憧れのおしゃれな空間を作り出す華麗なアンティークインテリア！

天井はシャンデリアが吊るされ周囲にもなかなか味わい深い家具が揃っている

天井からは貫禄があるデザインのシャンデリアが吊るされ、その下にもなかなか味わい深いアンティーク家具が揃っている。これはまさに上流階級の貴族にふさわしいリビングだ。

清純な白でまとめられているのでまさに豪華絢爛なホテルのスイートルーム

光が目いっぱい差し込む窓、天井からぶら下がっているガラスの飾りが付いたシャンデリア、そして床に置かれている数々の椅子や壁に貼られている暖炉や鏡もアンティークが行き届いているので、ここはまさに三ツ星ホテルのスイートルームだ。

洋服をしまうタンスはどーんと構えていてなかなか深い味わいがある

世界史に出てきそうなヨーロッパ王朝の人たちが愛用していそうな、どーんと構えていて味わい深い洋服タンス。もちろん容積も広いので、畳んだ下着類などをたくさんしまっておける。

上はガラス張りの扉があって一回り小さいもので下はなかなか大きい

大きさが異なる２つの戸棚を組み合わせて、１つの立派な戸棚にした。上の方は扉にガラスが付けられていて、下の方は木の板の扉が付けられているが、どちらもきちんと物をしまえることに変わりはない。

お客様をお迎えする応接室も兼ねていて本もたくさんある立派な書斎

これはまさに、お客様／貴賓をもてなすロイヤルな応接室という言葉が適している。天井にはアンティークゴールドのシャンデリア、壁にはマホガニー色の本棚、さらにはなかなか素晴らしい家具が揃っているので、立派なおもてなしができそう。

半円のテーブル・角ばった椅子・大きな容積の桶を１つの空間に置く

壁にピッタリとくっつく半円のテーブル、テーブルと使う椅子、さらにクッションや毛布などを入れておく桶は全て、アンティーク調でまとめられていて、シンプルな空間の部屋を盛り上げている。

百科事典がずらりと並んだ本棚と調べ物などをするのにふさわしい机

本棚にはいくつもの百科事典がずらりと並んでいて、その手前には調べ物をするのにふさわしい、伝統が付いた机が置かれている。これもなかなか素晴らしい書斎になりそうだ。

半端なスペースにぴったりと収まるタンスにもアンティークは生きている

余ってしまった半端なスペースにぴったりと収めるタンスにも、アンティークの要素は生きている。もちろんこれも以前紹介したように、日常で着る畳んだ服をしまえることをお忘れなく。

細い４本の脚で支えられて天板にはきれいな模様の大理石が使われている

物を置くためにあるテーブルのような台は、なかなか上品なデザインの脚で支えられていて、天板は何と大理石となっているのが特徴。もちろん上に置くものは花瓶に生けた花や、脚が長い電気スタンドも当てはまる。

下にはタンスが付いて上には両開きの扉があるのでたくさん服をしまえる

この写真を見てみると、手前には鏡を付けた壁にピッタリと合わせている清純な白の台があって、奥に行けば洋服をしまえる両開き扉が付いたクローゼットが構えている。この２つは、離れていてもきちんと調和する。

会社の社長室にも置いておきたいびしっとして貫禄もある漆黒の事務机

会社の社長室に設置しておきたい、真っ黒でシャープな印象を持つ事務机。もちろんこの上にパソコンを置いて書類を作成したり、書類に目を通すなどの作業を行うことも多い。

そばには枠が付いた鏡を飾り花柄のカーテンを飾って窓際もアンティークにする

大きな窓には、花柄のカーテンをきれいに飾って、その近くには姿を映せる大きさとおしゃれな枠を持つ鏡が置かれている。その他にも味わいある家具が置かれていて、いかにもゆったりとくつろげそうな空間が生まれた。

ベッドのそばに置いてある台は容積があってしっかりフタができるトランクだ

ベッドのそばに配置した台は、見た目がトランクのような形になっていて、広い容積もあるので物をたくさんしまえる。さらにその上にはベッドで読書をする時のランプを置けるのもありがたい。

玄関から居間を繋げている廊下に素敵な柄のカーペットを敷いておく

玄関からリビングを繋げている廊下には、素敵な柄のカーペットを敷き、さらに両端には大きな花瓶や物を置く台などが完備されている。こんな廊下なら、何回でも渡りたくなる。

木の温もりが十分に伝わるタンスの上及び背面の壁に色んな物を飾る

木の温もりや素朴な印象が伝わってくる、タンスの上には電気スタンドや置物が置かれ、さらにその壁にはドライフラワーやハーブなどを山盛りにしたカゴを飾っていて、見事に調和している。

壁紙の模様・窓に貼られているカーテン・椅子の座る部分に青が生きている

独特の芸術が生かされている壁紙、窓を覆うカーテン、そして椅子に付けられたクッション部分には、味わい深い青色が使われていて、全体的に見るとロイヤルブルーの印象がにじみ出ている。

いくつもの花瓶や電気スタンドには青くて芸術的な模様が生かされている

脚で支えられているテーブルの上には、先ほどと同じようなロイヤルブルーが使われた陶器が置かれていて、さらにテーブルの両隣には素敵な柄が使われた椅子も置かれている。

非常に高価な価値がありそうな壺・食器・鉢植えなどを飾っている

濃くて渋い茶色が使われた、木製の家具にもしっかりとアンティークが使われていて、さらにその上には白と青色で成り立っている数々の陶器や皿が置かれている。ちなみに陶器の花瓶には、花を活けているのも特徴。

ティータイムに使う食器を並べた食器棚とたくさんの本を並べた本棚

両開きの扉が付いた食器棚には、ティータイムで使う数々の食器が並べられ、その近くには小説や図鑑などをずらりと隙間なく並べた本棚がある。ちなみに食器棚の中には、食器類がバランスよく飾られている。

暖炉をどーんと構えていて天井からはなかなかの味わいがあるシャンデリアが付けられている

今度のリビングには、寒い時に暖かさを伝えてくれる暖炉が完備されていて、天井からは味わい深くて貫禄もあるシャンデリアがぶら下がっている。ここはまるで、有名ペンションのロビーみたいだ。

家族でゆったりくつろいだりお客様の応対をするのにふさわしいリビング

家族でゆったりとくつろいだり、お客様を応接してもてなすのにふさわしいリビングは、このようなアンティーク家具を並べることで生み出される。これだけあればゆったりと過ごせるに違いない。

物をしまったり展示するだけではなく作業で使える机も完備されている

今度は今までのような茶色ではなく、赤色を使って全体を塗装したタンスとなっている。そのタンスには、ちょっと手紙を書くのに使う机も完備されていて、ますます使い勝手がよいことがわかる。

ロウソクの明かりで日記や手紙を書いたり読書を楽しめる小さな机

ロウソクの炎、あるいは右上に置いている電気スタンドの明かりで読書をしたり、親しい人へ手紙を書いたりするのにふさわしい机も、アンティークでまとめたいものだ。なお、ロウソクは炎が危ないと感じるなら、LEDタイプでも構わない。

階段のそばには凝った照明と温かみがあふれるタンスが置かれている

２階へ続いている階段のそばには、ガラスで覆われた照明と木の温もりが伝わってくるタンスが置かれている。どちらもなかなかのアンティーク感が出ていて、階段を引き立てている。

古ぼけた時計がはめ込まれていて収めたものをディスプレイできる棚

深い茶色が全体に行き届いているこの棚には、物を飾っておける部分と大切なものをしまう部分に分かれていて、さらに左上には、もう動かなくなってしまった古いアナログ時計がはめ込まれている。

まっすぐに伸びている脚で支えられているテーブルと大きな鏡がまとまっている

横が長くて、脚がまっすぐに直立しているというこのテーブルは、物を置く台として使われている。もちろん下にも大きなものをしまえるようになっていて、テーブルから上は鏡と鹿のはく製が飾られている。

土台で支えられているのはちょうどよい長さの脚を持つ２つの照明

一番下にも板があって、脚と天板の間には十分な空洞が開いているので、ものを入れたカゴを収納できる。さらに天板部分には脚が付いたライトも装備されているのもよい。