北欧で誕生した素敵な柄の食器・Bersa(ベルサ)の活用方法!
Bersa(ベルサ)という食器をご存じだろうか。これは北欧で誕生した白い背景の表面に緑の葉っぱが描かれただけという食器である。見た目は至ってシンプルだが、あえて心を落ち着かせてくれそうである。そして種類も色々ある。
Bersa(ベルサ)という食器をご存じだろうか。これは北欧で誕生した白い背景の表面に緑の葉っぱが描かれただけという食器である。見た目は至ってシンプルだが、あえて心を落ち着かせてくれそうである。そして種類も色々ある。
2018.9.17 UPDATE
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多種多様な種類がある、シンプルだけど十分に素敵なBersa(ベルサ)!
ソーサーにも独特の模様が付いたティーカップはお茶会にふさわしい
これは基本中の基本と言える、ベルサの製品である。ティーカップ、ソーサーともに緑の葉っぱが貼り付けられていて、若々しい感じを出しているというのが特徴である。そしてここには、色んな美味しいお茶を入れたい。
こちらは先ほどのものよりもたくさん緑の葉っぱが茂っているのが特徴
次は、カップ全体に葉っぱがまとわりついているというのが特徴である。そして周りに置かれている食器各種にも、たくさんの葉っぱが付いている。
ベルサの数々の食器はお庭で行うガーデンパーティーにも十分使える
ベルサの食器は、お庭のガーデンパーティーにも十分に使える。この中に飲み物を注いだり、食べ物を乗せたりすることで、より楽しい気分になれそうである。
コーヒーや紅茶に入れる角砂糖などの砂糖を保管するフタつき容器
コーヒーや紅茶に入れる、砂糖を保管する容器もベルサは開発している。この中には角砂糖を始め、普通のグラニュー糖を入れても全然かまわない。
新鮮な野菜を保存できる容積が大きいフタつきの容器も揃っている
もぎたてのトマトやキュウリ、そして玉ねぎやじゃがいもなど、新鮮な野菜を保存しておくのにもベルサの容器は適している。やはり植物同士は、見事に調和しているということがわかる。
毎朝欠かせない朝食を盛りつけるお皿もベルサにお任せしたいところだ
ベーコンやスクランブルエッグ、目玉焼きやトースト、そしてイングリッシュマフィンなど、朝食にいただくものもベルサのお皿に乗せておきたい。これで朝食を頂くと、一日を元気に過ごせそうである。
円形だけではなく範囲が広い四角形のお皿もあるのがとても嬉しい
ベルサは円形のお皿だけにとどまらず、四角形のお皿も開発している。ここにはパーティーなどで頂くフィンガーフードを規則正しく並べるとよい。
温かいコーヒーを注いで飲むと今日1日を幸せに過ごせるに違いない
ベルサのティーカップには、温かいコーヒーも適している。このティーカップは是非とも庭のテラス席で使いたい。そして、高級なコーヒーを淹れたなら、ぜひこのカップに注ぐとよい。
円柱の容器にオレンジをたくさん入れるときちんと調和しているように見える
円柱状になっていて、少し容積もあるベルサの容器に、オレンジを山盛りに詰めた。もちろん、オレンジだけではなくミカンやレモンなどの柑橘類を入れても構わない。
ベルサの食器だけ集めて食器棚に保管すると緑が映えているように見える
まさに、ベルサのためだけにあるような食器棚である。白い背景には濃い緑色の葉っぱがたくさんあって、素晴らしい光景を作り上げている。そして食器の種類も豊富で、お店が開けそうなくらいある。
食料の保存にも使えるタッパーのような形状をした商品も出ている
ベルサは、高さがある長方形のタッパーも作りだしている。そしてこれは、たくさん作って余ってしまった食料や、下ごしらえ中の食材の保存に使える。
お客様用へ出すお茶を入れるのにも是非ともベルサを使いたいものだ
やはりお客様をお迎えする時に使うティーセットは、ベルサにお任せと言いたい。そしてお茶菓子も添えると、お客様は喜んでくれそうである。
この容器のフタはぴったりと合うような直径を持っているコルク栓
調味料やお砂糖などを保管する容器のふたは、コルク栓である。もちろん調味料入れだけにとどまらず、小物を整理するのに役立てても構わない。
食器はサンドイッチやパスタなどのランチを盛りつけるのにもぴったり
パスタやサンドイッチなどを始めとする、ちょっとしたランチや軽食を盛り付けるのもベルサの食器にお任せである。もちろん一緒にいただくスープもこの食器に盛るとよい。
花を生ける花びんにもトレードマークの葉っぱが茂っているのが素敵
きれいに咲いた一輪の花を生ける花びん。下部分だけに葉っぱが描かれているので、生けた花とよく調和して、素晴らしい感じを作ってくれそうだ。もちろん生けた花は玄関やテーブルの上に置いても悪くない。
注ぎ口があるピッチャーにもベルサ独自の葉っぱの柄が行き届いている
水などを注ぐのに使う、注ぎ口があるピッチャーも開発されている。もちろんこれは花に水を上げる時に使うジョウロとしても使える。
お弁当に欠かせないランチボックスとお盆も一緒に開発されている
昼食のお弁当箱として使えるランチボックスと、でき上がった料理を乗せて運ぶお盆。お盆の方は、フライの衣を付けるのに役立つバットとしても使える。
ベルサのお皿には子供が喜ぶ手作りのおやつを盛り付けても構わない
子供に食べさせる3時のおやつも、ベルサのお皿に盛り付けるとよい。写真はアイスクリームを添えたワッフルだが、ドーナツやホットケーキ、小さなおにぎりを乗せても悪くない。
お茶を入れる時に欠かせない火にかけられるやかんもきちんとある
このやかんは、火にかけても大丈夫である。お湯も沸かすことができるなんてなかなか素晴らしいことである。さすが北欧を代表するブランドと言えるだけのことはある。
今度は皿全体ではなく縁に近い周りの部分だけが葉っぱで囲まれている
中央に乗せたものが映えるように、葉っぱは周りにだけ付けられている。これで真ん中に置いたケーキなどのお菓子が十分に映えているように見える。
ベルサの食器は他の食器と混ぜても全然悪くなくむしろ馴染んでいるように見える
ベルサの食器は、他の食器と一緒に片づけても悪くない。そして何より、周りとよく馴染んでいるのがわかる。
スープなどを作る片手鍋とタッパーは共にあの柄が使われているのが特徴
スープなどを作るのに役立つ片手鍋と、食糧保存に役立つタッパー。片手鍋の方には注ぎ口がついていて、タッパーには密閉できるフタがあるのが特徴である。
ティーカップとソーサーをそれぞれ分類してから食器棚にしまう方針
ティーカップとソーサーは、それぞれ分類して食器棚にしまうとよい。しかしティーカップはあまり積みすぎると崩れる恐れがあるので要注意である。
このやかんみたいな形状なら紅茶などの温かいお茶を入れておきたい
日本茶やほうじ茶、そして紅茶やハーブティーなど、温かいお茶を入れておくならこの形状で決まりである。そしてこれは火にかけることができるという特徴もある。
注ぎ口が細くなっているのが特徴の冷たい水やお茶を入れる水差し
冷たい水を注ぐのに役立つ、細い口の水差し。これは喫茶店で使っても全然悪くないデザインである。もちろん水だけでなく、冷たい麦茶やウーロン茶を入れても構わない。