聖なるクリスマスを迎えるのにふさわしい立派なキャンドルツリー
クリスマスツリーの中には、枝の上にキャンドルを飾ってキャンドルツリーにすることもある。安全に配慮した上で行い、全てのロウソクに光が灯ると、いかにも清らかな心となって聖なるクリスマス・イブを迎えられそうだ。
クリスマスツリーの中には、枝の上にキャンドルを飾ってキャンドルツリーにすることもある。安全に配慮した上で行い、全てのロウソクに光が灯ると、いかにも清らかな心となって聖なるクリスマス・イブを迎えられそうだ。
2018.6.15 UPDATE
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神々しい光をもたらして忘れられないイブにしてくれそうなキャンドルツリー!
モミの木の枝にしっかりとロウソク立てを固定してロウソクを立てる
あちこちに広がっているモミの木の枝に、しっかりと小さな皿状のロウソク立てを固定して、炎を灯すタイプのロウソクを立てる。ちなみに火を付ける時は、周りに燃え移らないように工夫すること。
こちらに使われているキャンドルは炎ではなくLEDとなっている
炎のキャンドルだと火事の危険があると懸念している人は、LED電球で光るキャンドルを使ってみてはいかがだろうか。ちなみにLEDは、普通の電球よりも勝利電力が少ないというメリットもある。
キャンドルは太くてLEDが使われていてロウの垂れている部分も再現
今度のツリーに飾るキャンドルも、LEDによって光る。今度の形状は胴体が太くて、光も強くなり、さらには垂れている様子も忠実に再現されているのがなかなかの魅力だ。
ちょうどよい長さに切った枝に緑をあしらってロウソク台を取りつける
キャンドルを飾るツリーは、従来のようなクリスマスツリーではなくちょうどよい長さに切って緑のモールなどを巻き付けた枝も当てはまる。ここにもお皿を取りつけてしっかりとキャンドルを立てると、見栄えがよくなる。
ぐにゃぐにゃと複雑に曲がった枝にLEDキャンドルを飾り付ける
剪定で出てきた、このように複雑な形状となっていていくつも分かれている枝に、LEDキャンドルを飾り付ける。さらに枝はあらかじめ逆さまにしておいて、天井にしっかりと固定している。
銀色に塗った枝にバラを飾りガラスドームに入れたキャンドルをたくさん飾る
今度も枝分かれした枝だが、スプレーで銀色に塗装してしっかりと立て、所々にバラの花を飾り、ガラスドームに入れたキャンドルを吊るしている。ちなみにドームに入れるキャンドルはLEDタイプがおすすめ。
食卓の中心に枝がどーんと構えていてワイヤーでキャンドルが吊るされている
キャンドルツリーは、小さいサイズなら食卓テーブルの中心に置いても構わない。さらに今回は枝の至る所に花を飾っていて、ワイヤーでキャンドルを引っ掛けているのが最大の特徴。
本棚やソファーが備わったリビングの中心にも大きなキャンドルツリーがある
図書館にありそうな本棚やくつろげるソファーが配置してあるリビングの中心にも、背が高いクリスマスツリーを置いている。もちろんこれにも至る所にキャンドルを飾り付けているのが特徴。
松の木の枝に燭台(しょくだい)を固定して長いロウソクを置いた
松の木の枝に燭台をしっかりと固定して、本物の炎が灯る長いロウソクを立てた。なお、松は長く伸ばした枝だけでもOKで、今回の燭台はしっかりと留められる金具も付いている。
不要になった広口ビンに糸を巻き付けていくつもの枝にぶら下げている
口が広いビンに糸をグルグルと巻き付けて引っ掛けるひもを作り、中にキャンドルを収める。ちなみに中のキャンドルに炎を灯す時には、長い管を持ったチャッカマンを使うとよい。
大きめのモミの木の枝には赤いリボンが結ばれてLEDキャンドルが飾られている
こちらも冬のクリスマスイルミネーションにふさわしい、キャンドルを飾ったツリーだ。枝にはキャンドルがびしっと立っているが、同じく赤いリボンを結び付けていて、それらは見事に調和している。
高級感あふれる金色で金属製のツリーの先端部分にも輝きが灯っている
今度は世話をすれば成長する木ではなく、金属製の繊細な芸術作品となっている。全体は金色でまとめられていて、まるで花束のように見えるが、1つ1つのお皿にはきちんと低いキャンドルが乗っている。
キャンドル部分をこうやってクローズアップしてみると大分印象が違う
今までは全体が写るように写真撮影していたが、今回はキャンドル部分にピントを合わせて、まるでクローズアップしているように撮影している。こうすると例え小さいキャンドルでもきちんと光を届けていることが伝わる。
今度はツリー自体がキャンドルになっていてこのようにテーブルを彩る
今までのキャンドルツリーは、木にキャンドルを飾ってきたものばかりだったが、今度は木自体がロウソクでできていて、てっぺんの部分に炎を灯すようになっている。これくらいの大きさなら、食卓テーブルに置いても悪くない。
直径が異なっている輪の土台の縁に火を付けたキャンドルを並べていく
こちらもきちんとした木ではなく、変わった素材で本体を作っている。軸を通した輪の周りには、太くて高さがまちまちなキャンドルが置かれていて、全てに明かりが灯ると、まるで神聖な光を呼び起こしているように見える。
こちらの枝は針金で作っていて枝の先に小さなキャンドルを置く皿がある
今度の土台となる枝は丈夫な針金をペンチで曲げて作っていて、しかも枝の先端には小さなキャンドルを置いて置ける皿が備わっている。もちろんここにも低いキャンドルを置きたい。
葉を茂らせた枝は作りものだがしっかりとキャンドルを支えられる
こちらもきちんとした植物ではないが、作りがしっかりとしていてキャンドルを入れる場所も設けられているので、部屋のインテリアに持って来いだ。もちろんきちんとした照明として使えそう。
まるで尖塔のような形状になっていて銀色にピカピカ輝いているのが特徴
全体にはプラチナのような銀色が使われていて、見た目はまるで尖塔の骨組みみたいになっている。骨組みの所々にキャンドルを置く場所が設けられていて、これも聖なるクリスマスを醸し出してくれる。
LEDキャンドルは一緒に飾った他のオーナメントと一緒にきらめく
棒状のLEDキャンドルは、炎のキャンドルと比べると光が強いので、クリスマスツリーの中で一番目立っている。さらに一緒に飾り付けた色んなオーナメントとよく馴染んでいるのも伝わってくる。
広口ビンに丈夫な麻ひもをくくりつけてキャンドルを入れる手もある
耐熱性のガラス容器・広口ビンに丈夫な麻ひもを括り付けて中に溶かしたロウを流し込んでタコ糸で芯を立て、枝に吊るすキャンドルを作るという手もある。
真っ赤なキャンドルはひときわ目立っていて周りの見栄えをよくする
大抵のキャンドル/ロウソクの色は白が当たり前だが、中には外側を絵の具で赤く着色したものもある。ちなみに赤いキャンドルは木の緑色と調和して、クリスマスカラーを作り出す。
いくつもの燭台がまとまってできた焦げ茶色のキャンドルホルダー
こちらも十分なインテリア感を出している、深い焦げ茶色のキャンドルホルダー。もちろん形状はクリスマスツリーのようになっていて、白くて太いキャンドルをいくつも置くと聖なる光を呼び込めそう。
今度は台や床に置かずに壁にしっかりと取りつける仕組みとなっている
今までのキャンドルツリーは台や床に置いて飾っていたが、今回は枝が丈夫になっていて、壁に取り付けて楽しむという形状になっている。この光は全体に行き届いていないけれど、暗い部屋を明るくしていることに変わりはない。
これぞまさしく暗い部屋に暖かで希望にあふれている光をもたらしている
薄暗い、あるいは完全に真っ暗な部屋の片隅に、金属製のキャンドルツリーを置いて炎を灯すと、絶望に閉ざされた暗闇に光が灯っているような印象が見られる。これはまさしく心を落ち着けてくれそう。
幹から伸びているいくつもの枝にはキャンドルを収められる場所がある
こちらも壁に飾るタイプとなっているが、枝には緑の葉っぱが茂っている。そこに光が加わると、壁の癒しをもたらす木となった。
拾ってきた長くていくつにも分かれている枝を生けてキャンドルを吊るす
いくつにも枝分かれしている、拾ってきた枝には金属製の小さなバケツに入れたキャンドルを吊るしている。この枝にはキャンドル以外に飾りはないが、心を安らげる素朴感がある。