日常で使う取っ手付きのコップを収納するならこの方法がおすすめ!
マグカップやティーカップと言った、日常で使う取っ手付きのコップを収納するなら、それなりの収納場所も設けたい。それらは色々な工夫が生かされて、コップをおしゃれにディスプレイしてくれる。
マグカップやティーカップと言った、日常で使う取っ手付きのコップを収納するなら、それなりの収納場所も設けたい。それらは色々な工夫が生かされて、コップをおしゃれにディスプレイしてくれる。
2018.9.10 UPDATE
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お気に入りのコップをお店屋さんみたいに収納・ディスプレイするアイデア!
壁に等間隔になるように取りつけた1つ1つの木の箱に大切に保管
1から組み立てた木の箱は、壁にしっかりと飾られていて、その中には取っ手が付いたマグカップが大切に収められている。なおこれは凝ったデザインのマグカップを入れても構わない。
今度はしっかりと壁に取り付けた簡易な棚を付けてそこにずらりと並べる
台所の壁に、日曜大工で作った簡易な棚を付けて、そこにマグカップを並べても全然構わない。もちろん棚の金具は取れないようにしっかりと取り付けること。
大きな板にびっしりと取りつけた金具にカップの取っ手部分を引っかける
広い面積の板には既製品のマグカップかけが取り付けられていて、そこにはたくさんのマグカップがぶら下がっている。そしてその近くにはお茶を入れるポットやシュガーポットが置かれているのもよい。
先ほどの引っ掛ける部分の枠にはメイソンジャーを掛けても構わない
先ほど紹介したマグカップかけには、食料保存に役立つメイソンジャーを引っ掛けても構わない。ちなみにメイソンジャーは、同じく引っかけたマグカップとよく調和している。
今度も引っ掛けているがハーブなどを育てる植木鉢と一緒にまとめる
マグカップがぶら下がっている棒には、植物を育てている植木鉢が置かれている。ちなみにこの植木鉢には、料理に使うバジルなどを育てておきたい。
同じ大きさ/感覚になるように格子をびっしりと敷き詰めた枠に収める
これはお店では売られていない、自分オリジナルのDIY作品を生かしている。同じ厚さの板を切って組み合わせて、壁にしっかりと取り付けてマグカップを置くと、今までにないユニークなディスプレイになった。
まな板に五寸釘を打って壁に取り付けるだけでも立派なマグカップ掛けになる
こちらは塗装したまな板に五寸釘を打ち込んで、マグカップを引っ掛けている。ちなみに五寸釘は、より引っ掛かりやすいように曲げても全然構わない。
引っかける部分が枠でまとまっている場所にカラフルなマグカップをたくさんかける
前回紹介した枠組みのマグカップかけには、カラフルなマグカップを引っかけておくと十分に、インテリア性が出てくる。これだけあれば友人同士のお茶会も楽しくなりそう。
上には皿がきれいに整理されていて下にはマグカップが引っかかっている
上の仕切りには料理を盛る皿があって、下にはマグカップがたくさんかけられている。これはしっかりとひとまとめになっていて、食器はティータイムのときに一緒に使いたくなる。
規則正しく穴が開いている有孔ボードに杭を引っかけたものを活用
等間隔に穴が開いていて、きれいに整列している有孔ボードに杭を打ち込んだりフックを付けると、立派なコップかけになる。ちなみに有孔ボードは好きな柄を貼りつけるとよい。
軸で支えられていて上と下で容積が異なっていて2段になっている収納場所
既製品の2段になっている収納場所の下にはマグカップ、上にはガムシロップやコーヒーミルクなどを入れている。そして隣にはコーヒーサーバーが置かれているので、いつでも自由に飲める。
逆さまにしてお盆の上に並べるとお客様が来た時に一度にたくさん取り出せる
物を運ぶ時に便利なお盆の上に、逆さにしたマグカップを並べても構わない。ちなみにこれは一度にたくさん運べるという利点も生まれてくる。
壁に貼りつけた突っ張り棒にはカップ専用のS字フックがぶら下がっている
壁にはフックが付けられた何本もの突っ張り棒が貼られていて、そこには無地のシンプルなマグカップがかかっている。そして下にはコーヒーサーバーや一緒に使うミルクや砂糖もあるのがよい。
折りたたみもできる脚が付いた台の上に置いて空間を有効活用している
空間を有効活用するために使う、脚付きの台の上にマグカップを置いた。そして下には丁寧に挽いたコーヒー豆、あるいはインスタントコーヒーが詰まった容器を収めている。
そのまま置く・フックに掛けてぶら下げるという方法を使って整理
今度も食器棚の中で行う収納方法となっている。肝心のカップはそのまま置かれていたり、フックに引っかけられて収納されている。
真正面から見るとアルファベットのAの文字に見える変わった台に整理
真正面から見るとAというアルファベットに見えてくるが、これもきちんとマグカップを収納しているのだ。そして何より端っこにも置かれているのがよい。
引っかけた柄のあるマグカップはとにかく周りの物とよく調和している
S字フックで引っかけたマグカップは、周りに置かれている植木鉢や棚、移動がラクラクできるワゴンとよく調和している。これはまさに、カフェみたいな雰囲気が詰まっている。
食器棚の横にあるスペースを生かして引っかける場所を設置している
食器棚の側面に、マグカップを引っかけるための場所を設置した。これさえあればもう食器棚がいっぱいだという時に、マグカップを整理できる。
部屋の隅っこに同じ大きさの直角三角形の棚板を設けるだけでも全然構わない
部屋の隅っこを有効活用して、直角二等辺三角形の棚を設置した。ここにはディスプレイしておきたいポットや器などを置いて、縁にフックを付けてマグカップを引っかけられるようにしている。
広い面積のベニヤ板に釘を打って素敵ながらのマグカップを引っかける
広い面積のベニヤ板に等間隔で釘を打って、壁に取り付けてマグカップを引っかけている。カップはどれも色とりどりで模様が付けられていて、いかにもおしゃれな感じを出している。
この場所はまさにマグカップ専用の棚という言葉が似合うと感じる
等間隔の仕切りがある、この棚はマグカップを収納するためだけに作られた。どの場所にも余ることなくマグカップが収められていて、まさに展覧会のような印象である。
コーヒーミルクやガムシロップを入れられるカゴを付けても全然OK
今度のフックを付けた板には、ガムシロップを入れられるカゴも設置している。そして一番上の板には、メッセージを書いておくとなおよい。
あちこちから出ている釘にたくさんのカップを引っかけて植木みたいに
こちらも既製品となっているが、マグカップやティーカップを飾っておくと、まさに植木のような印象が見られる。そしてこれは台の上に置いても構わない。
細い板を等間隔になるように交差させて丈夫な釘を打ち込んでいく
細い板を交差させて繋ぎ合わせて、交差させた部分に釘を打ってマグカップを引っかけても全然構わない。こうするとまるで正方形の中にマグカップが収められている感じがする。
下には台所で出た生ゴミなどをゴミ袋を入れられるようになっている
下のカゴには、ゴミ袋を入れられるようになっている。もちろん上にはマグカップを引っかけることもできるが、不思議なことに二つの要素は見事に調和している。
壁に取り付けた引き出しの真下にはいくつものS字フックを活用している
既製品の、吊るして使う物入れの下には、S字フックがぶら下がっていて、そこにはずらりと同じ形状、色彩のマグカップがぶら下がっている。これもなかなかよくまとまっていると実感する。
左には有孔ボードで整理したマグカップ・右にはエプロンがぶら下がっている
左には有孔ボードを使って整理したマグカップが設置されていて、右にはエプロンが設置されている。この組み合わせはいかにもキッチンらしいという印象が出ている。
まるですのこのようなこの収納場所にはワイングラスやコーヒー豆も置ける
同じ幅の板を、丈夫な角材で綱日合わせて、物を置いたりカップを引っ掛けられる場所を作った。そしてこれは上と下に脚が付いたワイングラスも整理できるのが嬉しい。
家を支えている丈夫な柱に釘を打って柱に引っかける場所を付けている
丈夫な柱には、かなり丈夫な引っかける場所が付けられていて、そこにはたくさんのマグカップが欠けられている。ちなみに引っかける場所は、木の枝になっているのがよい。