ぐっすりと眠れること間違いなし!理想の寝室インテリア!
ベッドを置いた寝室にあしらうインテリアも、やはりこだわりを生かしたい。それらは自分たちの範囲でできるものを始め、プロによるデザインが生かされたものなどがあるが、どのレイアウトも心地よい眠りに付けそう。
ベッドを置いた寝室にあしらうインテリアも、やはりこだわりを生かしたい。それらは自分たちの範囲でできるものを始め、プロによるデザインが生かされたものなどがあるが、どのレイアウトも心地よい眠りに付けそう。
2018.4.16 UPDATE
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気持ちよく眠れていい夢が見られそう!憧れの寝室インテリア特集!
屋根の頂点から近い空間に作っている
斜めになった板が組み合わせてできる屋根の、頂点から最も近い内側に寝室を設けた。そこには床に黒いマットを敷いていて、真っ白なシーツを被せたベッドが置かれている。さらにここには窓も設けられていて、光も差し込んでくる。
壁はレンガの柄で覆う
今度の壁は、濃いものと薄いものがある茶色いレンガで覆われていて、何だか渋いけれど素晴らしい味わいを出している。ちなみにレンガ部分は本物を使うと何かと大変なので、カッティングシートや軽いタイルを使うとよい。
所々にぼやけた灰色がある
壁はアイボリー色だけではなく、淡い灰色があちこちに点在しているのがわかる。一見質素だがあえてこのようなものを望む人も多くて、壁の手前にあるベッドにも灰色の寝具が使われている。
壁に色々飾り付け
ベッド自体の背もたれには、まちまちな長さの板が張り付けられていて、さらにその周りには紙などで作った星や天井から吊るした紙製のポンポンがあって、いかにも寝室を楽しく盛り上げてくれそうな印象がある。
流木で作ったツリーイルミネーション
拾い集めた流木を加工して、連結させるとこんなに素敵な一つのツリーとなる。そこでは通した糸に連結したイルミネーションを絡めていて、光らせることもできる。
ベッドカバーを広く
こんなに広い空間には、それにふさわしい大きさのベッドを置いていて、その上にはベッドをはるかに上回る、裾にも飾りを付けたベッドカバーが敷かれている。ここならゆったりとくつろげて、眠れること間違いなし。
ベッド自体と敷かれているマットは同じ色
分厚い布団やマットレスを置くベッドの土台と、床に敷かれているもこもこしたマットは共に同じ色で、たった二つだけだがしっかりとまとまっているように見えて、周りともよい雰囲気を出している。
そばには、物を置ける台もある
ベッドのすぐそばには、物を置ける3段の台がある。どの段も高さがそれぞれ異なっていて、さらには一番下にキャスターが付いていて、自由に移動ができるようになっているのが特徴。
色んな色の灰色が混ざった壁
一番下は濃く、上に行くにつれてだんだんと薄くなっているのがおわかりだろうか。例え色彩にムラがあっても、境目があいまいでも独自の雰囲気を出していて、素晴らしいインテリアを作ることを忘れてはならない。
すぐそばには小さな囲炉裏と、壺がある
ベッドの土台は木の板で作っていて、全く高さがないが、昔ながらの布団を敷くのに役立っていて、すぐそばにはまるで昔ながらの囲炉裏のような物を置く場所があって、さらに右によると、伝統的な壺もある。
空気をきれいにする観葉植物を置いてもよい
寝室に置くもので、ベッド以外に思い浮かぶものは、何と言っても空気をきれいにする観葉植物も該当する。それはいくつかあるが、やっぱりサンスベリアという品種が一番効果てきめんと言われている。
壁に色んな額縁を飾る
寝室の壁には、色んな大きさの額縁に収めた写真や絵を飾っても全然構わない。やっぱり少しでも飾っておくことでだいぶ空間に雰囲気が出てきて、よりよい眠りへと誘われること間違いなし。
明かりを寝たまま消せるようにひと工夫
もうベッドに完全に入ってあまり動きたくない時に電気を消すなら、ライト部分からぶら下げた長いひもを使うとよい。これならいちいち立たずに引っ張るだけですぐに照明を消したり付けたりすることができる。
ガラスのランプシェードに納まった電球
天井からぶら下がっている電球は、程よい大きさのランプシェードが付けられている。やっぱりランプシェードを付けるとより存在感が出てきて、明かりを大きくしてくれるという特色も出る。
ベッドのそばにはベンチもある
この寝室は、ベッドのそばに洋服などを入れるタンスやベンチも備えている。だからちょっと疲れた時はこの部屋に入って、ベンチに腰掛けて休憩しても全然OKだ。
朝日がたっぷりと差し込む窓
1日の始まりを告げる朝日が差し込む窓が、3つに分けられて取りつけられている。そしてその窓には薄いカーテンが付けられていて、これを広げると朝日を穏やかに和らげてくれる。
すぐそばには、2階へのらせん階段もある
この寝室は、まばゆい輝きを放つ白色でまとめられているだけではなく、ベッドのすぐそばには2階へ続くらせん階段もあることが魅力だ。とにかくここも全体が広いので、きっと快適な空間になるに違いない。
2つの窓と、おしゃれなシャンデリアが加わった
ベランダにすぐに行ける両開き式の扉を兼ねているもの、後は円形を保っている窓からは眩しい光が通り、天井からは従来のものとは大きく異なっていて、独特の洗練されたデザインを保っているシャンデリアがぶら下がっている。
勉強机も置かれている
こちらは中高生の部屋としても使える、理想の寝室。2つの窓があって、シンプルな勉強机や洋服をしまえるタンスも完備されていて、全体が清潔感あふれる白色でまとまっているのが特徴。
白と茶色のコントラスト
床と椅子、ソファーには茶色が使われていて、床にそのまま布団を置いて作ったベッド及び周りを囲んでいる壁は真っ白だが、茶色ときちんと調和している。さらに、所々に置かれた緑の観葉植物が全体を引き締める。
両隣には植物、天井のライトにはカゴをぶら下げる
こちらも、植物を置いて全体をまとめている寝室となっている。しかも今回は背が高いものを2つも置いていて、天井からぶら下がっている照明には、藁を編んで作ったカゴを合わせているのが特徴。
隣には洋服をしまえるスペースもある
ベッドの背景には目覚まし時計や電気スタンド、さらにはポスターを貼れる長方形の窪みがある。さらに左に行くと、ハンガーに掛けた洋服を引っ掛けて置ける場所もある。これほど窪みを生かした寝室は、なかなかない。
カーテンを付けて、夢のような空間に
背面には透けている透明に近いカーテンをかけて、さらには連結させたライトも取りつけている。これはまさに素敵な夢へ誘い込んでくれそうな、夢のような寝室となっている。
すのこの土台で支えている
今度のベッドの土台は、等間隔に隙間が空いているDIY素材・すのこを繋ぎ合わせて作っているのが特徴。ちなみにすのこは通気性がよいので、カビを生やすのを防いでくれる。
布団、枕ともにストライプ
ベッドの上に乗せる枕と布団は、同じ形状の白黒ストライプ柄となっているのが特徴。やっぱりまとまり感を出したいなら、同じ柄で揃えるという工夫が求められる。
大きい立方体のランプを置いている
置かれているランプは脚で支えられて自由に曲げられるものだけではなく、眩しい光を放つ大きな立方体のものもある。どちらも寝室を照らしてくれるのに役立っていて、光は全体と馴染んでいる。
ベッドの真上には仕事机が置かれている
これは、なかなかユニークな設計の寝室だ。ベッドの真上には階段を使って渡る仕事机が置かれている。もちろんここでは事務仕事や伝票計算、さらにはパソコン作業をしても構わない。
太い毛糸を編んで作ったベッドカバー
今度のベッドカバーは、太い毛糸を丹念に編んで作っている。これだけ太いと編むのは大変かもしれないが、地道に続けていけばこんなに素晴らしいベッドカバーができあがることを信じて作りたい。
洋服をしまっているタンスもある
置かれているものはベッドだけではなく、外観や容積も大きい洋服をしまうタンスも当てはまる。もちろんこれはちょうどよい高さになっていて、上に物を置けるようになっているのも特徴。