犬や猫のくつろぎの場！DIYを生かした素晴らしいペットハウスを手作りしよう！

正面から見るとＡという文字にも見えて下に毛布などを置けるベッド

3枚の板を繋ぎ合わせて、正面から見るとアルファベットの「A」という文字にしている。上の部分と下の部分に、小さな子猫が入っていてとてもかわいい。

今度は切込みを入れた板を二等辺三角形になるように交差させて作る

今度は縦長の板を用意して、切込みを入れて三角形になるように組み立てた。これも先ほどと同じく向こうが筒抜けになっているので、かわいいペットは正面からでも裏側でも入れるようになっている。

短い脚で支えられていて引き出しの要素も取り入れられている箱の形

1から組み立てた、直方体の木の箱に、ペットの入り口を取り付けて中に毛布を敷く。最後に4つの脚を付けると、大切な子猫ちゃんがくつろげる立派な場所になった。

ダンボールを加工してみると至って簡単で安上がりにペットハウスを作れる

ダンボールだって、立派なペットハウスの材料になる。しかもこれは木材よりも簡単な方法で加工できて、出入り口はネコの顔になっているというのが特徴である。

やっぱり手作りしたペットハウスは形状によってあまり場所を取らない

向こうが筒抜けになっていて、3枚の板で三角形状に構成されているペットハウスは、床に置いてもあまり場所を取らないという感じがしている。そして材料費もあまりかからないのが嬉しい。

もう使わなくなった木の箱を加工して簡易だがくつろげるようなペットの家に

もう使わなくなった木の箱を加工したり、板を揃えて1から手作りした箱のようなペットハウスも、大切なワンちゃんや猫ちゃんが喜んでくれる。ちなみに直方体だと、空間が少し広くなる。

大きな容積のカゴに毛布を詰めるだけでも立派な猫用ベッドは完成する

ワラでできた物を入れるカゴに、毛布やクッションなどを敷き詰めるだけでも、立派なペットの憩いの場になる。特にネコを飼っている人は、マタタビを中に仕込んでおくとよい。

民族風なキャンプのテントもペットにとって立派なくつろぎの場となる

6本の棒を支えにして、周りに麻布を巻き付けて、またの名をティピーという簡易なテントを作った。もちろん正面にはペットの出入り口を開けていて、中にはふんわりとしたクッションを敷いている。

中はペット用の入れになっているだけではなく上にもきちんと物を置ける

下には4本の脚が付いていて、上には少しへりがあるので、少し物を置けるようになっている。入り口は少し狭いかもしれないが、子猫にとっては嬉しいこと間違いなし。

ワラでできた低いカゴに丈夫なロープを括り付けて天井から吊るす

藁でできた浅いカゴに、丈夫なロープを取りつけて中に布団や毛布を敷く。そしてロープは天井に括り付けると、ブランコのようなベッドができあがった。

浅い箱をくつろぎやすいように改良しただけではなく下にキャスターを付ける

木の箱または板を加工して作ったベッドの下に、キャスターを4つ付けた。これでラクラクに行きたい場所へ移動ができる。そして作り方はそんなに難しくない。

ペットを2匹飼っている人のために作った２つの立派なティピーテント

ペットを2匹買っている方におすすめな、2つのティピーテント。これなら一人分の部屋ができたような感じが出てくる。そして庭に置いておくと、まるでキャンプをしているように見える。

大型犬がゆったりとくつろぐのに最適なとっても広いベッドを完備

今までよりもとても広くて、浅い土台と脚を繋げて、１つの立派なペット用ベッドを作った。もちろんここは、ゴールデンレトリバーなどの大型犬が休むのに丁度よい場所となっている。

壁で覆われていない骨組みだけの憩いの場もペットにとって嬉しい場所となる

周りは板や布で一切囲まれておらず、骨組だけで構成されているペットのくつろぎの場所。これだけでもしっかりと使えて、リビングのインテリアにもなっている。

入り口にある布はマジックテープを使ってこのようにまとめられる

テントの形状になっているのはわかるが、最大の特徴と言えば入り口の布を両端に停められるようになっていることである。ちなみに留めるのは、マジックテープを使っている。

棒で支えられていて床には柔らかいクッションが敷かれているかわいい柄のティピー

骨組みとなる棒をむき出しにして、内側にかわいい柄の布を貼りつけた。これはトイプードルやマルチーズ、ダックスフントなどのかわいい子犬が大喜びすること間違いなし。

骨組みだけの枠にクリスマスツリーに巻き付けるイルミネーションで飾る

またまた、骨組だけのペットハウスに座布団を敷いて、屋根となっている部分にクリスマスツリーに飾るイルミネーションを巻き付けた。電源を入れて明かりを灯すと、シンプルだった骨組みが輝いて見える。

ぬいぐるみが置かれていてとにかく思いっきりくつろげそうなペットだけのソファー

布を縫い合わせて、中に綿をぎっしりと詰めてペットのためのソファーを作った。へりも付いていて、クッションも置いてあるので、ますますペットたちにとってありがたい場所になっている。

骨組みに張る布を少し弛ませてハンモックのような形状のベッドに

板を切って土台を作り、その上に布を張る。するとハンモックみたいな形状のペット用ベッドができあがった。たまにはこういう珍しいものも悪くないかもしれない。

白と黒の縞模様がいくつも重なり合っている子犬のためのティピー

トイプードルやマルチーズのように、ふわふわした毛を持つかわいい子犬にぴったりなミニティピー。1つのテントに子犬が仲良くたわむれている姿は、非常に素晴らしいものと言える。

同じ厚さと質感がある板をいくつも繋げて作っている立派な立体の家

正三角形と特殊な三角形を合わせて、コロンとした立体を作った。もちろんこれはペットのために作ったもので、たまにはこういう斬新な形を取り入れても悪くない。

桶の側面をカーブになるように切って出入り口を作り中にクッションを配置

水を張って飲み物を冷やすのに丁度よい、木製の桶の側面をカーブ状に切って、中にピッタリ納まる手作りクッションを置いて、ペットの憩いの場を作った。木でできていると温もりが伝わってくる。

下のそこだけではなく側面にも柔らかい綿が詰まったクッションの箱

今度は、ソファーの要素を取り入れた箱を作った。側面には綿が詰まっていてとても柔らかいので、ここで眠るワンちゃんやネコちゃんは、さぞ心地よく眠っているに違いない。

肝心の入り口はペットが出入りしやすいようにＶの字になっている

今度の木箱のペット用ベッドの入り口は、V字になっているので、より入りやすくなっている。これならラクラクベッドの中に入れること間違いなし。

等間隔に隙間が空いているすのこを使って外に設置する犬小屋風にまとめた

等間隔に隙間が空いているすのこを壁にして、犬小屋風に仕立て上げた。やっぱりすき間があると風通しもよくなって、よりペットは快適に過ごせること間違いなし。

家全体をきれいな白い布で囲むと上品で清楚な印象をもたらしてくれる

血統書付きの犬や猫にぴったりな、ペットハウス。周りは清純な城の布の壁になっていて、出入り口も大きめになっていて、より入りやすいようになっている。

屋根の長さが左右で異なるがこれでも立派な山小屋を作り上げている

こちらは、屋根の長さが左右対象ではなく異なっているのが特徴。これは庭に設置しておくのにピッタリな犬小屋になっていて、大型犬も収容できる。