子どもが気軽に座れる理想的なDIYのキッズチェア!
子どもがお絵かきをしたり、本を読んだり、おやつを食べたりする時には、「キッズチェア」というものを使わせたい。これは材料を揃えて1から手作りしたり、古くなった椅子をリメイクして作ることも多い。
子どもがお絵かきをしたり、本を読んだり、おやつを食べたりする時には、「キッズチェア」というものを使わせたい。これは材料を揃えて1から手作りしたり、古くなった椅子をリメイクして作ることも多い。
LIKE
1
子どもたちが大喜びしそうな、DIYで作る素敵なキッズチェア!
古ぼけた椅子をペンキで塗装するだけでもこんなに素晴らしいものになる
古ぼけた椅子の板の部分に色をちょっと塗るだけでも、こんなに素晴らしく生まれ変わる。そしてこんなに簡易な作りなら、子供が使うのに最適である。
角材と板を集結させて1から丹念に組み立ててペンキを塗装していく
角材と板を揃えて、丁度よい長さや大きさに切って釘で繋げていく。そして仕上げは好きな色のペンキを塗ってできあがり。そして高さは子供に合わせているのが特徴。
支えている脚はDIYだけど肝心の座る部分はプラスチック製の既製品
座る部分はプラスチック製の既製品で、下に脚を付けて高さを出している。ちなみに脚はしっかりと取り付けないと、座る時にぐらぐらしたり、倒れてしまうことがある。
背もたれが低いけれど勉強で使う机とよく調和しているのが最大の魅力
こちらは、全てが木でできているDIYの椅子。背もたれの部分は火であぶって曲げていて、低くしているのが特徴である。
今度の椅子は中に物を入れられるという特徴が付いた直方体となっている
今度は、机と同じように椅子も簡易に作っている。しかも椅子は側面だけで構成されていて、中に本などを入れられるようになっている。そしてこのセットは子供の勉強にも最適。
折りたたみができるパイプ椅子を分解して座る部分と背もたれに布をかける
座る部分と背もたれの部分の布が、ボロボロになってしまったパイプ椅子も、布を張り替えるだけでこんなに印象が変わる。そして使う布は柄が付いた布が適している。
使わない時は折りたたむこともできるアウトドアにピッタリな椅子
脚の部分は交差していて、使わない時は折りたためるようになっている。そして座る部分は丈夫な布だけを使っている。これはアウトドアや野球観戦、野外でのバーベキューの時に最適である。
今度はパイプを交差させて繋ぎ合わせて布をピーンと張って作っている
今度は繋げて使うパイプを交差させて、アウトドアにピッタリな背もたれのない椅子を作った。もちろんこれも座る部分は布でできていて、使わない時はたたんでしまって置ける。
丈夫なロープと布を駆使してゆらゆら揺れるハンモックのような椅子
丈夫な布とロープを使って、天井からぶら下げるハンモックのようなイスを作った。もちろんこれは、体重の軽い子供しか座ることができないが、ブランコみたいな感じを味わえる。
テーブルと一緒に使う子供用の椅子にカラフルな模様を付けている
こちらは、テーブルと椅子にカラフルな線や三角形の模様を付けている。ちなみに模様を付ける時はマスキングテープを貼っておくと、真っ直ぐに付けることができる。
お盆のような丸い板と支えている骨組みを組み合わせて1つの立派な椅子に
今使っている椅子の脚と背もたれを支える部分だけを使って、自分オリジナルの椅子にリメイクした。ちなみに座る部分と背もたれの部分は合同な円形の板を使っている。
今度の椅子はクッションが敷かれていて机の中にぴったりとしまえる
引き出しが付いた机には、箱のようなイスをぴったりとしまえるようになっている。しかも椅子は、座り心地がいいようにクッションが敷かれていて、いかにも子供にぴったりと言う感じがしてくる。
座る部分と背もたれの部分にクッションが付いていてゆらゆら揺れる椅子
こちらは、既製品の椅子の脚の部分を変えて作った、ロッキングチェア。座る部分と背もたれの部分にはクッションを敷き詰めていて、座った時にゆらゆら揺れるようになっているのが特徴である。
ビーズがぎっしりと詰まった背もたれ付きクッションは子供に喜ばれそう
子どもが一人で本を読むのにピッタリな、背もたれ付きのクッション。中には枕にも使われているビニールの細かい管がぎっしりと詰まっていて、座った瞬間に心地よい感触を与えてくれる。
折りたたみができるパイプ椅子を今度は1から改装してリメイクした
またまた、古ぼけてしまったパイプ椅子を分解して改装。今度は灰色の麻布を座る部分に貼りつけているのが特徴。
ペンキでムラがないように色を塗ったスツールも子供にとってありがたい
脚の一部分をマスキングテープで覆って、ペンキを塗れないようにしている。もちろんスツール自体はすでに売られている既製品だが、ちょっとでも色が加わると印象がだいぶ変わる。
黒い机と真っ赤な椅子はお絵描きやゲーム遊びに最適な組み合わせ
お絵かきや勉強をする時に使う机と対照的になっている、真っ赤な椅子。どちらも空できでき上がっているものに色を塗って作っただけだが、子供は大喜びすること間違いなし。
ベッドのような形状の椅子はぬいぐるみのくつろぎの場所になっている
今度は従来のような決まりきった形ではなく、小さなベッドのような形にしている。もちろん中には座り心地がよいクッションを敷き詰めていて、隣には同じ材料で作った骨組みだけのお家が置かれている。
とにかく心地よい要素がぎっしりと詰まった子供に打ってつけのソファー
座る部分はたたまれていて、手前に引っ張ることでベッドのようにもなる夢のようなソファー。背もたれや肘掛け部分もクッションが詰まっていて、のんびりゆっくりと過ごせそうである。
ビーズをぎっしり詰めたクッションは座った子供をしっかりと安定させる
こちらは背もたれはないけれど、しっかりと中にビーズが詰まっているので、立派な椅子になっている。もちろんクッションの役割はしっかりと果たしていることを忘れてはならない。
板を組み合わせた簡易な椅子は真上から見るとびしっと整った正方形に見える
1cmくらいの板を組み合わせて作った、至って簡易な椅子。上から見ると正方形のようになっていて、幼稚園くらいの小さな子供が座るのに非常に最適となっている。
藁を丹念に編んで作った座る場所は南国のリゾートホテルにありそう
座る場所を藁を1から丁寧に編んで作っていて、既にできている脚と合体させる。これはまさに、南国のリゾートホテルに置かれていそうなデザインの椅子となっている。
真っ白なペンキで塗装した椅子にピンク色の花の柄をデコパージュ
既にできている花の柄を、ステンシルまたはデコパージュで付けた。花の柄は座る部分や背もたれの部分に付けていて、全体の色は純粋な白色であるのが特徴。
白い机と調和する真っ赤な椅子はこの空間の中でひときわ目立っている
今度は白くてシンプルな机に、真っ赤に塗装した椅子を組み合わせた。こちらも対照的な色になっていて、子供のお絵かきや勉強にしっかりと使えそうである。
テーブルの天板の色と調和している4色のカラフルな椅子も子供向けと言える
テーブルの天板には、椅子に使われている色が塗られていて、椅子の部分には赤、青、緑、黄色といったカラフルな色が塗られている。机と椅子がともにカラフルなので、幼稚園とかに置いておきたい。
文字をステンシルするだけでも古ぼけた椅子ははっきりと映えてくる
こちらも、古ぼけてもう捨てるしかないような椅子をリメイクして、子供が気軽に使える椅子にした。文字の部分はステンシルで作っていて、相手に伝わるメッセージにもなっている。
コーヒー豆を包んでいた麻布で覆っているのが特徴の背もたれのない椅子
こちらも背もたれはないが、子供が座るのに丁度よい。そして座る部分には綿が詰まっていて、コーヒー豆が入っていた麻布で覆われているのが特徴である。