オリジナル手作り缶バッチの素敵なデザインまとめ
小学生の女の子を始め、大人にも人気がある缶バッジは、必要な材料さえ揃えれば自分で簡単にオリジナルのものを作ることができることをご存じだろうか。そしてたくさん作れば色んな人へのプレゼントとしても使える。
小学生の女の子を始め、大人にも人気がある缶バッジは、必要な材料さえ揃えれば自分で簡単にオリジナルのものを作ることができることをご存じだろうか。そしてたくさん作れば色んな人へのプレゼントとしても使える。
2018.8.6 UPDATE
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お店に売っているとの変わらない仕上がり!オリジナルの手作り缶バッジ!
キャラクターの絵柄を使ってお店に打っているような缶バッジを作る
まずは女の子に人気がありそうな、かわいいキャラクターを缶バッジにあしらった。できあがった缶バッジは、バッグや帽子、ジャケットなどに付けておくとよい。
※ちなみに肝心な缶バッジ金具は、100円ショップで手に入るくるみボタン金具と安全ピンで充分である。
紺色の背景にはっきりと映える水玉や船の錨などの白い模様がワンポイント
紺色の背景には、白の水玉模様と錨の模様が映えている、夏にピッタリな缶バッジ。このような対照的な柄を使っても、全然悪くない。ちなみに使っているのは布生地である。
にこにこしたスマイル模様などのかわいい表情をあしらってもOK
ニコニコスマイルを始めとするキュートな表情は、ぜひとも手作り缶バッジに取り入れたい。この缶バッジの特徴は、目がハートになっていたり、唇をすぼませている所がかわいいということである。
文字や図形を色々組み合わせた色んな柄だって手作り缶バッジに使える
手作り缶バッジは、お店にはない自分だけのオリジナルを作ることができるという特徴がある。なので、気に入った柄があるならどんどん積極的に取り入れるとよい。
フェルトを包んでまるで暖かみがあるような雰囲気のバッジを作った
今度はフェルトを包んで、手芸の要素が生きている缶バッジを作った。フェルトを張り終わった後も、フェルトで作った飾りをあしらっているというのがとても素晴らしい。
これまで手作りしてきた缶バッジは大きなワッペンともよく馴染む
缶バッジ自体の大きさは小さいかもしれないが、周りに大きな円形のワッペンを置くと十分に映えてくる。これはスマートフォンや携帯電話、パソコン画面の待ち受けに使えそうなレイアウトだ。
表面にフェルトなどで作ったプチスイーツをあしらってかわいく仕上げた
表面に、フェルトで作った小さなスイーツをあしらって、美味しそうな缶バッジに仕上げた。細かいパーツを貼りつける時は、先端部分が曲がったピンセットで付けるとよい。
ジャケットやジーンズなどの種類があるデニム生地の服に付けてもよい
これまで作ってきた缶バッジは、デニム生地のジャケットやジーンズに付けても構わない。こうすることで、缶バッジの使用方法が編み出された。そしてバッジとデニム生地が見事に調和している。
かわいい刺繍をあしらった布をそのままくるみボタンに応用させている
刺繍をあしらった布を、手作り缶バッジへ応用させた。今まで平坦な布を使っていたので、これらは非常にインパクトがある。ちなみに刺繍に使う糸は細いものが適している。
好きなキャラクターやかわいい絵柄でたくさん作ると子供が大喜びしそう
写真のようにかわいい柄が付いた缶バッジをたくさん作ると、子供が大喜びしそうである。そして、お友達へのプレゼントにも活かすことができる。そして何よりこれらはバザーでも使えそうだ。
シンプルな白と黒はやっぱり外せなくてバッジにしてみるとオセロのコマのようだ
やはり缶バッジを作る上では、白と黒の色を忘れてはならない。白い背景に黒い文字が映えて、黒い背景に白い文字が映えるという缶バッジは、大人が使うのにピッタリである。
折りたたんだフェルト製のリボンを付けてロゼットみたいなバッジにリメイク
後ろに折りたたんだフェルトのリボンを付けて、ロゼット風のバッジへリメイクした。もちろん缶バッジ自体にも刺繍で模様を付けている。
たくさんの人に愛されているスタジオジブリのキャラクターを有効活用
トトロを始めとする、ジブリの人気キャラクターも缶バッジに十分に行かせる。これらはジブリの森美術館の格安なお土産として使えそうだ。そして何よりジブリファンにはたまらない逸品である。
個性的な印象を持つとても素敵な絵柄をそのまま使っても全然悪くない
なかなか個性的な絵柄も、缶バッジに十分に使える。白い背景にユニークなマークや文字が映えているので、まるでお店に売っていそうな仕上がりである。
少し古ぼけていてカントリー風な感じがするので雑貨屋さんに置きたい
ちょっと古い風合いの柄を缶バッジに応用させると、アメリカンカントリー風の仕上がりになった。独特の感じがある絵と質感が、多くの女性を虜にしそうである。
今度は色んな紙で作ったリボンを付けてアレンジしても全然構わない
後ろに蝶結びにした紙のリボンを貼りつけても構わない。そしてこれは入園したり卒園したりする園児への勲章にもなりそうだ。そして何より、女の子が喜んでくれそうである。
出典:folksy.com
拡大してコピーした世界地図も缶バッチを盛り上げるのに十分に使える
コピーした世界地図も、手作り缶バッジに十分に行かせることができる。もちろん世界地図だけにとどまらず、拡大した市街地の地図を使っても構わない。これは是非とも海外旅行に付けていきたい。
手作りの缶バッジは時々やっているフリーマーケットで発売してもよい
オリジナルの缶バッジをたくさん作ったなら、フリーマーケットで発売しても構わない。もちろん値段は10円か20円程度の格安な値段に定めておくとよい。
※使う絵柄は、著作権に触れないようにすること。
細々としたクロスステッチの自転車をあしらった白い布地もおすすめ
白い布地にクロスステッチの自転車模様をあしらって、缶バッジへ応用させた。ただ自転車1つだけなのに、素晴らしい印象があふれている。そして何より、手芸の要素が生きている。
何だか懐かしいちょっとレトロな感じがする缶バッジも手作り作品だ
これらはまるで、昭和レトロな感じがあふれている手作り作品である。こんなに種類があるなら、レトロを売りにしたお店で発売しても悪くない。付けると懐かしい感じに包まれそうだ。
後ろには安全ピンではなく磁石を付けてマグネットに応用させてもよい
手作りした缶バッジは、後ろの安全ピンを磁石に変えると、冷蔵庫やホワイトボードで使えるマグネットに変身する。3つ作って袋に包めば、プレゼントとしても使えそうだ。
端っこをV字に切ったリボンを貼って手作り感あふれる勲章にした
今度は、端っこをカットした1枚のリボンをバッジの上に貼りつけた。これでまた輝かしい勲章ができあがった。これは帽子、ジャケット、バッグに似合いそうである。
アメリカンテイストは若い人にピッタリなデザインでジャケットに合わせたい
やっぱり楽しい雰囲気あふれる、カジュアルなアメリカンテイストは手作り缶バッジに欠かせない。これらはアメリカン雑貨を扱う店や、ニット帽の飾りになってくれそうだ。
お店では手に入らない好きなキャラクターを取り入れたオリジナル缶バッジ
ディズニーやムーミンなど、自分の好きなキャラクターを積極的に缶バッジに取り入れた。これなら、お店では絶対に手に入らない缶バッジがたくさんできあがる。
たくさんの種類を作ってこのようにたくさん並べると芸術作品になる
これまで作ってきた缶バッジには大・中・小の3種類の大きさや、色んな柄がある。そしてそれらを広げてみると、芸術作品のような仕上がりになった。これは額縁に収めて、壁に飾っておいてもよい。