カメラの持ち運びに便利な手作りでおしゃれなカメラケース・収納!
写真を撮る時に必要なカメラを保管する「カメラケース」は、なんと自分で手作りすることができるのだ。それらはコンパクトなデジタルカメラから、本格的な一眼レフカメラを始め、遠くを撮影する望遠レンズを保管できるものなどがある。
写真を撮る時に必要なカメラを保管する「カメラケース」は、なんと自分で手作りすることができるのだ。それらはコンパクトなデジタルカメラから、本格的な一眼レフカメラを始め、遠くを撮影する望遠レンズを保管できるものなどがある。
2018.8.30 UPDATE
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お出かけでしっかりと使える!アイデアいっぱいの手作りカメラケース!!!
遠くの景色を撮影するのに欠かせない一眼レフのレンズを保管できる袋
遠くを撮影する時に必要な、一眼レフの望遠レンズを保管するケース。形状は円柱になっていて、中にはクッション素材が入っているのでレンズを傷から守ってくれる。
フェルトを縫い合わせて作ったこのカメラケースは首に掛けられる
2色のフェルトを縫い合わせて作った、ハンドメイドカメラケース。撮影する時と保管する時の2種類があって、子ども向けカメラにもぴったりなデザインである。
素敵な花柄が描かれたでデザインもよい女性向けの大きなカメラケース
女性向けの柄と形を纏った、大容量のカメラケース。ショルダーバックのように肩にかけられて、大きなカメラやビデオカメラを収めることもできるのが最大の特徴。
バッグ全体に行き届いているカメラの模様は何と刺繍で作っている
一見何の変哲もない袋に、糸を刺繍して作ったカメラのワンポイントをあしらった。さらに上の方に赤、白、青のテープをアイロンで貼りつけて、手提げにする帯を取り付けて、よりかわいいカメラケースへとリメイクした
カメラを収めるカバンの中に仕切りがあればごちゃごちゃにならない
やはり、大きなカメラを一眼レフと一緒に持ち運ぶなら、カバンの中にクッションのような仕切りを付けておいた方がよい。こうすれば収納した時、ごちゃごちゃになることが減る。
こちらは当たり前にカメラ機能が付いているスマートフォンの保管に役立つ
こちらもフェルトを材料にした、至って簡単な方法で作れるカメラ型のケース。この形状はカメラを保管するというより、スマートフォンを保護するという役割がありそう。
容積が大きい市販のバッグをリメイクすると必要な機材を詰め込める
お弁当や化粧品などを入れる大きなチャック付きバッグを改良して、一眼レフカメラ一式を保管するバッグにした。このバッグに撮影に必要な機材を詰めれば、大がかりな撮影があっても大丈夫である。
仕切りの片方にカメラを入れられてもう片方に財布などを入れられる
このカメラバッグは、大容量のトートバッグをリメイクしたもの。この中にはカメラだけではなく財布や飲み物などもしまうことができる。何よりデザインが女性向けだ。
女性が使いやすいコンパクトサイズのデジカメを入れておくポーチ
コンパクトサイズのデジカメしか入れられない、手作りポーチ。使う素材は丈夫なレザー生地がおすすめ。さらにベルトに付けられるようにする革ひもや、ショルダーバックのようにする長いひもを付けてもよい。
やっぱり漆黒の黒は大人の色なのでカメラバッグにも生かしておきたい
元々は、黒いショルダーバッグだったが、仕切りを付けるなどしてカメラ専用バッグに加工した。色がこれだけ黒くて、カメラ本体やレンズがたくさん入るなら仕事面で使えそう。
一眼レンズを大切に保管しておく巾着袋はやっぱり合うように手作りしたい
一眼レフレンズがすっぽりと収まる、内側がもこもこした円柱型の巾着袋。やはりレンズを傷つけないように安全に持ち運ぶなら、ぴったり合う巾着袋に入れるのが最適だ。
透明なビニール生地を応用させて中身が見えるケースを作り上げた
透明なビニール生地を切って穴を空けて、ひもを通して繋いで作った、小さなデジタルカメラを収めるポシェットケース。透明なので中身が見えて、肩から下げられるという特徴がある。
側面や仕切りにウレタンを仕込むとレンズ及びカメラが衝撃から守られる
フェルトを展開図のように切って、衝撃を吸収するウレタンを乗せて、もう1枚の布を被せて縫い付けて作る、仕切り付きの安定したカメラバッグ。もちろん仕切りを変えれば、ビデオカメラだってしまえる。
今までのケースとは異なるちょっと変わった形状のケースだってある
一見簡易なように見えるが、立派なデザインのカメラケース。中身のカメラが出ないようにしっかりとマジックテープで留めているのが特徴。さらに丈夫なひもを付けるともっと便利になる。
滑り止めマットを封筒の形になるように組み立ててデジカメケースに
布ではなく、意外な材料で作ったカメラケース。色が付いている滑り止めマットを、横長の封筒の展開図のように切って、接着剤で貼り合わせるだけで作れるので、手芸が苦手な人はこの方法がおすすめ。
元々は化粧品を収めるポーチだったがデジカメ保管ケースにリメイク
元々は化粧品や筆記用具などを収めるポーチだったが、カメラのアップリケを付けることで、デジカメ保管ケースに生まれ変わった。なおカメラのワンポイントは、中途半端な端切れで作ってもよい。
暖かみが伝わるキルティング生地でカメラの形をしたケースを作る
中に綿があらかじめ詰まっている「キルティング生地」で作った、カメラの形をしたポーチ。キルティング生地のおかげで、中に入れたカメラなどが衝撃から守られる。手に持つひもを長くすれば、ショルダーバッグのような形状にもなる。
レンズを出したままにしていて撮影時にカメラ自体を保護するケース
今度は一色のフェルトだけで、カメラを保管したり撮影したりするのに使うケースを作った。レンズが突き出ているカメラに対応できるもの、コンパクトなデジタルカメラに対応できるものなど、色んな種類を作れる。
いかにも手作り感と手芸らしさがあふれている立派な手作りカメラケース
周りをバイアステープで飾りつけして、留める部分はスナップボタンという、いかにも手芸の特徴がにじみ出ている手作りカメラケース。
市販のカバンの中身を加工してまさにカメラ収納に最適なカバンを作り上げた
容量が大きい市販のカバンの中身を大改造して、カメラだけを収めるカバンを作った。色は白いので、撮影にこだわる女性写真家にぴったりな色合いだ。もちろん安く手に入れたカバンを加工してもOK。
手作りカメラケースの留める部分はマジックテープにお任せしてもよい
コンパクトだったり、一回り大きなデジタルカメラをしまえるカメラケース。閉じる部分にマジックテープを貼りつけると、閉じた時に中身が飛び出さない。
レンズや三脚を補完する巾着袋はこのようにカラフルな柄もぴったり
アイスクリームやケーキにトッピングする、カラースプレーみたいな柄を纏った布も、ハンドメイドのカメラケースや、一眼レンズケースに使える。
薄いデジタルカメラやスマートフォンをしまうケースは毛糸を編んで作ることもできる
毛糸を工夫して編むことで、カメラの形をしたこんなに素敵なカメラケースができた。もちろんこれにはスマホを入れてもよい。そして毛糸の質感が画面やレンズを傷から守ってくれる。
ピンクと花柄が使われていてひもも付いているいかにも女の子らしいデザイン
ピンクを基調としたかわいい柄を使って、女の子らしくしている。この中にスマホやデジカメを入れて持ち運びして、写真を取りたい。
出典:makezine.com
お弁当を保管するのにも使える家のような形をしたカバンもおすすめ
形状が家のようなので、中の容量が大きい。そのおかげで大きくて重いカメラセットを始め、お昼に食べるお弁当などをしっかりと保管できる。