色んな柄のマスキングテープを使ったアイデアは無限大!
数えきれないくらいの絵柄がある、「マスキングテープ」は、アイデアを生かすと身近なものをかわいくアレンジできたり、飾りつけとして応用できるという特徴がある。このアイデアを知ったら早速実践したくなること間違いなし。
数えきれないくらいの絵柄がある、「マスキングテープ」は、アイデアを生かすと身近なものをかわいくアレンジできたり、飾りつけとして応用できるという特徴がある。このアイデアを知ったら早速実践したくなること間違いなし。
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マスキングテープを大いに活用した、数々の素晴らしいアイデアを大紹介!
直角になっているブックマーク
紙を折りたたんで作った、直角になっている四角形にピッタリと収まる直角二等辺三角形のブックマークには、マスキングテープの柄が加わるとよりおしゃれになる。
鏡の縁
長方形になっている鏡の縁に、カラフルなマスキングテープをすき間なく同じ長さで貼りつけていくと、立派な額縁ができあがった。ちなみにテープ切る時は真っ直ぐになるようにハサミを使うこと。
布ナプキンをまとめる
食事を食べる時に使う布ナプキンをまとめる、紙で作った輪にマスキングテープを貼り付けると、雑貨屋さんで売られていそうな出来栄えになった。
平凡な鉛筆をリメイク
安い値段で手に入る、平凡な鉛筆だって、マスキングテープをくるくると巻き付ければ雑貨屋さんで売られていそうな立派な逸品に生まれ変わる。ちなみに鉛筆に接着剤を薄く塗っておくと、はがれにくくなる。
プレゼントに添えるタグ
ラッピングしたプレゼントに添えておきたい紙のタグは、片面をマスキングテープで飾っても構わない。そしてもう片面にはメッセージを書き込んでおくとなおさらよい。
木製の洗濯バサミ
クリップとして使える、木製の洗濯バサミは一見シンプルだが、マスキングテープを貼り付けることによって、より見栄えがよくなってキュートな逸品になるということを抑えておきたい。
ちょっとしたガーランド
タコ糸に、テープを折るように等間隔に貼りつけていき、端っこをハサミでVの字に切ると、小さいけれど立派なガーランドになった。これは壁を飾るのに役立ちそう。
出典:onelmon.com
ルービックキューブペンダント
黒く塗った立方体の木片に、合同で小さい正方形に切った6種類のマスキングテープを貼り付けていき、仕上げに金具を付けてチェーンを通すと、ルービックキューブのペンダントができあがった。
これも飾りになっている
縞模様のマスキングテープを画用紙に貼りつけて、小さな正方形に切っていき、あとはタコ糸に通すだけでも、立派なガーランド飾りになる。ちなみに柄は3種類あって、規則正しく並んでいる。
木を曲げたブレスレット
バルサ材などの薄い木の板を曲げたら、ありとあらゆるマスキングテープを斜めに貼りつけておくと、立派なブレスレットになる。これは本当に今までのブレスレットの常識を覆す。
平凡なキャンドルをおしゃれに
ガラスのキャンドルホルダーに入れて炎を灯すシンプルなキャンドルは、側面にマスキングテープを貼り付けるとなおさらよい。こうすることで、より見栄えがよくなってくる。
空き缶のプランター
フタを完全に取った空き缶にテープを巻き付けて、中に水を入れた花瓶を収めて花を生けると、まさに花の美しさを表現しているという印象が伝わってくる。
料理に使えるピック
平凡な爪楊枝も、マスキングテープで作った旗を付けるとこんなに立派なピックになる。これは一口で食べるおつまみや料理、お子様ランチに加えるとよい。
調理器具の柄をデコレーション
炒める時に使う木のヘラや菜箸、お玉などの柄の部分にマスキングテープを巻いてみると、かなりおしゃれなものへと生まれ変わった。ちなみに巻いた部分にニスを塗るとはがれにくくなる。
スイッチカバーをおしゃれに
電気を点ける時に不可欠なスイッチのカバーも、マスキングテープで簡単にリメイクできる。ちなみにカバー自体は100円ショップでもホームセンターでも手に入る。
正六角形が密集した蜂の巣
今度のマスキングテープは、壁のデコレーションに役立てられている。薄い茶色と濃い茶色のマスキングテープを、正六角形になるように貼りつけて組み合わせていくと、蜂の巣のような出来栄えになった。
鳥の巣箱
板を組み合わせて作った鳥の巣箱にも、マスキングテープを貼りつけることで簡単にリメイクできる。そして今回は屋根の縁の部分に繋げた小さいポンポンを付けて、よりよいものにしている。
隠れてしまうドアの部分をリメイク
本来なら隠れて見えなくなってしまう、ドアの厚みの部分にキラキラしたマスキングテープを貼りつけた。これでより隠れてしまう部分に注目が行くこと間違いなし。
お盆の底をリメイク
木でできた長方形のお盆の底には、3種類のマスキングテープが斜めに貼られていて、以前よりも見栄えをよくしている。ちなみに端の部分はカッターできれいに切られている。
出典:bywilma.com
シンプルだった箸に巻き付ける
シンプルで平凡だったお箸にも、マスキングテープによるリメイクはなかなか素晴らしい。もちろんこれも、ニスを塗って剥がれないように補強するのを忘れずに。
シーリングファンをカラフルに
室内の空気を調和する、天井に取り付けられたプロペラ・シーリンファンの羽部分に単色のマスキングテープを貼ると、モダンなものになる。ちなみにテープは1つの羽に付き1種類のものを使うとよい。
額縁に収めているアルファベット
黒い額縁の中には、白い背景に黒を基調としたマスキングテープが貼られている。しかもそのテープは、アルファベットの形になっていて、全体とよく調和している。
スマホカバーをデコレーション
100円ショップでも気軽に手に入る、スマートフォンカバーがシンプルだと感じるなら、マスキングテープを自由に貼って、UVレジンを塗装して乾燥させると、オリジナルのスマホケースになる。
スケジュール手帳にも活用
予定を書き込むスケジュール手帳にも、マスキングテープを加えると、より予定作成が楽しくなる。もちろんこの後は細いペンで、マスキングテープ上に予定を書き込んでいく。
充電ケーブルのソケット部分
携帯電話やデジタルオーディオプレーヤーを充電するのに欠かせない、コード付きの充電器のソケット部分にマスキングテープを貼ると、本来よりも十分に見栄えがよくなってくることは確かだ。
書類整理ボックスをアレンジ
シンプルだった書類整理ボックスに、まっすぐになるよう色々なマスキングテープを貼ると、雑誌や書類を整理しておきたくなるような出来栄えになった。ちなみにここには子供の絵本を入れてもよい。
ネイルアートに応用
マスキングテープを爪に貼って、ハサミで形を整え、仕上げにマニキュアのトップコートを塗ると、素人ではなかなか難しい柄のネイルアートが簡単にできた。写真は足だが手の爪でも構わない。
きれいな羽の蝶
アイスクリームの棒で作った体の両隣には、牛乳パックで作った羽が添えられている。ちなみに羽にはカラフルなマスキングテープが貼られていて、仕上げに目玉と触角を付けて完成。
シンプルな画鋲をキュートに
ごく普通の平凡な画鋲が、マスキングテープによってこんなに素晴らしいものに生まれ変わっている。難しい方法は一切必要としないので、子供でも簡単にできる。