メガネやサングラスをおしゃれに置けるDIYの専用スタンド!
お出かけの時や仕事で着ける、メガネ、サングラスなどはどうせならきれいに整理、保管しておきたい。自分お手製のスタンドや置き場所を作っておくと、すっきりと整理できて取り出しやすくなる。
お出かけの時や仕事で着ける、メガネ、サングラスなどはどうせならきれいに整理、保管しておきたい。自分お手製のスタンドや置き場所を作っておくと、すっきりと整理できて取り出しやすくなる。
2018.9.5 UPDATE
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メガネやサングラスをきれいに置けてすぐ取り出せる、理想のDIYスタンド!
黒板塗料を塗った板を活用
板に黒板塗料を塗って、輪っかにしたひもを取り付ける。あとはチョークで文字や絵を描いて、輪っかにしたひもにサングラスを通すと、立派なサングラス保管場所になった。
棒を組み合わせる
円柱状になっている木の棒を工夫して、サングラスを引っ掛けるスタンドを作った。これはまるで、お店で実施されていそうなディスプレイ方法と言える。
浅い箱に収める
高さが浅い箱にひもをぴんと張って、掛けたものが落ちないような工夫をする。その箱をたくさん作ってサングラスや伊達メガネを飾ってずらりと壁に飾ると、見栄えが十分によい。
出典:lecahier.com
輪に引っかけたフック
ワイヤーを絡めた輪を活用した、メガネ・サングラス掛け。これは天井から吊るして、ありとあらゆるメガネやサングラスを引っ掛けるフックもついていて、見るだけでも楽しい。
額縁に収めた金網
バーベキューで使う金網を額縁に入れて立てかけておくだけでも、立派なメガネ掛けは作れる。これは日曜大工があまり得意ではないという人にもおすすめな方法である。
ハンガーに引っかける
本来なら洋服を掛けるためのハンガーだって、サングラスをしっかりとかけられるということを忘れてはならない。ハンガー単品なら、難しいDIY技術を全く必要としない。
縦長の額縁
全てを白で統一した縦長の額縁に、ヘアゴムを弛ませるようにして張ると、すっきりとサングラスを整理できる。ちなみにサングラスのレンズは黒か茶色なので、白い背景とよく馴染んでいる。
アクセサリーも一緒にしまえる
サングラスだけではなく、左右の側面にも釘を打つことで、長いネックレスを絡ませずに整理することができた。そして下の方にはピアスやブレスレットなどの細かいものを入れる小物入れを置くとよい。
自転車のホイールを使う
いくつものスポークがある、自転車のホイールを壁に取り付けて、ユニークなサングラス掛けを作った。これは決してお店では手に入らない、DIYならではのアイデアだ。
鍵も引っ掛けられるようになっている
上にはサングラスを引っ掛ける金具、下には鍵などを引っ掛けるフックが付いている。他の要素も組み合わせることで、より一層立派なサングラス掛けのDIYが生まれてくる。
出典:www.brit.co
イヤホンを引っ掛ける部分と平行になるようにする
同じ長さの横長の板を加工して、一つはサングラスをかける場所、もう一つは音楽を聴くためのイヤホンを引っ掛ける場所を作った。どちらもひもを弛ませて取り付けているのが特徴。
板にフックを取り付けただけ
縦にした板にフックを取り付けるだけでも、立派なサングラス掛けができあがる。これは今までにないような、壁に取り付ける立派なサングラス掛けになっている。
子供用のサングラスにもピッタリ
かわいい模様やデザインが使われている、子供用のサングラスだって掛ける場所を作っておきたい。これなら子供は積極的にサングラスを掛けて、使いたい時にすぐ使えることができる。
出典:imgur.com
板に杭を打つ
今度は板に杭を打って、サングラス掛けを作った。ちなみにここで使う釘は五寸釘のように太いものが適している。もちろん釘ではなくて杭を打っても構わない。
木の枝にひもを括り付ける
拾った木の枝を吊るして、そこに麻ひもを吊るす。あとはサングラスを引っ掛けると自然の感じが出ている作品に仕上がった。ちなみに枝は太いものでも構わない。
刺繡糸を巻き付ける
刺繍で使う楕円形の大きな枠に、カラフルな刺繍糸を張り巡らせる。すると不思議なことにカラフルでかわいい印象のサングラス掛けができあがった。こんな斬新なアイデアはなかなか思いつかない。
大きな額縁に糸を弛ませて張る
本来なら素晴らしい絵画を飾る大きな額縁に、糸を弛ませるように張ると、素敵なサングラス掛けができあがった。これも工具を一切必要としないので、初心者でも簡単にできる。
小さな額縁に糸を張り巡らせる
今度は小さな額縁にタコ糸や刺繍糸をあちこちに張り巡らせた。これだけでもちゃんとメガネやサングラスを掛けられるのだから、あまり手先が器用ではない人にもおすすめである。
風船を泡のように繋げる
白い風船を色んな大きさに膨らませて、1つのオブジェになるように繋げていく。そしてそれはサングラスを引っ掛けるのに丁度よいスタンドになった。ちなみに風船は長持ちしないということを忘れずに。
出典:lecahier.com
黒い額縁もなかなかおしゃれ
今度は黒い額縁の裏面を取って、ワイヤーを張り巡らせた。するとシンプルだけど十分におしゃれなサングラス掛けになった。なお使っている材料は全て100円ショップでも手に入る。
出典:lecahier.com
輪が付いたネジを埋め込む
今度は板の表面に、輪が付いたネジを埋め込んだ。もちろんそこはメガネやサングラスの引っ掛ける部分を通せて、板自体を壁に飾ることだってできる。
色んなサングラスを収納している
枠の中には、色んなデザインのサングラスが納められている。枠自体のデザインがおしゃれなので、壁に飾っておくと新たな芸術性が生まれてくるに違いない。
雑貨屋さんのようなディスプレイ
上にはカラフルなサングラス、下にはカラフルなベルトがぶら下がっている。これもDIYで作った掛ける場所によって、成り立っている。そしてこれはお店屋さんでも積極的に使われていそう。
出典:www.more.com
輪っかを壁にかける
壁に輪っかだけを取り付けるだけでも、立派なサングラスホルダーになっている。同じ直径の円を3つ並べるだけで、1つだけの輪よりすごくよい印象が生まれてくる。
板にリボンを巻き付ける
板に、カラフルなリボンを少しピンとなるように貼りつける。これだけでもちゃんとサングラスを引っ掛けられて、見栄えもかなりよくなっているのがわかる。
円形の板を活用
時計の文字盤としても使えそうな、円形の板に釘やフックなどを打ち込んで、サングラスホルダーを作った。あとはいつも通りに壁に貼りつけるとOK。
ラメを塗ったハンガー
今度はハンガー全体に、ラメパウダーをまぶした。これでより見栄えがよくなって、サングラスやメガネを引っ掛けておくことができる。
白く塗装して、リボンを付けたハンガー
混じり気のない白色に塗装して、引っかける部分に蝶結びのリボンを付けると清純なサングラス掛けになった。これは女の子の部屋にすごくふさわしい。