自分オリジナルの手作りバッグがおしゃれでかわいい
買い物やお出かけに使うバッグは、買うものよいが手作りという手もある。自分オリジナルの手作りだと、工夫やアイデアを生かすことができて、お店にはないバッグを作ることができる。さらにはこんな意外なアイデアを生かしたバッグもあるのだ。
買い物やお出かけに使うバッグは、買うものよいが手作りという手もある。自分オリジナルの手作りだと、工夫やアイデアを生かすことができて、お店にはないバッグを作ることができる。さらにはこんな意外なアイデアを生かしたバッグもあるのだ。
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布から作ったり飾りをつけたり・・・ハンドメイドバッグはアイデアいっぱい!
ビニール袋が有料のお店での買い物に役立つハンドメイドエコバッグ
今、袋を有料にしているスーパーマーケットが増えている。そんな時に役立つ「エコバッグ」は、ぜひとも自分で作りたい。これは、初歩的な手作りバッグと言える。
外側にポケットも付いている素敵な柄が生かされたショルダーバッグ
大部分は好きな柄の布を使い、肩にかけられるようにしている。外側に小さなポケットもあるのがまたよい。もちろんこれも、ハンドメイドだから成せる技。
今度は布生地にミシンで糸を縫い付けて模様を作っているのが特徴
縦の1本は赤、横の4本は青の糸を直線に縫い付けている。そして、好きなメッセージも糸で付けている。無地のトートバックをリメイクしたい時におすすめ。
ハンドメイドとは思えないピンクの大きなリボンが加わった取っ手付きカバン
お出かけの時に使いたい、かわいい形状のバッグ。上半分にピンクの大きなリボンと取っ手があるのが特徴。ちょっと手間がかかる手作り作品と言える。
白と黒からなるピアノの鍵盤と音符のバッグチャームをあしらった音楽のバッグ
音楽が好きな人におすすめのデザイン。ピアノの鍵盤と、ト音記号のチャームが付いていて、素敵なメロディーが聞こえてきそうだ。
犬の顔が全体に付いているハンドメイドバッグもなかなか愛嬌がある
これは子どもへのバッグにぴったり。鼻の部分は、布を丸めて作ったコサージュを使いたい。犬の他に、猫やウサギなども作れそう。母親が子供に作ってあげたい、ハンドメイド作品。
出典:kenh14.vn
布用インクをいくつもポンポンと押してグラデーションのハートを作った
下から上に行くにつれてだんだん薄くなるハートのワンポイントをあしらった。小さな円形のスタンプにインクを付けて、ポンポン押していく方法で行う。これも、無地のバッグのリメイク方法。
滲んだような色のグラデーションはカラフルなものが好きな方におすすめ
布用インクを薄めて、滲ませるように塗っていく。色が重なり合うことでまた違う色が生まれるというのが素晴らしい。
金属製の穴に通しながらスカーフを巻き付けた手作りバッグはとてもカラフル
まずは複数の布を組み合わせてバッグ本体を作り、余った布を繋ぎ合わせてできたスカーフを付ける。スカーフは、結びつけるようにしてつけるのがよい。
黒の背景に映える白の水玉模様が全体を引き締めているように見える
大部分は、黒地に白の水玉模様の布が使われている。この布が、全体を強調していることが伝わってくる。
手作りのバッグはさほど大きくなければお弁当バッグにも使える。
お弁当を運ぶミニバックは、とても簡単に作れる。中は巾着部分になるような工夫をしているのが特徴。
太い木の棒が持ち手部分になっているユニークなハンドメイドバッグ
なかなか思いつかないような斬新なバッグ。ちなみに木の棒と引っかける部分は、糸でつながっている。
白黒の縞模様で作ったバッグはシンプルだけど定番中の定番と言える
白黒のストライプは、シンプルだけど人気がある。もちろん、女性のためのバッグにも最適な柄である。
黒とピンク色を基調としていて柄があるフリルスカートを取り入れて
フリルのスカートを、バッグの側面に取り入れた。黒とピンクのコントラストがまた素敵。女の子に喜ばれそうなデザインだ。
本やノートを入れるのにピッタリなマチ付きカバンも結構おすすめだ
図書館で勉強する時に使う本やノートは、たくさん入るようにマチ付きのカバンに入れたい。こういう工夫は、バッグを作る上で大切。
真っ白な生地のトートバッグに三角形のスタンプを押して模様を付ける
平凡な白地にワンポイントを加えるだけで、こんなに違う。スタンプを押す位置や使う色を工夫しているのがわかる。
バッグに欠かせない持ち手の部分は丈夫なレザー生地にしても全然構わない
持ち手は、布切れでも構わないが、レザーひもでも悪くない。レザーならではの質感が加わると、よりよいものになった。
白と水色の生地の上にリボンとコサージュのワンポイントを付けて
水色のストライプはそれ自体でも十分かわいいが、写真のようなワンポイントを付けるともっとかわいい。海辺へのお出かけにぴったり。
実はこれTシャツをアレンジしたバッグで裾のフリルが飾りとなっている
もう着なくなったTシャツのリメイク作品。一旦適当な大きさに切って、物を入れる部分、飾りのフリルを付ける部分に分けて縫い付けた。いらないシャツが、優秀なバッグに生まれ変わった。
色んな表情が集まった大きめのバッグにはなかなかの面白さが詰まっている
ユニークな感じがあふれている。これになら、色んなものをたくさん詰めたい。これを持って街を歩くと、注目を集めそうだ。
たくさん物が入りそうな手作りバッグは赤ちゃんとのお出かけに最適
これも、容積がなかなか大きいので重宝されること間違いなし。そして何より白、赤、紺色がほどよく調和しているのがわかる。
ヴィンテージ感と手作り感がある麻布バッグは男性でも気兼ねなく使える
素朴な感じの茶色と質感が特徴の、本などを入れるのに丁度よい手作り麻布バッグ。これなら男性にもぴったり。
手間暇はかかるが完成したら部活で使いたいスポーツバッグになる
手間と時間はかかるが、シューズ、タオル、スポーツドリンクなどがたくさん入りそうな容量を持っている。部活のスポーツバッグに使いたい。
赤い模様がなかなかおしゃれに見えて何よりハンドメイド感が伝わる
赤いインクを付けた、様々な形状のスタンプを規則的に押していくと、ハンドメイド感が出てくる。なおスタンプは、消しゴムを削ったオリジナルのものが望ましい。
無地のバックに、ストライプ柄を塗る
一見市販品のように見えるが、実はこれも手作りなのだ。
これは、市販の無地バッグにストライプ状にマスキングテープを貼っていき、その上に灰色の布用インクを塗った。乾いたらテープを剥がしてできあがり。
カラフルな花柄を持って立つこともできるカゴのような形をしたハンドメイドバッグ
外側と内側がリバーシブルになっている、カゴのようなバッグ。立てて置けるという特徴は、非常にありがたい。
複数の柄の布を組み合わせてレザー生地を取っ手にした手作り作品
外側、内側、そして縁の部分、どれも異なる柄の布を使っている。そして持ち手のひもも、レザー製であり、お店で売ってもおかしくないくらいの仕上がりになっている。
なかなかおしゃれな柄でこちらも容積も大きいのがすごくありがたい
大きいバッグを作るなら、やはり外側の布の柄にこだわりたい。茶色を基調としているが、十分におしゃれだということが伺える。