ハンドメイドのかわいいピンクッション(針山)で手芸がもっと楽しくなる!

ハンドメイドのかわいいピンクッション(針山)で手芸がもっと楽しくなる!

手芸で使う、縫い針やマチ針を刺しておく「ピンクッション(針山)」は、手作りのものだとより手芸への意欲が出てきそうだ。かわいい柄で作ったり、かわいい形に仕上げたりすることで、自分オリジナルの作品ができあがる。

手芸に大いに役立つ、かわいいオリジナルのピンクッションを手作り!

出典:www.ravelry.com

中に綿が詰まっている丹念に編んで作ったかわいい帽子のピンクッション

丁寧に編んで作ったドーム状の小さな帽子。中に綿を詰めて、周りにリボンを貼って花を付けるとかわいさが引き立つ。もちろんこれは、ピンクッションとして役立ててほしい。

布を縫い合わせて作ったユニークな車の形をしたかわいいピンクッション

大きめのワンボックスカーのような車を、かわいくデフォルメした手作りピンクッション。上だけではなく、横からも針を刺すことができる。

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ピンクのフェルトがメインになるように作った天使の羽が付いたハート

フエルトで作った、天使の羽が付いたハート。ひもを付けるとマスコットになる。十分に手作り感があふれていることがわかる。

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今度のピンクッションはボタンをまとめてしまうビンのフタに取り付ける

手芸に不可欠なボタンをしまうビンの上に、ピンクッションを取り付けると、もはや一石二鳥である。こんなピンクッションはなかなか思いつかない。

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毛糸を編んで作ったひも付きのピンクッションにはかわいいハート側がある

毛糸を編んで、キュートなハート柄の丸いピンクッションを作った。中身は綿を詰め、真ん中にボタンを、上にひもを取り付けて、さらにかわいくしている。

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使わなくなったマグカップに羊毛フエルトを詰めて上にマスコットを乗せる

マスコットの材料にもなる羊毛フエルトだって、ピンクッションの重要な材料だ。まずは接着剤を塗ったマグカップに羊毛フエルトを山のように盛って、次に同じ材料で作ったきのこを乗せた。なかなかおしゃれな作品である。

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まるできれいな刺繍模様が付いたかまくらのように見えるピンクッション

独特の模様が付いた白い布を、木枠にかまくら状になるようにはめた。シンプルだが、十分におしゃれ。

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美味しそうなイチゴの果実に見えるがこれだって針を刺すのに役立つ

もちろんこれにもしっかりと針を刺すことができる。イチゴは赤くて小さくてかわいいので、ピンクッションにぴったり。

絵本の世界に出てきそうな小さな家をそのままピンクッションに生かす

素敵な柄の布で作った、手作りの小さなお家。屋根の所にマチ針を刺すようになっている。インテリアとしても使えそうな、手芸作品。

柄が付いた布を縫い合わせて作った上を剝いている3匹のかわいいネズミ

かわいい3匹のネズミの形をしたピンクッション。ひげや尻尾を忠実に再現しているのがよい。これなら、手芸への意欲もわく。

丹念に編んで作ってきれいな柄もあるミニクッションのようなピンクッション

これも、編み物で作っている。4つの面に、それぞれ違う色と花柄をあしらっているのが特徴。初歩的な編み物なので、簡単に作れる。

カラフルな留め具が付いた針を刺すことでよりサボテンらしくなる

編んで作った、顔つきの鉢植えサボテン。何も刺してない状態でもサボテンらしさはあるが、やっぱりマチ針を刺すことでよりサボテンらしくなる。

ラッピングしたプレゼントの箱のように見えるがこれだって立派なピンクッション

素敵な飾りを付けている、箱のラッピング。この形状も、ピンクッションにぴったり。飾りの花は、フエルトで作りたい。

真ん中部分は好きながらの布をあしらったくるみボタンで留めている

先ほどと同じ要領で形を作っていき、真ん中をくるみボタンでぐっと抑える。これは、新品の布を使うより余っている端切れ布を使うとよい。

美味しい紅茶を淹れるのに欠かせないティーポットの形をそのまま生かす

フエルトで作った、紅茶を淹れるティーポットのピンクッション。周り全体に、かわいい刺繍で模様を付けているのもよい。

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ピンクッションを支えている脚にメジャーのようなリボンを巻き付けて

少しくすんだリボンに、メジャーのような目盛りを描いて茎の部分に巻き付けた。見た目はまるで秋のキノコのようだ。しかし上にいくつものマチ針が刺さっていることで、カラフルに見える。

ドーナツのような形状にまとめてピンと伸びている軸に突き刺していく

真ん中に穴が開いたドーナツの形を、何段にも重ねて使う。これも、半端な布、端切れで作るとよい。ドーナツを挿す棒も、もちろん手作り。

非常に小さいけれどしっかりと役立つペンダントのようなピンクッション

一見ペンダントのようだが、しっかりと使える手作りピンクッションの仲間なのだ。胸元からぶら下げるなんて、なかなかユニークである。

一見華麗に咲き誇る花のように見えるがこれも立派なピンクッション

普通のピンクッションに、花びらと葉っぱをくっつけると、咲き誇る花ができあがった。裏に安全ピンを付けると、コサージュにもなる。

クッションを支えている土台にはチャコペンや糸切りばさみを挟むこともできる

脚の付いた立方体の上にピンクッションを固定し、周りにゴムひもを巻いて所々留めた。これによって、布に印を付けるチャコペンや糸切りばさみを挟むことができる一石二鳥の作品ができた。

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まるでカップケーキみたいな出来栄えをしている立派なピンクッション

かわいい柄の布で作った、女の子に人気のカップケーキのようなデザイン。たくさん作ってカゴに入れると、もっとかわいい。中身の綿はしっかり入れるのがコツ。

置いて使うフォトフレームをリメイクして一つの立派なピンクッションに

本来なら写真を収めるために使うフォトフレームを、全くの別物にリメイクした。立てて使えるという特徴が非常にありがたい。手作りは、不要になったものを新しく生まれ変わらせることができる。

色んな柄の布を縫い合わせて作ったこのフクロウだってピンクッション

複数の柄を組み合わせて作る、フクロウの手作りピンクッション。1個より4個くらい作って並べた方がよい。

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指輪金具を付けてより便利に作業ができるような形状にまとめ上げた

今度は、指に着けて使うタイプの作品。ほぼ球状のピンクッションに、指輪金具を接着剤で付けるだけなので簡単。

どちらもフエルトで作っているハリネズミと葉っぱの絵本がおしゃれ

かわいい小動物、ハリネズミの立体をフエルトで作り、小さな葉っぱと表紙の形に切ったフエルトを縫い合わせて、十分に使える針刺しを作った。ハリネズミには、花の飾りを付けてもよい。

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かわいい小鳥と靴のピンクッションは雑貨屋さんに置いても悪くない

端切れでもいいので、とにかくかわいい立体ピンクッションを作ってみよう。置くだけでも、十分な部屋の飾りになりそう。

高級なデザインの椅子にピンクッションをあしらっているのが特徴

よいデザインの椅子のミニチュアに、クッションを敷き詰めた。人形が座ってもよいが、このようにピンクッションとして使っても全然OK。


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