自分オリジナルのiphoneケース・スマホケースを手作りDIYしている事例集
iphoneやスマートフォンを傷つけないように持ち運ぶなら、ケースが不可欠だ。そのケースはお店で買ってもよいが、自分で手作りするという方法もある。やっぱり自分のスマホは自分でハンドメイドしたケースに保管しておきたい。
iphoneやスマートフォンを傷つけないように持ち運ぶなら、ケースが不可欠だ。そのケースはお店で買ってもよいが、自分で手作りするという方法もある。やっぱり自分のスマホは自分でハンドメイドしたケースに保管しておきたい。
2020.1.27 UPDATE
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自慢の手作りiphoneケース(スマホケース)!自分好みにアレンジできる!
均等な間隔で穴が開いている市販のスマホケースに刺繍糸を通して模様を作る
細かい穴が均等な間隔で空いている、市販のiphoneケースに刺繍糸を通して、好きな模様を作った。刺繍が苦手な人も、この方法なら簡単に作れるので安心。
※ちなみに均等な間隔で穴が開いているiphoneケースは、100円ショップでも手に入る。
レザー生地をミシンで縫い合わせてハートの形の穴に布を貼りつける
灰色のレザー生地をピンキングばさみで切って、ミシンで縫い合わせていくと、スナップボタンで留めるスマホケースができあがった。丈夫なストラップひもを付けると、より持ち運びしやすくなる。
手に持つ棒の部分で封をするアイスキャンデーみたいなスマホケース
夏に食べると美味しいアイスキャンデーの形をした、手芸作品のスマホケース。棒の部分をストラップひもにすると、よりアイスキャンデーらしさが出てくる。
まずはフェルトで袋本体を作り次に色んな色をしたフェルトのハートを縫い付ける
まずは灰色の袋を作って、そこにハート型に切った色んな色のフェルトを縫い付けていく。1つ1つのハートが連なるように縫い付けていくのがコツ。ハートはちょっとくらいはみ出ても構わない。
市販の白いケースに油性ペンで模様を自由に描いていくだけでもOK
何の柄もかかれていない、プラスチック製の白いiphoneケースに油性ペンでカラフルな模様を付けていった。写真は線の模様だが、自分好みの模様を描いても構わない。
透明な市販のケースにメタリックなテープを貼っていくだけでも構わない
無色透明なケースに、金・銀・銅などのメタリックテープを貼っていくだけのDIY方法で、こんなに印象が変わる。テープは下半分だけ貼ってもよい。
出典:bywilma.com
表面がつるつるしているレザー生地も手作りのスマホケースに最適
表面をちょっと加工している、レザー生地を使ってスマホケースを手作りした。縫い方、レースの帯、中身が飛び出ないようにするための帯も印象がある。
布を斜めに切って作る定期券やテレホンカードを入れられるポケットもある
この手作りケースにはスマホだけではなく、電車に乗る時に使う定期券やテレホンカードを入れることもできる。取り出しやすいように、ポケットを斜めにするのがコツ。
布をミシンで縫い合わせれば画面を保護できる折りたたみ式のスマホケースになる
お店で売っているような、折りたたみ式のスマホケースも、布で簡単に作れる。左側にポケットを付けると、定期券やテレホンカード、クレジットカードも入れることができる。
毛糸を編んで作ったニットのスマホケースは冬の時期にふさわしい
毛糸を編んで作った、ニット生地の手作りスマホケース。寒い冬が来たらこのケースにスマホをしまっておきたい。
カラフルな柄を纏ったこのケースには首に掛けられるひもも付いている
色鮮やかなカラフルな柄を纏った布を縫い合わせて、いかにもハンドメイドらしいケースを作った。上に丈夫なひもを付けると、ポシェットのようになる。
今度のポケットは大きな輪が付いていてフックに引っかけて置ける
上に大きな穴を空けて、フックに引っかけられるようにした。フックを目につくところに取り付ければ、忘れるのを減らせる。もちろんポケット本体は大きめに作ること。
今度も毛糸を編んで作っているが中身が飛び出ないようにボタンを付ける
ニット生地のケースの封をする部分に、留めておけるスナップボタンを縫い付けた。これによって中身がしっかりと守られる。ちなみにこれはかぎ針編みで編んでいる。
中身が出ないように留める部分に使うものはマジックテープでも構わない
これまで紹介してきた封をする部分は、スナップボタンか普通のボタンがあげられてきた。しかし、マジックテープという便利な手芸材料も、スマホケースDIYに忘れてはならない。
出典:www.brit.co
透明なプラスチックのケースにマニキュアを垂らして模様を付ける
透明なケースに、爪に塗るマニキュアを水玉模様になるように垂らした。複数の色のマニキュアを使って、かわいく仕上げているのが特徴。ちなみにマニキュアもスマホケースも100円ショップで手に入る。
ひらひらを付けた革製のレザーケースはスマホ画面を傷から守ってくれる
インパクトがあるレザーケースにしたいなら、同じ生地で作ったひらひらを付けてみてはいかがだろうか。レザー生地はスマホの画面を傷から守ってくれるのだ。
今度のスマホケースは色んな柄と同じ大きさがあるパッチワークの布で作る
色んな柄の布を正方形に切って縫い合わせていくと、パッチワーク生地ができる。その生地をスマホケースに応用させると、かわいいDIY作品に仕上がった。たくさん作ってバザーで売っても悪くない。
赤いレザー生地と内側の側が調和してお店で売っても悪くない仕上がりになった
赤いレザー生地で作った、ポーチみたいなスマホケース。デザインや色合いがとてもおしゃれなので、ブティックなどおしゃれなお店で売っても悪くない。
このようにシンプルなデザインならビジネスに忙しい男性にぴったり
形状、色合いがとてもシンプルなので、ビジネスで使うスマートフォンをしまっておくのに丁度よい。さらにこのデザインなら男性でも使えそう。
全体をかぎ針編みで作った肩から下げるポシェットのようなスマホケース
かぎ針編みで作ったモチーフをさらに発展させて、スマートフォンを入れられるポーチを作った。ニットの模様がとてもおしゃれだ。
出典:www.brit.co
透明ケースの内側に柄のあるシートを貼りつけるだけでも全然よい
100均で売られている透明なケースに、印刷した色んな模様を貼りつけた。なお、ケースと柄は接着剤などで貼りつけずに、本当のスマートフォンをはめて留めておくのだ。
出典:www.brit.co
単色のものや柄が付いたものがあるマスキングテープを交互に貼っていく
安く買った平凡なスマホケースが、マスキングテープを貼るだけという方法でこんなにかわいく生まれ変わる。ちなみにマスキングテープは異なる柄を用意して、交互になるように貼りつけていくのがコツ。
今度も折りたたみ式のケースだが留める帯は違う柄の布が使われている
留める部分の帯は、本体に使っているのとは違う柄になっているのが特徴なスマホケース。もちろん隣にある、カード入れも忘れていない。
いくつものカラフルなボタンを隙間なく貼りつけて作った素敵な虹の柄
大きさがまちまちだがカラフルなボタンを色で分類して、市販のスマホカバーに貼りつけた。ボタンを接着する時は、グルーガンを使うと取れにくくなる。
押し花を貼りつけUVレジンを塗ってコーティングするだけも素敵
これまで作ってきた色とりどりの押し花を、透明なスマホケースへリメイクした。花を置いた表面にUVレジンを塗って硬化させると、花の美しさを閉じ込めることができる。
今度はスマートフォンではなく手のひらサイズのタブレットを収められる
近年は、手のひらサイズのタブレット端末が出てきている。なのでこれらを保管するケースを手作りしておきたい。布地のケースによってタブレットの画面が傷から守られる。
閉じる部分は太いひもでできている毛糸を丹念に編んで作ったスマホケース
同じ形状で、それぞれ色合いが異なるスマホケースを編んで作った。留める部分は、太いひもに縫い付けたボタンを引っ掛けて留めるようになっている。
アイロンビーズでカラフルな柄を作る
ゲーム機のような画面を取りつける
カラフルなボタンを虹のように貼り付ける