お気に入りの香りをシュッと吹き付けるおしゃれな香水ビンが勢ぞろい！

横に向いているポンプを押して香りを噴き出させるクラシカルなデザイン

やっぱり香水ボトルで忘れてはならないデザインと言えば、昔から使われてきたこのようなデザインが思い浮かぶ。香水を入れるガラスの部分はキラキラとしていていて、香水を吹き付けるポンプが付いているというのが特徴で、これでも多くの女性を惹きつけている、

フタの部分にも濃い青色が使われていてまるで高貴なサファイアみたい

まるでサファイアがビンに使われているような感じがしている、濃い青色のビン。フタの部分には研磨されたガラス細工が置かれていて、光に当てるとキラキラと輝いているように見える。そして中の香水はマリン系の香りがおすすめ。

今度の香水ビンは咲き誇る2つの花が密封のための栓になっている

玄関や棚に飾っておくと見栄えがよい、凝ったデザインの香水ビン。これの最大の特徴と言えば、フタの部分が2つの花を模った栓になっているということである。もちろん中に入れる香水は、花の香りが贅沢にするものに限る。

一口かじったリンゴがモチーフとなっている小さな香水ビンもおすすめ

全色集めて並べておきたい、女の子向けのかわいい香水ビン。ガラスの部分はかじったリンゴになっていて、少し色がついているというのが最大の特徴。そして中に入れる香水は、フルーツ系かシトラス系のものが適している。

フタが木になっていてかわいいチャームも付いているのが最大の特徴

プレゼントに喜ばれそうな、かわいい要素が詰まった香水。ビンは丸みを帯びていて、スタの部分は木でできていて、少し大きい花のチャームが付いている。そして香水の色は赤いので、より女の子に好まれそうな感じだ。

ピンクのハートと王冠が融合したお姫様が使っていそうなデザイン

ビンの形はダイヤモンドのように磨かれたハート型で、キャップの部分はラインストーンを付けた王冠となっている。これは飾っておくだけでも楽しそうな、いかにもお姫様が使うのにふさわしいデザインと言える。

カバンの中に入れても場所を取らないので気兼ねなく持ち歩けるアトマイザー

香水をよりコンパクトに持ち運ぶなら、写真のような筒状の「アトマイザー」を使うとよい。これは見た目は口紅の容器のように見えるが、しっかりと香水を吹き付けられるような作りになっている。さらに表面には細かいラインストーンが使われている。

スタイリッシュなハートの形をしたアトマイザーもなかなかかわいい

こちらも、カバンに入れておきたいハート型のアトマイザー。ハートは半分に分かれていて、1つはフタでもう1つは吹き付けるノズルが付いたビンとなっている。全体はメタリックカラーが使われているので、全部そろえて並べると素晴らしい絵になる。

キラキラと輝いている丹念に研磨されたダイヤモンドのような香水ビン

一見、数億円の価値がありそうな研磨されたダイヤモンドのように見えるが、れっきとした香水ビンである。特にフタの部分の宝石にはインパクトがあって、下の部分には細かい彫刻がされているのが特徴。

香水を入れる部分には大きなラインストーンの飾りがつけられている

香水が入っている部分の上下には、大粒のラインストーンがついた立派な飾りがあって、フタの部分にはクリスタルのような飾りがついている。ちなみに中の香水は、パルファムはオードパルファムがおすすめ。

美しく咲くハスのような花がオリエンタルでエキゾチックな雰囲気を出している

紫色と透明な花びらが見事に重なり合って、池の表面に浮かぶ蓮の花のように見える。中央部分には非常に香り高い香水ビンが設置されていて、見る人、使う人を魅了している。これはものすごく高い値段で売られていそう。

いかにも力強そうな握り拳のボトルは男性が使う香水にふさわしい

近頃は男性も、香水をつけるという人が多い。その男性向け香水にふさわしいビンと言えば、このような形だって適している。ロゴが付いた指輪を付けた手で、吹き付けるノズルをしっかりと握っているのが最大の特徴。

香水だけではなくボディミストを入れても悪くない丈夫そうな体のビン

こちらも、男性の香水にふさわしいデザインのビン。スポーツジムで鍛え上げられたような、引き締まった体が取り入れられていて、ビンの色は清涼感あふれる青色で、横のストライプ模様がさらに全体を引き立てている。そして中に入れる香水はきつすぎない清涼な香りのものが適している。

フタの部分もなかなかインパクトがあるデザインとなっている夜空に輝く星

夜になると、空一杯に輝く星をモチーフとした。ビンの部分には星屑のようなラインストーンが散りばめられていて、フタの部分は流れ星のような大きな星が取り入れられている。これは部屋に飾っておきたい逸品と言える。

ドクロの形のアトマイザーも若い人に人気がありそうなデザインだ

今度は、女性でも人気がありそうなドクロの形のアトマイザーを紹介する。ボトル部分は忠実にドクロの形を再現していて、落としても割れないプラスチック製になっている。ちなみに入れたい香水は、フルーツ系かコンフェクショナリー（お菓子）系が適している。

香水を詰める部分はグラデーションになっていてバラがフタになっている

グラデーションの色が付けられた細めのビンの上には、同じ色のバラのキャップが着けられている。これはまさしくバラが大好きな方にはたまらない逸品と言える。そして中に入れる香水は、もちろんバラの香りがふんだんにするものが適している。

かかとの部分が高いハイヒールもこんなに立派なアトマイザーとなる

一見、かかとが高いハイヒールのように見えるが、かかと部分を外してみると香水を吹き付けるアトマイザーとなっていることがわかる。ちなみに使う香りは少し大人っぽい香りが適している。その上このまま飾っておきたいくらいの出来栄えだ。

キラキラと光る目のネコのビンは妖艶な香りを秘めた香水が似合う

キャップの部分はラインストーンの目が付いた猫の形になっていて、土台とフタの間にはイニシャルチャームがついているというのが特徴。そして中に入っている香水は、甘いけどちょっと刺激的な香りがするものが最適。もちろんこれらはプレゼントにも喜ばれそう。

まっすぐな角柱を捻ってみるとなかなか洗練されたデザインになった

紺色に近い紫色の角柱を、写真のように捻ってみるだけでこんなにおしゃれな香水ビンになった。これはあまり派手なものを望まないという女性にぴったりで、ぜひとも夜のお出かけに付けていきたい。

下の部分に色が付いているパリのエッフェル塔がそのまま香水ビンに

フランスの首都・パリのシンボルとなっているエッフェル塔の形を生かした香水瓶。フタの部分は無色透明になっていて、土台の部分は色がついているというのが特徴である。そして写真のように全色揃えて並べると、非常におしゃれ。

まるで研磨されたダイヤモンドのようなデザインをしているキラキラしたボトル

小学生の女の子にピッタリな香水ビンと言えば、全体が水色で光り輝くダイヤモンドのような形をしていて、リボンのチャームが付いていて、中の香水はきつくない清涼感のある香りが適している。これは格安な値段をつけて、雑貨屋さんに置いても悪くない。

フタ部分には美しい翅を持つ繊細なチョウのモチーフが止まっている

土台のビンは清純な白いバラを模っていて、上の赤いフタにはワイヤーでできているような向こう側まで見えるチョウが付いている。この光景はまさに、花の芳しい香りに導かれてチョウが寄ってきたという光景と言える。

ジルスチュアート クリスタルブルーム オードパルファン セレクション

日本でも人気があるコスメブランド・ジルスチュアートは先端部分に輝く花を添えた香水を手掛けている。そして何より名前から花が咲き誇っている様子をアピールしていることが伝わってくる。

ヴェネチアングラスの要素を生かして、芸術的な仕上がりにしている

イタリア・ヴェネチア地方の伝統工芸であるヴェネチアングラスは、独自の色彩を生かして香水ビンにも応用している。その上スプレー部分にはタッセルがぶら下がっているので、よりおしゃれな印象が伝わる。

丸みがあるボトルは、蝶のスタンドで支えられている

全体に丸みを帯びているボトルは、そのままだとうまく立てることができないので、固いワイヤーを材料にしたスタンドで支えられている。その上スタンドには鮮やかな蝶の飾りが加わっているので、より芸術性が高い。

ピラミッドのような形を留めて、威圧感を出している

今度の香水ビンは、エジプトでお馴染みのピラミッドの形状をしていて、今までにはない強烈な個性を醸し出している。この中に入れる香水は、エキゾチックでオリエンタルな香りがするものがふさわしい。