猫専用のハンモック(ニャンモック)がかわいい♥
飼っている猫を自由に遊ばせたり、くつろがせたりするなら、ハンモック(ニャンモック)という物を作って与えるとよい。これは猫にとっての癒しのくつろぎの場所になること間違いなし。そして手軽にできるDIY作品にもなりそうだ。
飼っている猫を自由に遊ばせたり、くつろがせたりするなら、ハンモック(ニャンモック)という物を作って与えるとよい。これは猫にとっての癒しのくつろぎの場所になること間違いなし。そして手軽にできるDIY作品にもなりそうだ。
2018.6.27 UPDATE
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かわいい猫が心から安らげるような、ハンモック(ニャンモック) 手作りしよう!
床に置いて使うゆらゆらハンモックで猫ちゃんに心地よさを与える
DIYの要素が生きている、猫専用の手作りハンモック。中をくり抜いた半円の棒と2本の拍子木のような木材を組み立てて本体を作り、糸と棒を付けたハンモックをぶら下げてできあがり。ゆらゆら揺れる様子は、ネコちゃんが喜んでくれそうだ。
固いワイヤーネットを囲いにして部屋の隅に設けるという手もある
部屋の隅に布を画鋲で留めると、立派なネコ専用ハンモックになる。くつろいでいる猫は、とても幸せそうな表情だ。このアイデアは、床に物を置けないという人におすすめである。
台の下にある横向きの脚に結わえ付けて隠れ家的なニャンモックに
物を置く台の下に、十分な空洞があるなら、ぜひともニャンモックを取り付けてみるとよい。ちなみに肝心の台はネコの重さに耐えられるものを使うこと。
寄せ集めた布の上に収まるように丸くなってくつろいでいる猫ちゃん
狭くて、丸まっているハンモックに、子猫が丸まって眠っている。これは非常にかわいいので、写真に収めておきたい。
天井からぶら下がっていて床から少し離れていて円錐のテントのような形をしている
三角錐の形をしている、テントのような猫のハンモック。下にはふかふかしたクッションがあって、ネコがゆったりとくつろげるようになっている。天井からぶら下がっていると、まるで振り子みたいだ。
低いテーブルの天板の下に設けてゆったりとくつろげるようにしている
食事をするテーブルの下は、十分すぎるほどの空洞がある。そこにマットをぶら下げて猫の憩いの場を作った。半端な空間を有効活用するなんて非常に素晴らしい。
テーブルだけにとどまらず長椅子の下に括り付けても全く悪くない
今度は、脚で立つ椅子の下に猫用ハンモックを設けた。飼い主が椅子でくつろぐのと同じように、猫も椅子の下でくつろいでいる。
本棚の空いているスペースに取り付けた狭い範囲の猫のくつろぎの場
本棚の中途半端なスペースを有効活用して、猫のくつろぎの場所を作った。ちなみに布をぶら下げる金具は丈夫なものを使うこと。
長いしっぽが布から垂れているところがすっごくかわいくて胸キュン
ハンモックに乗った猫のしっぽが、たらんと垂れて地面についている。これが何とも言えないくらいにかわいい。
薄い座布団を応用させ棚板の間にしっかりと取りつけたニャンモック
薄いけど、面積が大きい正方形の座布団は、絶対猫のハンモックに応用させた方がよい。この中でぐっすりと眠る猫ちゃんは、本当に至福のひと時を過ごしていそうだ。
板切れを使ってまたは角材を壁に取り付けて布を弛ませるように張り巡らせる
板切れを組み立てて土台を作り、弛ませた布切れを括り付ける。そしてそれを壁に取り付けると、素敵な猫の居場所ができあがった。壁に取り付けるというアイデアもなかなか素晴らしい。
棚板と壁の間にしっかりと取りつけて立派なネコの遊び場を作っている
またまた、中途半端な空間を有効活用しているということが伺える。当然使う金具は頑丈なものを使い、棚板はしっかりとりつけられていることを確認した上で施工すること。
単管パイプを高くなるように組み合わせて集合住宅のように作っている
簡単にできることで有名なDIYの素材、単管パイプを繋ぎ合わせて布を張って、たくさんのネコが集まる安らぎの場所を作った。これなら最大5匹のネコがくつろげそうだ。そして単管パイプは釘ものこぎりもいらないので、非常にありがたいDIY素材だ。
こちらも大きめに作っていて所々にネコの好物・マタタビをあしらう
所々に使われている緑の植物は、猫が好むマタタビである。こんな特徴があれば、猫はそこに居着いてしまいそうだ。そして見た目はまるでアスレチックのようになっている。なのでたくさんの猫を遊ばせたい。
布はパイプで作った骨組みの上だけにとどまらず下に敷いても構わない
単管パイプを組み立てて作った、簡易な作りのニャンモックの下には、予備用の布や毛布が置かれている。これなら汚れたり破れたりした時も安心だ。
天井からぶら下がっていて居心地もなかなかよいカーテンのようなニャンモック
面積が大きい丈夫な布を束ねて、天井からぶら下げると素敵なニャンモックができあがった。これなら猫はゆったりとくつろいでくれそうだ。そして隣にあるソファーに飛び移りそうだ。
またまた壁に取り付ける構造で至ってシンプルな作りとなっている
またまた、猫の憩いの場を壁に取り付けた。これをたくさん壁に付けると、次から次へと渡れるアスレチックができあがる。これはまさにくつろぎと遊びの2つを兼ね備えたDIYアイデアだ。
パイプの土台中心に布を吊るし周りにおもちゃを付けた猫専用の砦(とりで)
再び単管パイプを繋ぎ合わせて作った、猫のくつろぎの場所。中央部分には座布団を張って、猫がやすめるようになっている。板と釘を使うDIYが苦手な人は、ぜひこの方法を試してみるとよい。
飼い主のベッドの下に広々としたニャンモックを設ける方法もある
飼い主がくつろぐベッドの下に、猫専用のハンモックを設けた。まるで飼い主と飼い猫のためにある、2段ベッドみたいだ。ちなみにニャンモックは、ベッドと同じくらいの面積の布を使うとよい。
やっぱりハンモックからちょっとでも顔を出す猫はとてもかわいい
ハンモックからひょっこりと顔を出す猫は、胸がきゅんとなるくらいにかわいい。そしてこの様子は、ぜひとも写真に収めておきたい。そしてインターネット上でこのような猫のかわいい写真を公開するホームページに送信したい。
出典:petdiys.com
ニャンモックの上で団子のように丸まって眠る姿もすごくかわいい
一見大きなお饅頭があるように見えるが、実はふわふわした毛を持つ猫なのだ。このように丸くなっている姿も、猫のかわいさを出している。そしてなでなでしてあげたい。
たくさんの猫がここでゆったりとくつろぐのでまさに猫の高層マンション
またまた、単管パイプを繋ぎ合わせて組み合わせて作った、たくさんの猫専用の憩いの場。高さとたくさんの部屋があって、まるで高層マンションみたいだ。
衣類を掛けるのに使う2本のハンガーに布を括り付けても構わない
身近にあるものでニャンモックを作るなら、ハンガーを使ってみてはいかがだろうか。2本のハンガーに布を通して弛ませると、素敵なハンモックができあがる。そしてそのニャンモックは、突っ張り棒に引っかけて使うとよい。
側面が板で覆われていないちょっとした物置台を工夫しても作れる
下に空洞がある物置台に、2つのをニャンモック付けた。ここでは2匹の猫がくつろげる場所になること間違いなし。そして上にも物を置くことができるので、猫と一緒に暮らす人にはありがたい。