ローマ観光の見どころと歴史的建造物のまとめ

ローマ観光の見どころと歴史的建造物のまとめ

イタリアの首都・ローマは、数々の古代遺跡や芸術作品などがあって、美味しいイタリア料理もあるので、多くの観光客が訪れている。そして世界的に有名なオードリーヘップバーン主演の映画・ローマの休日もここで撮影されたということを忘れてはならない。今回はそんなローマの魅力について紹介する。

魅力あふれるイタリアの首都・ローマとはどんな所か 

芸術・建築・文化の面で世界中に絶大な影響を与え続けているローマ

世界的に有名なヨーロッパの国・イタリアの首都。ここは多くの観光客が訪れている世界有数の都市でもある。人口は2,863,322人で、面積は496㎢、そして多くの人を惹きつけている芸術的な見どころが豊富に合って、古代はありとあらゆる皇帝の活躍によって、より素晴らしい国へと発展した。

もちろんこの都市は1953年に上映された映画・ローマの休日の舞台になった

ローマで忘れてはならないのが、世界中で有名になった映画・ローマの休日である。主演はオードリーヘップバーンで、これから紹介するローマの名所が所々出てくるという特徴を持っている。

観光する時に押さえておきたい、世界中で有名な数々の名所!

近くに寄ると圧倒されること間違いなしのコロッセオ(コロシアム)

ここは、ローマを代表する見どころと呼ぶのにふさわしい名所だ。ここでは命を賭けた闘技が行われ、たくさんの人が命を落としていった場所でもある。たくさんの観客が座れる席や、所々崩れた後もなかなか風情がある。

ローマ神話に登場する神々の像が飾られているトレビの泉はいつ見ても美しい

ここも、ローマに来たら必ず押さえておきたい名所である。バロック式の建物のそばには、素晴らしい芸術彫刻と澄んだ水を持つ泉が設置されている。そしてこの泉へ後ろ向きにコインを投げ入れると、願いが叶うと言われている。

今でもたくさんの言い伝えがある真実の口もローマの有名な名物だ

これも、世界中で有名なローマの名物である。口に手を入れると、嘘つきは手をかみ切られるか、手が抜けなくなるという言い伝えがある。そして多くの観光客がここの口に手を入れて記念撮影を行っている。

何本ものしっかりとした柱で支えられているパンテオンはパワースポットにもなる

ギリシアのパルテノン神殿のような造りをしている、マルス広場に建てられた神殿。ここはかつて様々なローマの神を祀っていた場所でもあった。そして現在では、キリスト教の重要な建物として崇められている。

ドミティアヌス競技場が元になっているナヴォーナ広場は魅力がいっぱい

芸術的な彫刻が刻まれた噴水が目印となっている、ローマ自慢の広場。ここにはたくさんの人が集まって、のんびり休憩したりおしゃべりしたり記念撮影を行ったりしている。

かつて古代ローマの集会所を担っていたフォロ・ロマーノという遺跡も素晴らしい

古代ローマの長い歴史を感じそうな、立派な遺跡。やっぱり長い年月だけあって所々崩れてはいるが、とても立派で貫録があるような感じがしている。そしてかつてのローマ市の中心でもあった。

出典:www.travlang.com

大幅な改築によってさらに立派になったサン・ピエトロ大聖堂も圧巻

カトリック教会の総本山と言われている、敬虔で荘厳な建物。ここにはローマ教皇が住んでいて、ルネサンス時代やバロック時代の風情が生きていて、多くのキリスト教徒が訪れている。

館内にはたくさんの有名な芸術作品がずらりと並んでいるボルゲーゼ美術館

一度入ると、感動的な数々の芸術作品に巡り合える、素晴らしい美術館。そしてここでは自由に写真を撮ることも可能なのだ。1階には彫刻、2階には数々の有名な名画が展示されている。

噴水と階段もあって映画のロケで使われることも当たり前のスペイン広場

スペイン大使館にちなんで命名された、ローマ市の中心街にある広場。そこの中央にはバルカッチャの噴水があり、東側には大階段がある。そして時期になると色とりどりの花が履き誇るようになる。

どこまでも広いので丸一日かけて散策しても悪くない丘の遺跡・パラティーノ

最も歴史が古いと言われている、ローマの七丘の1つ。ローマを建国した英雄を始め、貴族や皇帝が暮らしていた。そして建国に当たっての神話がここに根付いている。

出典:www.pixoto.com

歴代ローマ教皇の愛用品などをずらりと展示しているバチカン美術館

こちらも、建物の内部全体がとてもおしゃれで芸術的な感じであふれている美術館。中に入ってみると、万華鏡のように描かれた絵画が出迎えてくれる。もちろんここにも数々の彫刻や絵画が展示されている。

最後の晩餐が堂々と展示されているシスティーナ礼拝堂も見逃せない

ローマ教皇の公邸に位置する、神聖な礼拝堂。ルネサンスの全盛期に活躍した画家たちが描いた絵画が、所々に張り巡らされている。そして現在ではローマ教皇を選ぶのに使う、重要な会場となっている。

出典:selectitaly.com

1600人もの観客を収容できてラグジュアリーな雰囲気が詰まったローマ歌劇場

たくさんの客を収容できて、盛大な演奏会やオーケストラが開かれる立派な劇場。ここは音楽という芸術が好きな人なら、積極的に行きそうである。そして建物の内部がすごく芸術的と言える。

今でも神父による敬虔なミサが行われているトリニタ・デイ・モンティ教会

ルイ12世の命令によって建てられた、フランスの文化が根付いている教会。ここにはフランス人の神父がいて、内部はゴシック様式になっている。そして一番の見どころは、2つの鐘楼である。

ローマに平和を起こしたアウグストゥスの勝利を記念するために建てられたアラ・パキス

平和の女神・パークスを祀る祭壇で、かつては土に埋没されていたがきれいに復元されて、現代によみがえった。東西11.62m,南北10.55mの中に祭壇があり、周りはきれいなレリーフが刻み込まれている。

広場に堂々とそびえ立っているガイウス・ケスティウスのピラミッド

ピラミッドと言うと、エジプトのものというイメージが強いが、何とローマにもあるのだ。ここには、古代ローマの執政官、法務官を務めていたガイウス・ケスティウス・エプロの魂が眠っている。

出典:jp.pinterest.com

歴史を感じる街並みに整えられているヴィットリオ・ヴェネト通り

古きよき街並み、そして幅広い通り道がある、素敵な場所。ローマの素晴らしい見どころを楽しんで来たら、ここを散歩してみるのも構わない。

周りを古代の遺跡が囲んでいるのが何とも素晴らしいヴェネチア広場

広場に面したヴェネチア宮殿から名前が付いた、ローマ有数の広場。この近くにはフォロ・ロマーノもあって、敷地内の芝生はきれいに整えられていて、様々な時代が交錯したとも言われている。

こちらも結構立派なローマ市民の憩いの場となっている共和国広場

かつては「エゼドラ広場」と呼ばれていて、今では交通のロータリーの役割も果たしている。ここからナツィオナーレ通りに繋がっていて、中央には芸術性あふれる噴水・ナイアディの泉がどーんと置かれている。

古くから交通の要所を務めていたポポロ広場も多くの人が行き交う

市民の広場という意味があって、中心には24mの高さがある尖塔・オベリスクが建っていて、周りには噴水や神聖な教会がずらりと建っているので、ますます地元の人や観光客でにぎわっている。

2つの噴水が構えているのが特徴のバルベリーニ広場も見所いっぱい

バロック建築及び彫刻の天才・ベルニーニが考案した広場。スペイン広場へ向かう道にあり、中心にはトリトーネの噴水がどーんと構えている。周りは交通量が多いけれど、ここもなかなか楽しめる場所となっている。

楽しい雰囲気の青空市場として知られるカンポ・ディ・フィオーリ広場

かつては処刑場だったが、今では活気がある賑やかな場所となっている。その理由は地元で採れた野菜や果物、酒やありとあらゆる食料品を販売していて、地元の人や観光客でにぎわっているからだ。

ローマ皇帝が306年に建設したと言われるディオクレティアヌス浴場

大ヒットした日本の漫画、テルマエ・ロマエは古代ローマが舞台になっている。そしてここは、当時のローマ皇帝たちが使っていた浴場の跡地なのだ。日本にもある銭湯や温泉にもあるような、広さが残っている。

22代皇帝がローマ市街の南端付近に造営したカラカラ浴場は今で言う娯楽施設

ローマ帝国皇帝・カラカラが建設した浴場の遺跡。設備は大いに役立つようにできていて、劇場、運動場、図書館も併設していたと言われている。例え跡地になってしまっても、その壮大さは、見に来た人の心を動かしている。

せっかくローマに来たんだから、本場のイタリアンも召し上がりたい!

出典:www.romeloft.com

写真に写っているカルボナーラが看板メニューであるラ・カルボナーラ

イタリア料理と言えば、日本人にも親しまれている「パスタ」が思い浮かぶ。そしてベーコンとチーズを使ったソースを絡めて、仕上げに黒こしょうを散らしたカルボナーラは、1,2位を争う人気メニューである。そしてこの「ラ・カルボナーラ」という店は、多くの観光客が訪れている。

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