好きなパーツを組み合わせて作るハンドメイドのイヤーカフ(イヤークリップ)
耳をおしゃれにするのは、ピアスやイヤリングだけではなく、イヤーカフ(イヤークリップ)というものも該当する。ちなみにイヤーカフは、ピアスの穴が開いてなくても簡単に付けられて、耳全体に行き渡るようになっている、さらには材料を揃えて自分オリジナルの作品を作れるという特徴もある。
耳をおしゃれにするのは、ピアスやイヤリングだけではなく、イヤーカフ(イヤークリップ)というものも該当する。ちなみにイヤーカフは、ピアスの穴が開いてなくても簡単に付けられて、耳全体に行き渡るようになっている、さらには材料を揃えて自分オリジナルの作品を作れるという特徴もある。
2019.12.17 UPDATE
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オリジナルデザインの、是非ともつけたい手作りイヤーカフ(イヤークリップ)!
丁度よい細さと固さがあるワイヤーを曲げて水色のビーズとチェーンを通す
100円ショップでも手に入る、程よい固さのワイヤーをペンチで曲げて、ビーズを通したりチェーンを付けたりすると、お店に売っていそうな素敵なイヤーカフができあがった。チェーンがゆらゆら揺れる様子は、とても素晴らしい。
ビーズを通している銅色の針金で作ったいやーカフもなかなかオシャレ
少しアンティークな感じがする、銅色の針金もハンドメイドのイヤーカフに取り入れたい。自由に曲げて形を整えて、ビーズを通すと、手作りとは思えないくらい素晴らしいものになった。
金色の針金で作ったちょっとしたワンポイントになる小さなハート
金色の針金で作った、小さなハートのイヤーカフ。これはおしゃれな女性に是非付けてもらいたいアイテムだ。
手作りイヤーカフは耳たぶに付けたポストタイプのピアスともよく馴染む
ワイヤーを曲げて作った、小さなイヤーカフは、耳たぶに付けたピアスとよく馴染んでいる。もう耳に穴を空けたくないという方は、ぜひイヤーカフを付けてみるとよい。
金色と銀色のワイヤーで作ったいやーカフを耳の外側と内側にも着ける
金色と銀色のワイヤーを使って、ハート型のイヤーカフを作った。そしてそれらは耳の外側と内側に付けた。このような付け方もなかなか面白い。
ダイヤモンドのようにきらきらと輝く人工宝石・ビジューを付ける
イヤーフック用金具に接着剤を塗って、細々としたビジューを貼りつけていった。ちなみにビジューは台座が付いているものがおすすめで、貼りつける時はピンセットを使うとよい。
ペンダントやフックピアスにも使える星のチャームをぶら下げてワンポイントに
ワイヤーで作ったイヤーカフに、市販のチャームをぶら下げた。写真は星だが、他の形状のチャームでも構わない。チャームがゆらゆら揺れているのがとてもかわいい。
同じ形状をしたいくつかのビーズが一直線になるように通していく
今度は、同じ形状のビーズをいくつか通した。一番下には雫型のビーズを通しておくとよい。なおビーズは天然石でできた物を使っても構わない。
細い針金を先が尖ったラジオペンチで曲げて自由自在に言葉を書く
針金は、自由に曲げると英語の筆記体みたいな表現もできる。もちろんこれも手作りイヤーカフに取り入れたい。さりげないメッセージは、相手に思いを伝えることもできる。
銀色だけにとどまらず色んな色が使われたワイヤーで小さめに作っている
色んな色のワイヤーで作った、ユニークなデザインのイヤーカフ。ワイヤーで作るイヤーカフは、何も金色や銀色だけにとどまらないということがよくわかる。
水色と紫色のワイヤーを絡ませて夏に着けたい涼しげなデザインにする
水色と紫色のワイヤーを絡ませて、夏に着けたい涼しげなイヤーカフを作った。色合いだけではなくデザインも芸術的でとてもおしゃれである。これはアクセサリーショップで発売しても悪くない、ハンドメイドとは思えない作品だ。
さりげなく耳元できらめく小さな金色のハートも絶対に作りたいものだ
立っている金色のハートがチャームポイントな、ワイヤー製の女性向けイヤーカフ。これは手作りだから成し遂げられる技だ。お金がなくてアクセサリーを買えないという方は是非試してみるとよい。
直径が少し大きいたった1粒のパールビーズを通してまとめても構わない
銀色のワイヤーに1粒のパールビーズを通して、端を渦巻き状にして閉じた。上下にある渦巻きが素敵なチャームポイントになっている。渦巻き部分を工夫すれば、アゲハチョウのような羽が完成する。
デザインが決まってないなら初心者でも簡単にできるシンプルなデザインでOK
程よい長さのカラーワイヤーを半分に折って、そこから曲げてイヤーカフを作っていく。もちろんこれらは、余ってしまった半端なワイヤーを曲げて作っても構わない。やっぱりあまりお金がかからないアクセサリーは、重宝されそうだ。
こちらも針金だけで作っているが耳からはみ出ている奇抜なデザインだ
耳の外側を覆い尽くしているような、奇抜なデザイン。これは決してお店では手に入らない、自分にしか作れないオリジナルデザインだ。そして何より、男性でも使えそうである。
やっぱり高級感を出したいならビジューを組み合わせることが大切
やはりビジューを使うと、本物の宝石のような高級感が出て、お出かけに付けていきたくなるような作品ができあがる。なお、ビジューはスワロフスキー製のがおすすめである。
耳全体を覆い尽くすような繊細かつ立派なデザインを作り上げている
今度は細かいビーズを組み合わせて、耳全体を覆う女性らしいイヤーカフを作った。外側と内側のデザインがとてもおしゃれである。この組み合わせが実に素晴らしい。
こちらは初歩的なイヤーカフの作り方をわかりやすく丁寧に紹介している
ここでは、シンプルなハンドメイドイヤーカフをどうやって作るかを丁寧に説明している。針金から作る場合は、ただ曲げればいいという物ではなく、ちょっとしたコツを加えるのが特徴。
イヤリングパーツとともにチェーンで繋いで紫色のビーズを付ける
耳たぶに引っかける針金と、ポストタイプのピアスをチェーンで繋げて、紫色のビーズを通した。やっぱりビーズを通すことで、より素晴らしい作品ができあがる。
連結した細かいビジューを2つ合わせてイヤーカフへと応用している
連結している細かいビジューを2種類用意して、イヤーカフ金具を取りつけて、キラキラ輝く素敵なイヤーカフを作った。黒と白のコントラストがとてもおしゃれで、モデルも愛用していそうである。
複数のワイヤーを絡ませて所々に渦があるようなデザインにまとめた
これは所々に渦があるように仕上げた、ワイヤー製のハンドメイドイヤーカフ。もちろん複数の針金を絡み合わせて作っている。ワイヤーだけではなく色んなパーツを組み合わせても構わない。
蝶結びにした小さなリボンだって手作りのイヤーカフにふさわしい
金色のワイヤーをリボンの形になるようにねじっていき、イヤーカフに取り入れた。リボンは多くの女性に人気があるモチーフなので、イヤーカフとよく馴染んでいる。
出典:helloglow.co
色んな色や形をしたビジューを繋げてますますキラキラ感を出している
これまでは、同じ形のビジューを揃えて作ったイヤーカフばかり紹介してきたが、今回は形や色が異なっているビジューを組み合わせて、素敵なイヤーカフを作った。やっぱり宝石はどんな女性も引き立ててくれる。
片耳からは括り付けてきたたくさんのチェーンがぶら下がっている
まずはワイヤーを小さな円状に曲げて、さらにフック状に曲げる。そしてその小さな円にそろばんビーズを通したチェーンを結び付けて、じゃらじゃら揺れるイヤーフックを作った。
3連のチェーンや耳に突き刺すピアスと繋がってますますおしゃれに
市販のイヤーカフ金具に何連ものチェーンを付けて、ポストタイプのピアス金具と繋げた。とてもクールなデザインなので、男性にもピッタリなアクセサリーだ。そして耳たぶにある他のピアスともよく馴染んでいる。