パーティーや子供の工作にもぴったりなオリジナルの手作りお面 !
子供に人気がある「お面」は、身近な材料を使って手軽に作ることができる。そしてできあがった作品はオリジナルのものが揃っている。 これらは子ども同士のパーティーやお店屋さんごっこでも使えるに違いない。
子供に人気がある「お面」は、身近な材料を使って手軽に作ることができる。そしてできあがった作品はオリジナルのものが揃っている。 これらは子ども同士のパーティーやお店屋さんごっこでも使えるに違いない。
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楽しい!ユニーク!子供と一緒に作りたいオリジナルの手作りお面!
紙皿を半分に切って飾りをあれこれ付けて最後はらせん模様が付いた棒を付ける
赤く塗装した紙皿を半分に切って、目の穴を空けて色紙で作った飾りを貼りつけていく。すると、おもちゃ屋さんで売られていそうな手作りの仮面ができあがった。これは非常に芸術的な感じが出ている。
キラキラしたラインストーンで飾ったパーティーに着けたい素敵な仮面
大人でも使えそうな、立派なデザインの仮面。目の周りや縁をラメやラインストーンで囲んでいて、上にはカラフルな羽が付いているので、非常にゴージャスな仕上がりである。
仮面の部分は動物を模っていて片手で持てるように持ち手が付いている
今度は、持ち手を付けて、より子供が使いやすい仮面を作った。仮面自体のデザインもなかなかかわいくて、ユニークなのが特徴である。
黒いフェルトで作った動物のお面はちょっと本格的な仕上がりになる
マスコットを作る時使う布地、フェルトを使ってより動物らしいマスクを作った。フェルトの質感が、動物の毛皮のようになっているというのが特徴である。
やっぱり手作りしたお面や帽子は子供パーティーの時にもピッタリ
手作りのお面、帽子、仮面は、子供パーティーの時に持って来いである。これでよりパーティーが楽しくなるに違いない。
子供たちは手作りした色んなデザインのお面を付けて楽しそうに遊ぶ
これまで作ってきたお面は、子ども同士で仲良く遊ぶのにふさわしい手作りおもちゃである。そしてお面だけを売るお店屋さんごっこもできそうだ。
今までは布か画用紙だったが今回はダンボールを材料にしてゴリラにしている
ダンボールだけを使って、本格的なゴリラのお面を作った。ちょっとそらせることで立体感が出ているというのがわかる。もちろんゴリラ以外でも、立体的な動物のお面は作れる。
今度もダンボールだが2つの色を組み合わせて立派な動物のお面を作り上げた
今までは1つの色を組み合わせて、お面を作ってきたが、今度は2色を混淆させてお面を作っている。対照的なコントラストが、お面に十分すぎるほど映えている。
出典:www.etsy.com
赤とピンクの紙を混ぜ合わせて色鮮やかなフラミンゴの仮面を作った
少し薄い赤とピンク色を組み合わせて、フラミンゴのような仮面を作った。これもなかなかインパクトがある、パーティーに使えそうなユニークな仮面だ。
やっぱり紙を使って手作りするお面は幼稚園や保育園の工作にピッタリ
小さな子供が集まる、保育園や幼稚園などの工作に、好きな動物のお面を作るというのを取り入れてみてはいかがだろうか。そしてできあがったお面は学芸会などで使ってみるとよい。
より本格的な出来栄えとなっているCGで作り上げたような骸骨のお面
まるでCG(コンピューター・グラフィック)で作ったような出来栄えの、被るお面。頭蓋骨や頬骨の部分をリアルに表現しているということが伺える。
紙袋をひっくり返して穴を空けて色々な絵を加えるだけでも作れる
お店でもらった紙袋は、ひっくり返して目の部分を空けて耳などを付けると、立派な被るお面になる。写真は動物だが、怪物などを作っても悪くない。
茶色くて丈夫な紙をそのまま生かして作った山の中で暮らす動物の仮面
茶色い紙を加工して、タヌキやアライグマなど山に生息する動物の仮面を作った。1つ1つの表情が異なっているというのがとても素晴らしい。これも子供に喜ばれそうだ。
鱗がびっしりと付いたマントと一緒に着けたい立派なドラゴンのお面
伝説の生き物・ドラゴンを模ったお面と、鱗を付けたマントを作った。お面だけではなくマンとも一緒に使うことで、より臨場感があふれている優れたものになった。
耳をピーンと伸ばして縁全体にふわふわした綿を貼りつけたウサギ
クッションなどに使う綿を貼りつけて、よりウサギらしく仕上げた手作りの仮面。やはり工作はちょっとしたアイデアを生かすことで、立派な作品に仕上がるということがわかってくる。
やはり手作りした動物のお面は動物ごっこを楽しめるので子供に喜ばれる
これまで作ってきた動物のお面は、小さい子どもにとっては立派なおもちゃである。これを付けると、楽しい動物ごっこができること間違いなし。
出典:www.nido.de
今までにはないような工夫や飾りを加えてとてもユニークなデザインに
色んな飾りや要素を付けて、楽しくてユニークなデザインのお面を作った。ちなみに飾り付けを始めとするありとあらゆる発展は、子供にお任せしたほうがよい。
ダンボールをくり抜いて少し反らせたりなどの工夫を加えて作る立体的なタヌキ
鼻や耳などに特色を持たせて、立体的なタヌキのお面を作った。ちなみに使っている素材はダンボールで、子どもでも簡単に作れるようになっている。もちろん同じ要領を生かして、アライグマを作ることもできる。
今度はダンボールを塗装して作り上げているなかなか手が込んでいる怪物
塗装したダンボールを特色があるように切っていき、きちんと組み合わせることで立派なマスクができあがった。これはまさにプロが作ったと言ってもいいだろう。
黒い色画用紙または白い紙をムラなく塗装したもので作った黒の動物たち
全体を黒い色で塗りつぶして、目の穴を空けて白いクレヨンで髭や鼻、口などを描いて動物のお面を作った。全体が黒いと、落ち着いたような感じになる。
長い花を大きな耳と立派な牙を併せ持っているCGで作ったようなゾウ
またまた、CGで作ったような被るお面が出てきた。写真は長い鼻と大きな耳と牙を持つゾウである。これはまさに本物そっくりに、忠実に再現していることを表している。
やっぱりフェルトで作った動物の仮面はフェルト独自の質感が出てくる
今度はフェルトを使って、顔全体を覆わない動物の仮面を作った。やはりフェルトを使うと、本来の動物にあったのと同じような質感に仕上がる。そしてこれは簡単な縫い方で構わないので、手芸が苦手な人でも簡単に作れる。
ダンボールを組み立てて作り上げた立派過ぎるプロレスラーのマスク
またまたダンボールを使って、プロレスラーが使っていそうなマスクを作った。形状、色合い、デザイン、どれを取っても優秀すぎることが伺える。そしてさらに飾りを付ければ、西洋の鎧のヘルメットにもなる。
柄を付けた1枚の紙皿から簡単に生み出される半分だけの動物のお面
紙皿を半分に切って、花と耳を付けて目の穴を空けると、カワイイ動物の仮面を作った。写真はクマだが、ウサギやリス、ねこなどの他のかわいい動物でも構わない。
羽毛などを貼りつけて作り上げているなかなか本格的な動物の仮面
羽毛などを貼りつけると、もう工作レベルではないという仮面ができあがった。写真は本格的な鳥の仮面を作っている。ということが伺える。もちろん工夫すればライオンやオオカミなどの猛獣も作れる。これは大人にふさわしい動物の仮面だ。
コンピューターゲームに出てきそうなCGのパンダを模った立派なお面
またまた、CGのような出来栄えのお面を作った。今度は子どもから大人まで幅広く愛されている人気動物・パンダである。設計図はコンピューターのCADソフトを使って作っていそうだ。
紙皿を塗装してそのまま丸ごと1個使って作るハロウィンで使える作品
今度は紙皿を丸ごと使って、特色があるお面を作った。写真は黒猫とハロウィンのカボチャである。これらはどちらもハロウィンパーティーで使えそうだ。そして作るのは子供にお任せしたい。