タイツやレギンスがDIYでこんなにかわいいクッションに生まれ変わる！

履かなくなったストッキングや柄のあるタイツに綿を詰めてまとめるとユニークなクッションに

伝染してしまったり、もう履かなくなったストッキングに綿を詰めて、絡ませるようにねじっていくと、不要なものから作ったとは思えない出来栄えのクッションができあがった。

清楚な青色をしたタイツクッションはもこもこしたソファーの上に置きたい

次は、清楚な青色のストッキングに綿を詰めてクッションを作った。これもなかなかふかふかしていて、ずっと長く使えること間違いなし。

今度はなかなかかわいいハート型になるように結んでいて女の子向けに

灰色のストッキングを使って、今度は今までのような立体的なものではなく、ハートの形をした結び目に仕立てあげた。ちなみに結ぶ時は、お祝いののし袋の水引を参考にするとよい。

やっぱり毛糸玉のようなコロンとした形は雑貨屋さんに置いても悪くない

一回り小さくて、コロンとした形なら初心者でも無理なく作れそうである。布で作ったクッションが置かれている場所に置いても全然違和感がなく、むしろおしゃれな感じが出ている。

不要なストッキングで作ったクッションは小さな子どもたちも大喜び

不要なストッキングやタイツで作ったクッションは、大きめの形にすると雲のように見えるので、子供たちが手軽に遊ぶのに丁度よくなっている。そして作る時は、色んな柄のものを作っておきたい。

グレーと白のシンプルなクッションはこのように一緒に置いておきたい

こちらは、対象的な印象のコロンとしたクッション。白とグレーのシンプルな色合いだが、2つ並べることでより見栄えがよくなっている。ちなみに白とグレーを一緒に編み込んで、1つの作品にしてもよい。

タイツクッションはスツールなどの椅子に取り付けても全然悪くない

タイツクッションは、背もたれのない椅子・スツールに括り付けても全然構わない。これで今まで硬かったスツールの座り心地がよくなって、子どもにもお年寄りにも優しい椅子になるに違いない。

大きいのと小さいのを作って親子で使うのにふさわしいものにしている

まるで親子のようなサイズの、タイツリメイククッション。たとえ大きさが異なっていても、色が同じならいかにも親子だという感じが伝わってきて、床に置くとかわいさが出てくる。

高貴な金色のクッションは結構珍しく窓から差し込む光に当たると輝く

なかなか見かけない、金色のタイツに綿を詰めてコロンとしたクッションを作った。これは高級感があふれていて、窓から差し込む光に当てられるときらきらと輝いているのがわかる。

綿を詰めたストッキングはクッションだけではなくマットに加工してもOK

タイツに綿を詰めて、編んで作るものはクッションだけにとどまらず、丹念に編んでマットにしても全然悪くない。ちなみに編み方は、毛糸でマフラーを編む要領と同じである。

冬の時期に重宝されそうな暖かみのある黒タイツは押さえておきたい

黒いタイツやストッキングは、定番中の定番なのでタイツクッションリメイクにすることを忘れてはならない。やっぱり綿を詰めてねじ込むように編んでいくと、漆黒の黒の美しさが際立つクッションになった。

紅白饅頭みたいな出来栄えとなっているピンクと白のタイツクッション

まるで紅白饅頭みたいな出来栄えの、2色のクッション。ただ置いてあるだけでも十分にかわいくて、ふんわりしたお菓子のようなイメージがある。これはまさに、雑貨屋さんに置いても全然悪くない。

正方形の座布団のような形状なら冷たい椅子の上に置いても悪くない

綿を詰めたタイツはクッションだけではなく、座布団に応用させることもできる。写真は正方形の形を留めている座布団で、硬くて冷たい椅子の上に乗せておきたくなるような出来栄えである。

黒っぽい緑のタイツで仕上げたクッションは何だか高級感が出ている

黒真珠の色でありそうな、黒っぽい緑のタイツでクッションを作ると、高級ソファーの上に置かれていそうな、ものすごく高級な印象のものができあがった。これはまさに海外セレブが使っていそう。

タイツに手を加えて作ったクッションはベッドの上に置いても構わない

これまで作ってきたタイツリメイククッションは、ソファーや床の上だけではなくベッドの上に乗せても悪くない。もちろんクッションは枕代わりに使っても全然悪くなくて、ぐっすりと眠れること間違いなし。

タイツクッションはぬいぐるみもお気に入りで手放せないことが伺える

タイツを絡ませて作ったクッションは、ぬいぐるみも気に入ること間違いなし。写真は、まるで毛糸玉と戯れているようなかわいい羊を連想させる。

まるでパステルカラーが行き届いているカラフルマシュマロみたい

パステルカラーのカラータイツに綿を詰めて、丸くなるように編んでいくと、まるでふんわりしたカラフルマシュマロのような出来栄えになった。これは1つよりも複数作って飾っておきたい。

クッションを作る材料は単色だけではなく柄が付いたタイツもおすすめ

ヒョウ柄とか音符などを始めとする、色んな柄が付いたタイツにも綿を詰めてねじると、タイツにあった柄をそのまま生かせるクッションに生まれ変わった。たまには柄があっても全然悪くないかもしれない。

快晴の雲と雨雲をイメージするようなクッションを2つ重ねて置く

こちらの作品はまるで、青空に浮かぶ真っ白な雲と天気が悪い時に浮かぶ灰色の雨雲みたいである。どちらも不要になったタイツから作っていて、写真のように上下に重ねると見栄えがよくなってくる。

三つ編みにしてベビーベッドのへりに付けると赤ちゃんが喜びそう

今度はストッキングを三つ編みにして、赤ちゃんが眠るベビーベッドのへりに貼りつけた。これなら、赤ちゃんが寝がえりを売っても固いへりに当たることもなく、クッションが赤ちゃんを衝撃から守ってくれる。

セーターの洗濯タグでよく見かけるウールの記号もストッキングで作れる

セーターによくついている「ウール記号」によく似ている作品。ちなみにどうせこれを作るなら、材料となるストッキング自体も、ウールでできているものが適している。

やっぱり心を込めて整えたものはお店で売っても悪くない出来栄え

これまで紹介してきたストッキングクッションは、手間の割には非常によい出来栄えなので、雑貨屋さんなどのお店で売っても悪くないと、心から感じる。

灰色の水玉タイツをそのまま生かすとシンプルだけどかわいく感じる

今度は灰色の背景に水玉模様が付いたストッキングに綿を詰めて、グルグルにねじ込んだ。これ以外にも、カラフルな水玉模様が付いたストッキングは色々あるので、ぜひ作ってみるとよい。

綿をつ、得た水色のストッキングを丹念に編んで今度は平べったく仕上げる

こちらは非常に簡単な作りの、長方形のようなクッション。今回は爽やかな水色で作っているので、灰色のソファーなどにポンと置いておくと非常に映えてくる。

このコロンとした毛糸玉のような出来栄えが多くの人の心をつかむ

丸みを帯びたタイツクッションは、マフラーを作る時に使う毛糸玉のようにも見える。小さいサイズならたくさん作ってカゴに入れておくと、いかにも本当の毛糸玉のように見える。

周りを囲んでいるクリスマスツリーライトでさらにクッションは引き立つ

できあがったクッションライトをインターネットで紹介するなら、クリスマスツリーに飾られる連結した小さな電球を添えて、見栄えをよくしてから写真を撮るとよい。これはまるで夢の国のような風景だ。