パールを用いた数々の立派なアクセサリーをDIY!
純白だったりほんのり色が付いていたり、形や表面が少し変わっている「パール」は、今では穴が開いたビーズにもなっているので、手軽にオリジナルのアクセサリーに加工することもできる。
純白だったりほんのり色が付いていたり、形や表面が少し変わっている「パール」は、今では穴が開いたビーズにもなっているので、手軽にオリジナルのアクセサリーに加工することもできる。
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パールを取り入れた、色んな種類がある純粋なアクセサリーをDIY!
穴なしパールの片方だけに穴を空けてブレスレットや指輪にアレンジ
穴が開いていない、イミテーションのパールにドリルで片方だけに穴を空けて専用のブレスレット金具や指輪金具に接着剤で取り付けるだけで、お店で売っているような素晴らしいアクセサリーができあがった。
専用の金具に糸で縫い付けると女性にふさわしいバレッタが完成した
こちらは、パールビーズに2本の糸を通して、布を貼りつけたバレッタ金具に縫い付けて作っている。これさえあれば髪の毛を束ねるのにすごく役立つ。
少しのパールが付いた繊細な印象があるブレスレットは腕に付けるともうおしゃれ
先ほど紹介したパールのブレスレットは、金具が持つ繊細さがあるので、細い腕に付けるとよりおしゃれな感じに見える。そしてパールが付いてない同じ形状のものと付けると、より見栄えがよい。
小さめのパールビーズにTピン及びチェーンを通してジャラジャラしたピアスに
6ミリくらいのパールビーズに細いチェーンを繋げて、Cカンを付けたピアスフックにたくさん結わえ付けると、ゆらゆら揺れるジャラジャラしたピアスになった。
細い銀色の針金を通して1本のヘアピンに括り付けると立派なヘアアクセサリーに
今度は雫の形をしたパールビーズを使って、平凡なヘアピンをリメイクした。パールビーズには細い針金を通して、ヘアピンの上の部分に枝のように結び付けるだけでこんなにおしゃれなものになった。
やっぱり雪が降る寒い冬にはこのようなパールアクセサリーがぴったり
しんしんと雪が降る寒い冬には、純白のパールアクセサリーがピッタリである。これはまるで空からの雪が宝石になったような印象が出ている。
大粒のパールビーズならたった1個からでも揺れるピアスは作れる
12ミリまたは14ミリもある、大粒のパールビーズにTピンを通して、フックピアス金具に括り付けるだけでも、立派なパールアクセサリーのピアスはできあがる。そしてこれはアクセサリー掛けにぶら下げるだけでも絵になる。
パールが2個だけしか使われていないブレスレットは腕時計とよく調和する
一番最初に紹介した繊細なパールのブレスレットは、腕時計と一緒に合わせるとすごく調和しているように見える。これは是非ともお出かけの時にやってみたい組み合わせである。
キーホルダーに添えるチャームにもたった一粒のパールビーズは最適
またまた大粒のパールを使った作品。Tピンを通して飾り金具を合わせて、上にCカンとカニカンを付けるだけで簡単に作れてしまう。
非常に細かいパールビーズを通したポストピアスは耳元をさりげなくおしゃれにしてくれる
三角形と円形の繊細なアクセサリーパーツに、細かいパールビーズを通して、あとはピアス金具をしっかりと付けるだけで、非常に繊細なピアスができあがった。ちなみに通すパールは大きいのなら1個、小さいのなら3個がおすすめ。
ゴムテグスにいくつものパールビーズを通して腕をおしゃれにするブレスレットに
今度は同じ大きさの小さなパールビーズに、伸び縮みするゴムテグスを通してブレスレットを作った。お好みで所々にチャームなどを通しても全然構わない。
今度は大きめのパールを通してさらには蝶結びの黒いリボンを添えている
今度は蝶結びにした黒いリボンを添えた。するといかにもおしゃれ感があふれるブレスレットになった。なおお好みでペンダントに使うチェーンを付けても全然構わない。
年配の女性がメガネ使う時にふさわしい首に掛けるストラップにアレンジ
メガネやサングラスの腕の部分に付けておきたい「メガネストラップ」だってパールにお任せ。金具とパールを通したテグスは決して取れたりしないように、頑丈に結び付けるのがコツ。
出典:yesmissy.com
ヘアピンの上にはワイヤーで取りつけたパールが規則正しく並んでいる
ごく普通のシンプルなヘアピンを、今度は規則正しく並んだパールでリメイクした。なおパールには針金を通していて、上部分に括り付けているのが特徴。
底が平らになっているカボションパールでサングラスをおしゃれに
普通のサングラスの上に、半円状になっているカボションパールを接着剤で貼りつけた。すると見慣れたサングラスがおしゃれに生まれ変わって、ますますお出かけに持って行きたくなった。
ゴムテグスに通したパールビーズにリボンを加えてより立派なブレスレットに
柄が付いた布を蝶ネクタイのようなリボンにまとめて、パールビーズと一緒にブレスレットに仕立てあげた。1つは大粒のパールビーズ、もう1つは小さめのパールビーズを用いている。
全てのパールの間にリボンを通してより見栄えがよいブレスレットに
こちらは、パールの間にリボンを通して作ったブレスレット。リボンは特徴的な形にしていて、最後は結んで閉じている。なお中にはゴムテグスが通っていることを忘れずに。
金色あるいはピンクゴールドのワイヤーをらせん状に巻き付けてペンダントに
大粒のパールに、金色のワイヤーを螺旋状に巻き付けるだけでペンダントヘッドが作れる。あとは普通のチェーンに括り付けると、非常に美しいペンダントになった。
大粒のパールを使ったチョーカーはさりげなく首元をおしゃれにしてくれる
一見ブレスレットやフープピアスのように見えるが、実はこれは大粒のパールビーズを使ったチョーカーなのだ。ちなみにパールを閉じる時は、強力な接着剤を使って閉じるのがコツ。
細かいパールを用いた手作り指輪は女性の指をおしゃれに見せてくれる
細かいパールを使った指輪は、これ自体がすごく繊細なので、指をおしゃれに見せてくれる。そしてこの形状の指輪はきつさを調整できるので、指の根元だけではなく関節にも付けられる。
パールビーズを合わせたレース生地を腕時計のベルトに縫い付ける
時間を示す腕時計のムーブメントと、パールビーズを縫い付けたレースリボンを組み合わせると、雑貨屋さんに売られていそうな素晴らしいデザインの腕時計ができあがった。何しろ、パールとレースの組み合わせが最高。
髪を束ねるリボンにいくつものパールを縫い付けて上品な印象にしている
髪の毛をまとめるリボンの両端に、糸を通してパールを縫い付けた。ちなみに使うリボンは黒か紺色にすると、パールの白さが引き立ってくる。
すごく大きいパールのブレスレットは女性の手元をおしゃれにしてくれる
非常にインパクトがある、すごく大きいパールを使ったブレスレット。ちなみにこれだけ大きいパールのビーズはないので、木材の玉に白い絵の具と艶出しを塗って作っている。
髪の毛をまとめる時に使うコームにも細かいパールをあしらっておきたい
髪に突き刺すコームに、非常に細かいパールを針金で括り付ける。するとキラキラ輝いているように見える、立派なヘアアクセサリーになった。
小さなパールとチェーンのブレスレットは繊細だけど十分に美しい
米粒のように小さい、1粒のパールビーズとすごく細いチェーンを組み合わせることによって、こんなに素晴らしいブレスレットができあがった。そしてこれは同じようなチェーンのブレスレットと一緒に腕に付けたい。
何の柄もないスマートフォンケースにカボションパールをびっしりと貼る
またまた、カボションパールを使った作品。100円ショップでも手に入る無地のスマートフォンケースに、接着剤でパールを工夫して貼っていくだけでこんなにおしゃれなものに生まれ変わる。
大粒のパールに9ピンを通したものを5個連結してリボンでまとめる
直径が大きい大粒のパールに9ピンを通して、5個くらい繋げていく。あとは首に掛けるリボンを結び付けると、大粒パールがゆらゆら揺れるネックレスになった。
伸縮性のあるテグスに通して、間にロンデルを挟んでブレスレットに
こちらもブレスレットとなっているが、今度は伸縮性のあるテグスにパールビーズとロンデルという金具を交互に通している。純白のパールと銀色のロンデルの組み合わせは見事に調和していて、手首を美しく見せてくれそう。
市販の繊細なフープピアスにパールを通すだけでも、雰囲気は変わる
金色の繊細なフープピアスは、そのまま使っても構わないが、大粒のパールビーズを通すとこんなに雰囲気が変わってくる。そして何より作る工程が簡単なのが嬉しい。