海外から集めた手作りワンピースのデザインと着こなし♪
女性に人気がある、スカート付きの洋服「ワンピース」は、自分で手作りすることも可能なのだ。布をミシンで縫い合わせて作ったり、着なくなった服をリメイクしたりするなど、色んな方法があって、オリジナルの作品が生み出されている。
女性に人気がある、スカート付きの洋服「ワンピース」は、自分で手作りすることも可能なのだ。布をミシンで縫い合わせて作ったり、着なくなった服をリメイクしたりするなど、色んな方法があって、オリジナルの作品が生み出されている。
2019.12.23 UPDATE
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ブティックに売っていそうなくらいおしゃれな、大人の手作りワンピース!!!
紺色の背景と白の水玉模様が見事に調和していかにも女性にふさわしいものとなっている
大人の女性に着てほしいワンピースと言えば、まずはこれから始まる。深い紺色にたくさんの白い水玉が映えていて、まるで夜の星空のようだ。首からぶら下げたペンダントともよく馴染みそう。
白い背景にたくさんある青の模様がワンピースのワンポイントなのだ
真っ新な白地に、青の不思議な模様がある。白と青の組み合わせは実に清涼感があふれていて、夏のファッションにぴったりだ。もちろんこれは、部屋着にしても悪くない。
黄緑色に近い黄色のワンピースは着るだけで元気を与えてくれそう
ほぼ黄緑色に近い黄色の布地で作ったワンピース。派手なものは一切ないが、子供がいる母親にピッタリなカラーとデザインだ。
くすんだ感じのカーキ色もなかなかおしゃれで女性を引き立ててくれる
「土埃」という意味の名前を持つ「カーキ色」も女性ファッションに最適な色なのだ。もちろん、手作りワンピースに取り入れても大丈夫。カーキ色は一言で言っても色々あるので、自分に合った色を使うよい。
今度は長いスカート部分に少しのプリーツを寄せて特色を出している
ロングスカートの部分に、プリーツを寄せるなどの工夫をするだけでも、個性豊かなワンピースができあがる。
おしゃれな黒のマタニティドレスにもワンピースの要素を加えている
妊婦さんだって、おしゃれを楽しみたいという気持ちになる。そんな時に役立つのがマタニティドレスにもなる黒のワンピースである。肝心の布地は、体が冷えないものを使いたい。
袖の部分はノースリーブにしてほのかな薄紫色のワンピースを作った
ちょっとピンクに近い、薄紫色のワンピースを作った。首を通す部分を丸くして、袖をノースリーブにすると、お出かけにピッタリな夏の余所行きができあがった。
黒と赤い花のコラボレーションと下に広がるスカートが最大の魅力
黒い背景には、鮮やかな花の柄が描かれている。下のスカート部分も少し広がっていて全体とよくまとまっている。袖もノースリーブなので、夏のデートやお出かけ、パーティーに着ていきたい。
とにかく清らかで混じり気のない印象を与えている純白のワンピース
ウエディングドレスのような白さを持つ、素晴らしいワンピース。上の部分、下のスカートの部分にひだを寄せるのが特徴。このワンピースを着たら、花などのモチーフがあるネックレスを付けたい。
男性が着ることが多い柄の付いたワイシャツをワンピースへリメイク
もう着なくなった柄の付いたワイシャツを、ワンピースへとリメイクした。上下に分割してつなぎ目の部分にゴムひもを通すという方法で、素敵なワンピースを作っている。
お店ではあまり見かけない斬新さがあるくるっと包むような感じのドレス
これまで紹介してきた手作りワンピースは、大抵留める部分がなかったり、ボタンで留めるものが多かったが、これは前面に裂け目があって、くるっと包むようにして着るという特徴がある。
涼しげな印象を持っている夏に着ていきたい灰色がかった水色のワンピース
一見シンプルなデザインに見えるが、夏にふさわしそうなワンピース。これくらいの形状なら、簡単に自分でハンドメイドできること間違いなし。裾はあまり長くしない方がよさそうだ。
エレガントな雰囲気の濃い紫色ワンピースは友人との同窓会に着ていきたい
紫色は、色んな女性を引き立ててくれる色だ。なので手作りワンピースに取り入れたい。上半身、下半身ともにひだを寄せるようにするのがポイントである。
首の部分は丸形だけにとどまらずシャープなVネックにしてもおしゃれ
ワンピースのネックの部分は、大抵丸形が多いが、V字型にしても悪くない。V字型にすると、きりっとした感じが出てくること間違いなし。
裾の部分に黒インクで模様を付けると白と黒のモノトーン調になった
市販のものや、白い生地で手作りしたワンピースのスカートの裾部分に、布に対応できる染料で模様を付けた。上に行くにつれて少しずつ薄くなっているのが特徴。自分なりのワンポイントを付けるだけでも、立派なハンドメイド作品になる。
ウエスト部分を引き締めるために腰の部分をヒモで縛っても構わない
ウエストの部分を引き締めたいという方は、余った端切れを繋ぎ合わせて1本のひもを作って、腰部分に巻き付けるとよい。蝶結びにした結び目は、前に回しても、後ろに回しても構わない。
これだけかわいければ娘に着せたい!子供向けの手作りワンピース!!!
スカートがふんわりと広がっているドレスのような黄色のワンピース
スカート部分に素晴らしい特徴がある、子ども向けワンピース。具体的にどんな特徴があるかと言うと、ふわっと広がっていて、上の部分と馴染むような柄があることである。
少し大きいボタンを付けてノースリーブワンピースのワンポイントに
コートなどに使う少し大きめで平べったいボタンを、ワンポイントとして手作りワンピースに縫い付けた。6つのボタンをそれぞれ3つずつ、左右に傾いているように縫い付けるのがコツ。
黒と白のストライプは一見シンプルだけど十分に素敵な模様と言える
大人にも人気がある、白と黒のストライプ柄は、もちろん子供服に取り入れても悪くない。白と黒はシンプルだけど、子供用のワンピースに生かしたら、もっとかわいくなった。
襟や裾の部分をひと工夫して長袖のおしゃれなワンピースを作り上げた
スカートの一番下の部分にフリルのリボンを付けたり、襟の部分をちょっと特徴あるようにアレンジしたりしている。こんなに素敵なデザインなら、お店で売ってもおかしくない。
メイドが着るエプロンのようになっているところがとてもかわいい
黒と白が織り成す、水玉模様と絵柄模様が見事に調和しているワンピース。エプロンのようになっている絵柄部分と、水玉模様のちょうちん袖がとてもかわいい。
緑色のチェック柄を生かしたこのワンピースは2歳くらいの娘に着せたい
緑色のチェック模様の布を、まだ小さい子供用のワンピースに取り入れた。襟の部分、腰ひもの部分を白くして、2つのボタンを縫い付ければもっとかわいくなる。
袖を短くしてゴムを通すとちょうちん袖にすると女の子らしくなる
やっぱり女の子らしいワンピースの形と言えば、スカート部分がふんわりしている、袖の部分が提灯であることが求められる。所々にボタンやワッペンなどを付けると、もっとかわいくなる。
片方だけに付けている蝶結びにした黒の長いリボンがワンポイント
ちょっとチューブトップのような、夏の子ども向け手作りワンピース。長いリボンを蝶結びにしてワンピースに取り付けると、大人っぽい印象になった。
外で思いっきり遊ぶ時に着せたいワンピースにも素敵な柄を加えたい
色とりどりの柄の布で作った、子供が遊ぶのにピッタリなワンピース。走っても大丈夫なように、裾の形をちょっと工夫しているのが特徴。余計なものを一切付けない方が、外で遊ぶのに適している。
ピンク・花柄・リボンがひとまとめになったかわいい理想のワンピース
女の子が好きそうなものをひとまとめにした、理想の子ども向けワンピース。裾の部分にはかわいい花柄、全体を占めているピンク色、そして胸元にあるピンク色の大きなリボンがチャームポイントだ。