洗面所や浴室に取り入れたいタオル収納！スッキリ整理できて使いやすい

3段重ねのトレイの上に植物と一緒に置き広い洗面台の上に設置する

デザイン、機能ともに洗面所にふさわしい。一番上にタオル、2段目に植物、3段目に綿棒や化粧水をしまうようになっている。

藁を編んで作ったバスケットに入れて２つのフックで壁に取り付ける

壁にフックを取り付けて、取っ手付きの四角いカゴを吊るした。あまり場所を取らずに、簡単な方法でできる。

壁に取り付ける仕組みとなっていて縦にひとまとめになっているフック

これも、壁にかけるタオル専用フックで、ここにはふわふわの巻いたタオルを6個引っ掛けられる。

壁に立てかけて使うラダーシェルフはタオルを引っ掛けるのに役立つ

梯子（はしご）のような棚、ラダーシェルフを使って、そこにタオルをかけた。体をふいた後のバスタオルをかけるのにも最適。

洗面所の隅に置けるラックにはいくつもの巻いたタオルが置かれている

ラックの棚板は、曲がった2本の金属の棒でできている。そこにちょうど巻いたタオルが置けるようになっている。

角材で作った2台の置き棚を隅っこにぴったりと合わせてタオルを入れる

角柱の骨組みみたいな棚を2つ組み合わせて作った。もちろんこの棚は、DIYしてもよい。

ラダーシェルフに取り付けただんだん大きさが変わってくる金属製のカゴ

上に行くにつれてだんだん狭くなってくるラダーシェルフと、網目状のカゴを組み合わせると、立派な優れものになる。一番下は大きなバスタオル、一番上は小さなフェイスタオルを入れるとよい。

タオルをおしぼりのようにきつく丸めてブリキのバケツやたらいに入れる

なかなかおしゃれなタオル収納。ブリキ製品が持っている、アンティークな感じがとてもよい。

浴室のわずかな場所を生かしたなかなか面白くて意外な収納アイデア

シャワーヘッドが付いた壁は、実はタオルが保管できるようになっている。こんなお風呂の設計は、なかなか面白い。

これもあまり場所を取らないアイデアとなっているドアの表面のタオル掛け

タオル掛けの金具は、ドライバーで簡単に取り付けられる。洗顔や手を洗い終わったら、すぐに使える。

丁度よい大きさに調節して板も付けた真っ白なラダーシェルフを使う

角材と板を組み合わせて、丁度よい大きさに作ったラダーシェルフは、半端な場所でも使える。

予備のタオル収納と塗れたタオルを干すタオル掛けが１つになった

一石二鳥のインテリア技術。今使っているのが汚れてきたら、すぐに取り換えられる。

木箱と長い板を組み合わせて作った脚立のようなタオル・洗面道具入れ

浅い木の箱と長い板切れを組み合わせて作った。洗面所ご用達のDIY作品。タオルだけではなく、ソープディスペンサー、綿棒なども置ける。

側面の１つが斜めになっているワイヤーネットのカゴも十分役立つ

ワイヤーネットで作ったカゴを壁に取り付けるだけでも、立派なタオル保管が完成する。あまりお金と費用をかけたくないという人は、この方法がおすすめ。

壁に取り付けた引き出し付きの小さな棚の上に乗せるという手もある

引き出しが付いた、小さな棚の上にたたんだミニタオルを乗せると、不思議なことにかわいさが出てくる。

洗面台の下の棚に石鹸やフェイスタオルなどを色々乗せても大丈夫

写真のような造りの洗面台にも、たたんだタオルを置きたい。これでも立派なタオル収納となる。

木箱の両端に丈夫なベルトを付けて２つのフックを使って壁にぶら下げる

これも、手軽にできるタオル収納DIY。写真のような木箱は、セリアでも手に入り、何より簡単なアイデアで、タオル収納が生まれた。

立方体のカラーボックスを壁にしっかりと取り付けるという方法もある

同じ厚さのカラーボックスを６つ組み合わせて、壁に貼りつけた。中身をあまり見せないように半透明のフタを付けてもよい。

天井から頑丈で長い金具でぶら下がっているブランコのような棚

3段の板をつなげて、ブランコのようにした棚。天井から吊るす時は、必ず頑丈な金具を使い、しっかりとビスフックで天井にねじ込むことが不可欠。

ドアの枠に曲がった部分にタオルを干せるポールを取り付けている

非常にユニークなタオル掛けポールを、ドアの枠に取り付けた。狭い隙間を使うアイデアは、なかなかない。

シンプルだけど芸術性が生きているまるで椅子のようなタオル置き

部屋の隅に置くのに使うタオルラック。ここには何枚ものたたんだふかふかタオルを置いておくのによい。

場所を取らない縦長の棚を自分で１からDIYして壁に取り付ける

縦長の板に棚板を付けて、オリジナルのタオルラックを作った。このようなアイデアも、DIYの要となる。

王侯貴族が愛用していそうなガラスの窓が付いた高貴な作りのキャビネット

両開きの扉、高貴なデザイン、どれを取っても素晴らしい作りである。しかしこれは、よっぽど大きい洗面所でないと置けない。

下の部分にあるタオルを入れる場所は少し突き出て側面が斜めになっている

側面を長方形ではなく少し斜めにすることで、まっすぐなものより使いやすくなっていることがわかる。

タオル自体を棒に括り付けて渦状に丸めたタオル収納を作っている

タオル掛けにバスタオルを結んで、そこにまたタオルを入れるという寸法。これは一人暮らしでも簡単にできる、タオル収納アイデア。

編んで作ったカゴでできた箱を壁に取り付けて分類できるようになっている

一番大きいカゴにはバスタオル、そこから上に行くにつれて小さなタオルをしまえるようになっている。

浴槽の側面にタオル収納のために設けたきちんとしたタンスがある

広い浴室でなくてはできないインテリアである。そして足ふきマットもここにしまいたい。