パンフレットなどを入れて保管でき、フックには鍵などを引っ掛けることもできる。
固いワイヤーの格子に丈夫な革ひもの輪を2つ付けて新聞や雑誌を通す
まず、壁に固いワイヤーの格子を付けて、少し幅がある革ひもを2つ括り付けると、簡単なのに役立つ優れものができあがった。ここには今日の新聞を入れても悪くない。そして何より、あまり材料費がかからないというのがありがたい。
縦が長くて横が極端に短い板に丈夫な布を3連になるよう画鋲で取り付ける
縦長の長方形の板に、丈夫な布を折りたたんで画鋲で留めるだけで完成する。DIYがあまり得意ではないという方は、この方法がとてもおすすめ。
布を弛ませた3段のマガジンラックは手作りとは思えない出来栄えだ
本を入れる布は、1枚の長い布を弛ませながら本体に付けている。デザインが優れているので、雑誌整理だけではなく家の素敵なインテリアにもなる。
実はこのラックは合同な大きさの木のハンガーをリメイクしている
一見市販品のように見えるが、立派なハンドメイド作品なのだ。フック部分を外した木のハンガーを白く塗装して繋ぐ部分を削って繋げて、厚紙を包んだ布を取り付けて作る。大きければ床に置いて、小さければ机の上に置くとよい。
2枚の板を繋ぎ合わせて作った丁度よい隙間のマガジンラックに雑誌を入れる
2枚の大きな板に小さな板を挟んで、釘で売って留めていくと、壁に取り付けるいかにもDIYらしいマガジンラックができあがった。
隙間がある木の箱を大胆加工して子供がよく読む絵本を入れて置く場所を設けた
リンゴやおもちゃを入れるのにピッタリな木の空き箱を半分に切って、色を塗って壁に取り付けて完成。この入れ物には子供の絵本を入れるのにもぴったりだ。
※これは、すのこをリメイク作ってもよい。
大きな布と木の棒を組み合わせて作ったラックは子供の絵本収納にも役立つ
バンダナと同じ柄をした布を縫い合わせて、2本の太い突っ張り棒に通して壁に付けたフックにかける。長さがあるので、たくさんの本を入れられる。ここには子供用の絵本を入れてもよい。
大きな正方形の隙間が空いているワイヤーネットをこうやって大胆に加工
大きなワイヤーネットを大胆に曲げることで、立派な自作マガジンラックは作れる。クリップやフックを付けると、物を引っ掛けることもできる。
上に行くにつれて脚を乗せる場所が狭くなるラダーシェルフも使える
脚立のような形状の棚「ラダーシェルフ」を壁に立て掛けて置くだけでも、立派なマガジンラックになる。もちろん古い脚立を半分にしたものでもOK。ここには旅行や家電などのパンフレットを引っ掛けてもよい。
木箱の側面にキャスターを付けて中に雑誌をしまえて上に物を置ける台を作った
木箱をひっくり返して、下になった部分にキャスターを付けて自由に動かせるようにした。移動できることはもちろん、上にも物を置ける便利なハンドメイド作品。
清楚な水色を塗りつけた同じ幅の板を組み合わせて名札も取りつける
これはすのこを分解してできた角材を釘で打ち合わせて作ったマガジンラック。ペンキで好きな色を塗るとまた違った印象になる。また、何を入れるか示す名札をつけてもよい。
大きなMの字にくり抜いたマガジンラックは置くだけでインテリアになる
大きなMの字に切った板と、四角い板をつなぎ合わせて、好きな色を塗装してできあがる木製マガジンラック。机の上に置いても悪くない。
下に雑誌を入れられる箱が付いたこのテーブルはテニスラケットが支えている
一見ごく普通のデザインに見えるが、実は上のミニテーブルを支えているのは使わなくなったテニスラケットなのだ。そして下には雑誌をしまえるカゴがある。
丈夫なメタルシートを使ったポケットは光が当たるとキラキラする
白い板に、長方形型に切ったメタルシートを画鋲で貼りつけて、上には雑誌、下にはファイルなどを入れるように文章を書いた手作り作品。
木の枠にひもをピーンと張っている壁に立て掛けておく形式のマガジンラック
木の枠の側面に穴を空けて、麻ひものような丈夫なひもを通すとできあがる。あとは雑誌を引っ掛けて、壁に立て掛けておけばOK。
雑誌・新聞・ダイレクトメールなどに分類できるようになっている
厚紙の書類ケースを分解して、繋ぎ合わせてより便利な分類ケースを作った。手紙、パンフレット、新聞、雑誌などを分類できる。
黒くて幅がある板に半分に切って塗装した箱をいくつか取り付ける
黒い板に半分に切った木箱を取り付けて、壁に取り付けた。板、箱ともに絵の具で塗装しているのが特徴。