ウッドビーズから作る素朴なアクセサリーをDIY！

まずはウッドビーズに色を塗って次にひもを通してネックレスを作る

飴玉みたいな大きさのウッドビーズに色を塗ったり、模様を描いたりする。あとはレザー生地のひもを通してネックレスにする。ちなみにビーズに塗る色や模様は多種多様である。

今度は大きいウッドビーズと小さいウッドビーズを繋げてネックレスに

大きなウッドビーズと小さなウッドビーズを組み合わせて、1つの立派なネックレスを作った。なおウッドビーズには、毛糸や麻ひもをグルグル巻きつけても全然構わない。

伸縮性のあるテグスに他のビーズと一緒に通してブレスレットを作る

今度は伸びるテグスにビーズを通して、ブレスレットを作った。ウッドビーズだけではなくプラスチック製の透明ビーズも通しているので、よりアクセサリーらしくなっている。

ウッドビーズの大きさを揃えてテグスに通して長いネックレスを作った

今度は同じ大きさのウッドビーズを使って、立派なネックレスを作った。しかも今回は長めにしているので、よりアクセントがあるネックレスに仕上がっている。

固いワイヤーに着色したウッドビーズを通して立派なスカーフ掛けに

少し固いワイヤーにウッドビーズと穴を空けたレザー生地を通すと、スカーフ掛けができあがった。もちろんウッドビーズは色を塗ってもOKで、ここにはスカーフだけではなくマフラーや手ぬぐいを掛けてもよい。

今度は1本の線になるようにまとめて端っこに紙で作ったタグを通す

今度は、何の目的もなく1本の線を作り上げた。一番端っこにはタグを付けている。そしてこれはちょっとした飾りになること間違いなし。

先端部に毛糸で作った白いポンポンを付けるとカーテンを束ねるのに役立つ

今度は先端部分に、毛糸で作ったポンポンを付けた。たったこれだけでも立派な作品へ仕上がっている。そしてこれはカーテンを束ねるのに役立ちそう。

白く塗ったウッドビーズを一部分だけ通して立派なネックレスを作る

大きめのウッドビーズを白く塗って、後は細かいウッドビーズと組み合わせると、普段着をより引き立ててくれるネックレスができあがった。なお大きいビーズは白だけではなく、紺色やピンクに塗っても構わない。

紺色に着色したウッドビーズをワイヤーに通して立派なミニホウキを作る

またまた丈夫なワイヤーにウッドビーズを通して、先端部に麻ひもで作ったホウキの穂を付けて、ちょっとの掃除に役立つ道具を作った。これならパソコンにかかったホコリも気軽に落とせる。

台所に備え付けておきたいキッチンペーパー掛けにもウッドビーズが通っている

今度はワイヤーにウッドビーズを通して三角形になるように曲げて、キッチンペーパーを使いやすくするホルダーを作った。これなら使いたい時にすぐ使えて、料理が捗る。

きれいな水色を着色しているのでまさにビーズが天然石みたいに見える

ウッドビーズに自分の好きな色を少しムラがあるように塗ると、まるで天然石のような質感が出てくる。もちろんこれだってアクセサリーや写真のようなスカーフ、マフラー、タオル掛けとして応用できる。

カーテンを束ねるのに使うのにもウッドビーズを通したひもが使える

片方にはタグ、もう片方にはタッセルを付けて、カーテンを束ねる優れものを作った。ウッドビーズは真っ白に塗られていて、タグとタッセルと見事に調和している。

細い絵の具あるいはマジックペンでビーズ全体に模様を付けてもOK

穴に竹串を通して手に持ち、もう1本の竹串を使って絵の具で模様を描いていくと、こんなに素敵な模様のウッドビーズへと生まれ変わった、ちなみに水玉模様もこの方法で作れる。

それぞれ違う色を塗装したウッドビーズを3つ繋げてキーホルダーに

塗装して模様を付けたビーズを３つ、革ひもに通してキーホルダー金具を付ける。あとは端っこを結んでおくと、鍵を結んで置けるキーホルダーになった。

麻ひもにいくつか繋げた後は白または黒のハートのレザー生地と合わせる

今度はハートの形に切ったレザー生地（フェルト生地でもよい）と、ウッドビーズを組み合わせた。ちなみにこれはキーホルダーを始め、携帯電話ストラップなど色んな応用が楽しめる。

何の加工もしていないウッドビーズだけを繋いだ素朴なガーランド

今までより長くウッドビーズを繋げて、素朴だけど十分に木の温もりがあふれているガーランドができあがった。これは子ども部屋に飾っておくと、子供は大喜びしてくれそうだ。

ワイヤーネットのカゴにウッドビーズをたくさんぶら下げてシャンデリアに

ワイヤーで作ったカゴに、ウッドビーズの線をたくさん掛けていくと、木の温もりがあふれるシャンデリアができあがる。ちなみにウッドビーズを引っ掛ける部品は、針金で作るとよい。

熱いものの下に敷く鍋敷きになるようにウッドビーズをまとめている

今度はワイヤーを通して渦巻き状に巻いて、熱いものの下に敷く鍋敷きを作った。ウッドビーズは、工夫次第でこんなに素晴らしいものも作れるということが伝わってくる。

電気スイッチのひもにかわいく塗装したウッドビーズを付けている

蛍光灯に繋がっている電気スイッチのひもに、塗装したウッドビーズを通しても全然構わない。これなら小さな子供も積極的に電気を消してくれて、もうすぐ眠る時にいちいち立って消す必要がなくなる。

大きいものと小さいものをたくさん集結させてキャンドルを置く皿に

大きいものと小さいものをたくさん集めて、グルーガンで接着して形を形成していく。真ん中を窪ませたドーナツ状にすると、真ん中に大きなキャンドルを置ける優れものにもなる。

木の温もりが伝わってくるウッドビーズを赤ちゃんのおもちゃに加えた

大きめのウッドビーズには、かぎ針編みで編んだカバーをすっぽりと被せる。あとはワイヤーを通して木の輪を通して結びつけると、赤ちゃんが大喜びしそうなおもちゃができあがった。

ひもに通したウッドビーズの一部分だけを黒い絵の具で塗装している

今度は1つのビーズを半分だけ塗ったものが、ネックレスになっている。たったこれだけでも十分にインパクトがあるネックレスになっていて、お店で売っても悪くない仕上がりと言える。

ウッドビーズは真ん丸じゃなくても十分にかわいくてアレンジを楽しめる

こちらは真ん丸ではなく、両側が平べったくなっているウッドビーズ。もちろんこれも色を塗って模様を付けて、アクセサリーの材料にしても構わない。両面が少しへこんでいると、丸い時に比べて変わった印象がある。

ビーズを通したひもをあれこれ工夫するとこんなに素敵な飾りにもなる

大きいビーズと小さいビーズに分けて、素敵な飾りを作った。やっぱり2つ組み合わさっていると、より素晴らしい飾りになっているのが伝わってくる。

ウッドビーズを通したロープに等間隔になるようタッセルを付けて

長く繋げたウッドビーズにタッセルを付けて、おしゃれな感じに仕上げている。たまには木と糸の織り成す美しさが滲み出ていて、ありとあらゆるアレンジが楽しめそう。

ウッドビーズのロープに造花を飾り付けて結構おしゃれな飾りを作る

ウッドビーズを繋げて輪にしたものに、造花の花を取り付けた。これだけでも十分におしゃれな感じが出ていて、ありとあらゆる分野に応用できること間違いなし。

ウッドビーズに水玉模様を描いて一つの立派なアクセサリーに加工

水玉模様を付けたウッドビーズと、半分に色を塗ったウッドビーズを繋げて、お店屋さんで売られていそうな立派なアクセサリーを作った。しかもこれは2連になっているのが最大の特徴である。