東南アジアの観光地ベトナムが誇る自慢のお土産！

一つ食べるともう一つ欲しくなってしまう香ばしいベトナムごま菓子

ベトナムに来た時に買っておきたい、お菓子のお土産と言えばコレである。香ばしい胡麻にココナツの風味を利かせて、溶かした砂糖を混ぜて固めるという方法で作っている。

手打ちうどんのようにつるつるしていてあっさりしたスープに合わせると最高なフォー

米でできた、ベトナムに伝わる麺。日本のきしめんとは全く異なる味わいと食感があって、あっさりとしたスープと調和する。ちなみにベトナムでは、このフォーを出している屋台がたくさんある。

スープもセットになっているインスタントフォーは手軽に楽しめる

こちらは、先ほど紹介したフォーをより手軽に食べられるようにした商品である。ひらひらした麺に、あっさりしたスープが絡まって、より素晴らしい味わいになっている。

あちこちの地方で作られているベトナムビールは値段もかなり安い

地元の屋台で出されることが多い、ベトナムビールは、独特の味付けをした地元料理と相性抜群である。そして、お土産に買って行く人も多い。

地元で採れた果物を贅沢に使ったベトナムジュースは喉を潤してくれる

こちらは、子どもでも楽しめる、地元の果物を贅沢に使ったジュース。このようなジュースは日本ではなかなか見かけない。そして何より、体に元気をもたらしてくれそうだ。

エスニック料理の風味づけに欠かせない魚醤・ニョクマムもおすすめ

生春巻きを始めとする、美味しいベトナム料理に欠かせない調味料と言えば、このニョクマムなのだ。小魚に色々なものを漬けこんでじっくり発酵させて、料理を引き立てる調味料に仕立て上げた。

ホーチミンの定番土産にも選ばれているライム塩は料理にきちんと使える

鶏肉をグリルしたものや、サラダのドレッシングなどにしっかりと使える、ライムの風味が効いた塩。これはなかなか日本では手に入りにくいので、ベトナムに行ったら是非買ってみるとよい。

トロピカルフルーツクッキーはいかにも南に位置するベトナムらしい

地元で採れた果物を生地に練り込んだ、トロピカルな雰囲気のフルーツクッキー。1個1個は袋に包まれているので、気軽なばらまき土産にもなる。そしていかにも暑いベトナムだという雰囲気が伝わってくる。

エビと唐辛子の風味がマッチしたスプリングロールはつまみにも最適

気軽につまめる、サクサクとしたベトナムならではのスナック菓子。これは人気料理のベトナム春巻きに似せて作っているので、一度食べると病みつきになってしまいそうだ。

ベトナムで誕生した高品質チョコレートブランド・マルーチョコレート

チョコレートも、ベトナムを代表する立派なお土産の１つだ。特に写真はマルーチョコレートと呼ばれる、ベトナムの高級チョコレートとなっていて、味は優しい甘さのミルクを始め、大人っぽいほろ苦さがあるビターなど、色んな種類を取り揃えている。

そのまま飲んでも甘いコンデンスミルクを入れて飲んでも美味しいベトナムコーヒー

現地の喫茶店でよく出されている、ベトナムコーヒーは、地元でものすごく愛されているコーヒーである。丁寧に焙煎したこのコーヒーは、独特の味わいがあって、朝に飲むとすっきりとした気分を味わえそうだ。

ベトナムだけではなく東南アジア各国でも親しまれているカラメルウエハース

サクサクしたウエハース生地の間には、カラメル風味のクリームが挟まっている。そのまま食べても構わないが、冷たいアイスクリームかシャーベットに添えてもOKである。

ただ辛いだけではなくエビやレモングラスの風味も入ったサテ・トム

ありとあらゆるベトナム料理に使われる、ピリッとした味わいの調味料。エスニック料理を作るのが好きな人は、是非買ってみるとよい。これは日本では絶対に手に入らない、ベトナム独特の調味料とも言える。

日本では全く馴染みのないハス茶には美容とデトックス効果がある

その名の通り、水に浮かぶハスの花を乾燥させて作っているお茶である、急須でじっくりと煮出して、お茶碗に注ぐと、よい香りを楽しめるお茶ができあがる。これは日本ではなかなかお目にかかれない。

サクサクした食感とココナッツ独自の風味が伝わるココナッツクッキー

細かい千切りにしたココナッツを生地に練り込んで焼き上げた、ベトナムならではのクッキー。一口かじるとココナッツの風味が口いっぱいに広がって、幸せな気分にさせてくれそうだ。

ベトナム自慢の生春巻きに必要なライスペーパーも絶対買っておきたい

多くの人に人気がある、ベトナム風生春巻きに欠かせないのが、このライスペーパーである。これは米を薄いシート状に加工して、天日に干して乾燥させて作っている。ちなみに細く切ってあっさりした鶏のスープに入れると、フォーになる。

濃厚な味わいのプリン・バインフランは結構ベトナムで愛されている

子供から大人まで幅広く愛されている、立派なベトナムのデザート。なめらかな優しい味わいのプリンに、砕いた氷を乗せて、カラメルソースをかけるというとても斬新なデザートとなっている。

色々アレンジできる現地で獲れた何種類もの果物を乾燥させたドライフルーツ

ベトナムで取れた色々なフルーツを乾燥させて作った、ドライフルーツ。これらはそのまま食べても美味しいが、刻んでクッキーに入れたりしても構わない。そしてベトナムにはドライフルーツの専門店がたくさんある。

アーモンドやカシューナッツなどの種類があって香ばしいナッツ類

色んな種類がある香ばしいナッツも、立派なベトナムの名物である。お酒のおつまみとして使ったり、砕いて料理やお菓子作りに使ったりするとよい。

ベトナム自慢のお茶各種だって疲れた心を癒してくれるに違いない

ベトナムでは、コーヒーだけではなくお茶も親しまれている。そしてお茶はこれまで紹介してきたお土産のお茶菓子とも相性抜群である。そして積極的に日本へ持ち帰りたい。

香ばしいナッツや炒った種をキャラメルで固めたお菓子・イエンニュン

またの名を「エン フォアング」とも言う、白ゴマや黒ゴマ、カシューナッツやメロンの種などをキャラメルや煮詰めた砂糖で固めて作る、噛みごたえのあるお菓子。地元のスーパーやお土産屋さんなどで、当たり前に見かける。

油で揚げるとこんなに広がるスナック菓子・えびせんべいはビールと相性抜群

ベトナム料理のご飯ものや、地元の居酒屋のちょっとしたおつまみにもなるえびせんべいだって、立派なお土産となっている。ちなみに写真は油で揚げたもので、本来は薄いプラスチックの小さな板のようになっている。

丸い粒のような実をした黒コショウはペッパーミルで挽くと香りが立つ

専用のペッパーミルに詰めて、いつでも挽きたてを楽しめる黒コショウ。ちなみにベトナムは黒コショウの栽培も盛んで、そのままの状態でお土産にして販売している。もちろんこのコショウは料理の風味づけに役立つ。

春雨と同じ細さを誇っているミエンだって色々なアレンジを楽しめる

先ほど紹介したフォーと比べると、糸のように細いのが特徴な麺。これも地元の人に愛されて、米粉から作られている。そしてあっさりとした鶏のスープでいただくと、とっても美味しい。

ポテトチップスのようなサクサクした食感があるドライフルーツスナック

ドライフルーツにさらなる加工を加えて、スナック菓子のような食感を加えたのが、このドライフルーツスナック。噛めば噛むほど味わいが出てきて、ビールやワインのおつまみにも持って来いと言える。

またの名をベトナムウォッカとも言うNep　Moi（ネプモイ）

こちらは、日本で当たり前に飲まれている焼酎とは一味も二味も違う、ベトナム自慢の焼酎。原料はもち米を使っていて、隠し味にシナモンやフェンネルなどのスパイスを使っていて、あらゆるカクテルに応用できる。

キャラメルとナッツ、胡麻の風味が調和したケオ・サップ・コム

こちらも、先ほど紹介したイエンニュンと似ているが、立派なベトナムの定番お菓子となっている。今度は4分の1に切った円形の形をしていて、胡麻、カシューナッツ、松の実などがキャラメルに絡まって、甘さと香ばしさが融合したような銘菓になっている。

昔から有名なサイゴン娘ココナッツクッキーは、ばらまき土産の定番

パッケージの箱には、低い円錐型をした地元の帽子・ノンラーを被った愛嬌ある表情をしたクッキーが詰まっている。そして肝心のクッキーの生地には、地元で獲れたココナッツの果肉がふんだんに使われている。

ベトナムらしい6種類の味が加えられた、バインミーラスク

フランスパンを薄く切って、カリカリになるまで焼き上げることで作られるラスクは、ベトナム・ホーチミンだと地元ならではの個性が詰まった逸品になる。これらのバインミーラスクは、フォー、マンゴー、パクチー、胡椒、コーヒー、ココナッツの6種類があって、どれも病みつきになってしまう味つけとなっている。

地元で栽培されたカカオ豆を贅沢に使った、フェバのチョコレート

熱い気候のベトナム・ベンチェー省では、チョコレートの原料であるカカオ豆も積極的に栽培していて、それらは地元のチョコレートに使われている。そしてフェバというブランドでは、豊富な種類のチョコレートを揃えていて、日本では決して手に入らないフレーバーも手掛けている。

長い間ずっと受け継がれているベトナム自慢の民族衣装・アオザイ

古くから伝わっている、ベトナム独特の民族衣装。ほとんどオーダーメイドで作っているので、非常に手間がかかるが、買ってみる価値は十分にある。そして着てみると、よりベトナム気分を味わえる。

シンプルなものから凝ったものが揃っていて安い値段で売られているサンダル

ベトナムの屋台では、散策で役立つサンダルが格安の値段で販売されている。そして、どれもしっかりとした作りと凝ったデザインがあるので、どれにしようか迷ってしまいそうなくらいだ。

円錐の形をした麦わら帽子・ノンラーには頭が蒸れないような工夫がある

少し平べったい円錐のような形をした、ベトナムに伝わる帽子。ベトナムは基本的に陽ざしが強いので、この帽子を被るとよい。そして一番初めに紹介したアオザイともよく似合う。

きれいな青い模様が刻まれたバッチャン焼はいかにも伝統的な雰囲気がある

ベトナムの首都・ハノイから10キロほどに離れたところにある「バッチャン村」に伝わる民芸品。独特の模様が最大の特徴で、お皿を始め花瓶などに生かされているというのが特徴である。

光沢のある布ときれいな花柄の刺繍が刻まれたトートバッグもおすすめ

素敵な刺繍の模様があしらわれた、ベトナムらしい手作りバッグ。布の部分はまるで光沢を帯びているように見える。そしてお出かけの時に積極的に使いたい。

暗くなってから明かりが灯ると心が和んできそうなランタンも最適

夜になると幻想的な灯りが灯って、通りを盛り上げてくれるランタンも、立派なベトナムのお土産になる。そして日本に帰った時に火を灯すと、心が和んでくるに違いない。

透明感があるココナッツ石鹸は肌を優しく労わるという特徴を持つ

肌に優しい、天然の素材だけで作った石鹸。ココナッツで作っている石鹸なんて日本では絶対に手に入らない。そして体を洗ったり、顔を洗ったり、手を洗ったりするのに十分に使える。

豊富な香りが詰まったヤンキーキャンドルは疲れた心を癒してくれる

炎を灯すと、部屋いっぱいに香りが広がってくる、ビンに入ったベトナム自慢のキャンドル。ちょっと気分をリフレッシュさせたい時に最適で、友人へのお土産にもふさわしい。

肌を優しく労わってケアしてくれるオーガニックコスメ各種も最適

せっかくベトナムに来たら、余計な添加物を一切加えていない自然のままのオーガニックコスメも検討しておきたい。やはりこれらで肌を優しく労わっておくと、化粧のりもよくなってくる。