一度でいいから入りたい夢のようなデザインの「バスルーム」！

やっぱり海外のバスルームは浴槽と洗面台とトイレが一緒になっている

海外では定番の、トイレと洗面台がついたお風呂。何より白い色が、清潔感をたくさん出していて、

シャワー室はガラス張りになっていて窓から心地よい光が差し込む

ガラス張りのシャワー室と、光が差し込む窓があるのが素晴らしい。シャワー室の壁には、黒い棒状の模様があり、白や透明とよくマッチしている。

浴槽や壁が大理石で覆われていてまるで古代ローマにありそうなバスルーム

マーブル模様の大理石を、壁と浴槽に使い、温かみを感じる照明を洗面台に使っているバスルーム。これは何だか、漫画・テルマエロマエに出てきそうな感じである。

バスタブは床に埋め込まれていてその上テレビも見られるようになっている

ガラス張りのシャワー室と、ジャグジー付きの浴槽を組み合わせた広いバスルーム。テレビを付けられ、見られるように施工している

黒い台に乗っている浴槽は隣にある大理石の壁とよく調和している

ボートのような形の大きい湯船と、壁や床にあるマーブル模様が素晴らしい。湯船のすぐ近くにある、マーブル模様の壁で囲まれた場所は、シャワー室になっている。

今度のバスルームの壁は情熱的なバラが描かれていてより際立っている

基本的な色は純白の白で、大理石にあるようなマーブル模様は一切ないが、壁にバラの模様をあしらうことで、より上品さが際立っている。

壁や天井そしてバスタブは白で床は艶のある黒でまとめられている

これも純粋な白が基調のバスルーム。しかし、黒い床が、全体を引き締めている。さらに、左側の壁は、波模様をあしらっている。

高い位置にあるバスルームからの窓からは素晴らしい景色を眺望できる

建ち並ぶビルを眺望できる窓が付いたバスルーム。壁や床や天井はともに曇りのない白だから、差し込んできた光が一層映えてくる。

浴槽自体が変わったデザインとなっていて周りにある風景と馴染んでいる

少し変わった形の浴槽、アイボリーホワイトの壁、凝ったデザインの照明が１つのバスルームを織り成している。

円を4分の１にしたような形状で、角にピッタリと収まる

こちらは浴槽／バスタブのみとなっているが、形状が今までよりも一味違うのが特徴。まず真上から見ると円形を4分の１に切ったような形状になっていて、お湯を溜める窪みが楕円形になっている。

バスタブを囲むカーテンや洗面台は共にキュートなピンク色で統一

一人暮らしの女の子が好きそうな色合いの、洗面台、マット、カーテンをあしらったバスルーム。これは是非真似したくなりそうである。

ちょっとアンティークの要素を加えてますますかわいらしく仕上げる

これこそまさに、お姫様のバスルーム。淡いピンクの壁には、白い湯船が映え、さらにはドレッサーや洗面台もアンティークなものなので、よりお姫様らしさが出ている。

天井や洗面台・カーテンなどには華麗なるバラの花が咲き誇っている

カーテン、天井、洗面台、鏡の額にバラの模様やをあしらい、浴槽を含む全体をピンク色で統一した、可憐さが漂うバスルーム。

脚で支えられているピンクのバスタブとフラミンゴの壁が見事に調和

鮮やかな濃い色のピンクの浴槽だけでも、部屋全体が盛り上がっているような感じがする。壁に貼ってあるピンク色のフラミンゴ、タオルなどの小物がピンク色だとよりバスルームが際立つ。

鏡を囲む枠・化粧水などの物をしまう棚はアンティーク調でまとまっている

全体はピンクのタイルでまとまっているが、壁に貼りつけている鏡の枠やそばにある戸棚は共にアンティーク風のデザインで整えられている。もちろんこれらは全体と調和する。

浴槽とシャワー室が分けられていてこちらも優しい印象のピンクでまとまっている

バスルーム全体が、優しい感じの肌色に近いピンクで統一されている。そして、ピンク色の花をつけた植木鉢もパスルームを引き立ているのがよい。

今度は濃いピンクと白がほぼ同じ範囲でまとまっていると感じられる

こちらは、湯船は小さいが、ビビッドピンクの壁と、同じ柄のカーテンと洗面台と窓から差し込む光が素敵なバスルームである。

湯船はタイルで覆われた囲いが付いていて壁は濃いのと淡いのがあるピンクでまとまっている

濃いピンクや薄いピンク、白い色のタイルで覆われた浴槽、ピンクと淡いピンクの壁や床、チューリップの花や照明の光が可愛らしいバスルーム。

斜めになっている天井から差し込んでくる光によって空間が明るくなる

基本的にピンクが基調だが、表面の黒い浴槽と、白い洗面台と鏡の額縁や、斜めの天井から差し込む光が全体を明るくする。

円形の浴槽や素晴らしい景色を眺望できるベランダも付いたバスルーム

全体は肌色に近いベビーピンクでまとめられていて、晴れた日はこんなに素晴らしい景色を眺望できるという特徴が込められた理想のバスルーム。

肝心の浴槽は白くて２段になっていてほのかなピンクと馴染んでいる

床と壁の一部、置いてある小物がピンク色で、床のガラス張りになっている所にもピンク色の花が描かれている、まさに夢のようなバスルーム。

仕切りのカーテン及びトイレマットなどが赤くて、全体を引き締めている

浴槽及びその周辺のタイルはピンク色となっていて、仕切りとなるカーテン及びラグマット、便器カバー、タオルは情熱的な赤色となっている。これらの組み合わせは濃淡がはっきりとしていると伝わる。

壁の模様は緑色や黄色の細かいタイルがびっしりと貼られて輝いている

壁は、まるでヒスイやエメラルドをあしらったような壁が、白い浴槽や仕切りを引き立てているバスルーム。

細々としたタイルを壁や床の一部にあしらうだけでも雰囲気は変わる

渋い黄緑色のタイルをモザイク状に壁にあしらったバスルーム。タイルは線状に床にも使われていて、落ち着いた感じがよい。

長方形のタイルをまっすぐではなく斜めに貼るだけでも雰囲気は出る

深緑色や白い色の長方形タイルを、壁や浴槽に斜めに貼りつけ、独特の雰囲気を感じさせるバスルーム。八角形の光が差し込む窓も素敵である。

壁に行き届いている淡い緑と観葉植物・そして灰色の浴槽が見事に調和する

爽やかな感じのする淡い緑色の壁と、石のような灰色の浴槽と洗面台が、心を和ませる。また、若々しい緑色の植物と、木でできた窓が風情を呼ぶ。

よく育った観葉植物を普通のバスルームに置くだけでも癒しがもたらされる

濃い緑色の浴槽を始め、飾ってある若々しく育った植物が作る癒しの空間。入浴すると、植物から元気をもらえそうである。

濃い緑色が浴槽やその下にある床と馴染んでいて深い味わいを出している

まさに中世ヨーロッパの貴族が愛用していそうなバスルームである。濃い緑色の石・マラカイトを敷き詰めたような感じの床と壁は、白い浴槽を引き立てている。

壁にある黄緑色には素敵な柄が刻まれていてなかなか素晴らしいと感じる

壁にある模様付きの黄緑色、そして鏡の両側にある花柄は浴室全体の空間を素敵にまとめていて、疲れた心をリフレッシュしてくれること間違いなし。

従来の緑色や黄緑色にとどまらずミントグリーンを使っても悪くない

ミントグリーンを基調にした、爽やかな感じのバスルーム。そこに太陽の光が差し込むのが素晴らしい。

仕切りのカーテンは木々が茂る森・バスタブの近くにはサボテンを置く

これはシンプルなバスルームだからこそやってほしいアイデア。カーテンはうっそうと茂る緑の森で、タオルなどを置く台はサボテンが置かれているだけだがその方が全くよいと感じられる。

淡い黄緑色も安らぎを与えるので、バスルームに持って来いである

ほのかに色を付けたような淡い黄緑色も、安らぎを与えるカラーとなる。それを浴室に加えてみると窓から差し込んできた光と調和して、今日一日を元気で快適に過ごせそうな気分になれる。

浴槽の外側・壁・カーテンの模様は共に清純な青でまとまっている

深い海のように青い壁と浴槽、青い模様をあしらったカーテンと壁、さらにインテリアが潮風を運んでくれそうな感じである。

空や海のような水色だってバスルームインテリアに十分ふさわしい

青空のような水色も、女性に好まれる色である。壁や浴槽にも、濃い色から淡い色の水色のタイルが貼り付けられているのでこのバスルームは泡風呂で楽しみたい。

壁及び床は細々とした青や水色のタイルが敷き詰めていていかにも海らしい

壁や床に貼られている、濃い青から淡い青のタイルは、まるで水の底から湧き上がる泡のようである。これはまさに海の中を醸し出している。

古ぼけているけれど十分な味わいが出ているバスルームもおすすめ

少しアンティークな感じがする、青を基調としたバスルーム。これはまさに、ギリシアのエーゲ海にいるような雰囲気を与える。

シャワー室にも行き届いている横向きの水色の壁は暑い時期にふさわしい

シャワーの形状が面白い、水色を基調としたバスルーム。水色の壁にある、横線の細い縞模様が全体を引き立てる。

白いタイルの壁には青いインクで海を渡る帆船が描かれているのが特徴

壁には、海と青い帆船が描かれているため、まるで浴槽ごと海に浮かんでいるような臨場感を与えている。

淡いほのかな水色だってバスルーム全体をよいものへと引き立ててくれる

淡い水色の壁と、床のギザギザ模様がよい雰囲気を編み出しているバスルーム。浴槽には、大理石をあしらい、ミロのビーナスの彫刻も飾ってある。

床の部分が、青い海及び怒涛の波となっている

一見、浴室は海の上に立っているように見えるが、床は海の絵が描かれているだけで、周りの青いタイルとよく調和している。床一つ工夫するだけでもこんなに浴室の印象が変わるなんて驚きだ。

三ツ星ホテルのスイートルームにありそうなとにかく高級感あふれるバスルーム

金色の蛇口とシャワー、古い時代を感じさせる浴槽、普通の赤色より情熱を感じさせるような赤色と、ほのかなピンク色の壁が高級感を与えるバスルーム。

小さな電球の照明が灯ると全体にムードが行き渡っている様子が伺える

鏡が大きいだけではなく床も丁寧にワックスがけされていて、その上暖かな照明が灯ると、いかにもラグジュアリーな浴室に見えてくる。

お湯を溜めた浴槽の上にはバラの花びらを散らしても全然構わない

外側が銅色をしていて香り高いバラの花びらを散らしたお風呂は、一日の疲れを癒してくれること間違いなし。

壁及び浴槽を収める土台が共に渋いけど味わいがあるのが最大の特徴

壁にレンガを貼り付け、浴槽、床、洗面台を渋いけれど魅力あるものにしたバスルーム。それだけでも十分に貴族的な高級感が伝わってくる。