子供部屋にピッタリな雨が滴る雲のかわいいインテリア!
子供が使う部屋には、雨が滴り落ちているものもあり、ふわふわとした雲を使ったインテリアを取り入れても全然構わない。それらは壁に飾りつけたり、布を縫って綿を詰め込んだクッションだったり、色んなバリエーションがある。
子供が使う部屋には、雨が滴り落ちているものもあり、ふわふわとした雲を使ったインテリアを取り入れても全然構わない。それらは壁に飾りつけたり、布を縫って綿を詰め込んだクッションだったり、色んなバリエーションがある。
2018.6.29 UPDATE
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子供部屋に取り入れておきたくなるような、雨・雲の素敵なインテリア!
一番手頃な方法と言えばやっぱりウォールステッカーが当てはまる
単色や縞模様があるウォールステッカーを、雲の形に切って壁に貼るだけでも、立派なインテリアになる。ちなみに雲の大きさを変えたり、雨露が滴り落ちる様子も表現するとなおよい。
まるで小さなファンタジー世界が広がっているようにかわいい簡易な棚
板だけで作った、日曜大工にふさわしい簡易な棚に、板で作った雲を立てて取り付けた。ちなみに雲は白く塗装されていて、油性ペンでかわいい表情が描かれているのが特徴である。そしてこの棚には、かわいい雑貨を置いておきたい。
同じく空に浮かびあがる月や星と一緒に壁に飾っても全然悪くない
空に浮かんでいるものは、雲だけではなく月や星も当てはまる。なので雲の飾りだけでは芸がないと感じる方は、同じ要領で作った月や星も一緒に飾っておくとよい。こうすることで、楽しい夜空が生まれてくる。
赤ちゃんに喜ばれそうな毛糸を編んで作った雲を吊るしたベビーメリー
毛糸を編んで、中に綿を詰めて作った雲をぶら下げて、赤ちゃんが喜ぶベビーメリーを作った。雲の下には大きな雨粒を連想させるような球もあって、ますます赤ちゃんが大喜びすること間違いなし。
出典:www.etsy.com
綿がぎっしりと詰まった抱き心地がよくてふかふかの質感を持つクッション
今度はぎゅーっと抱きしめたくなるような、ふかふかのクッションに仕立てあげた。もちろん外側はミシンで縫い付けていて、内側にはぎっしりと綿を詰めているというのが特徴である。なお、お好みでアロマオイルを染み込ませたポプリ袋を入れてもよい。
わずかな隙間から光がこぼれて気持ちを和ませてくれそうな雲の飾り
1cmくらいの板を雲の形に切って、色を塗装して1cmくらいの隙間を開けて壁に取り付けて、隙間にライトを設置すると、光がこぼれる雲へと仕上がる。これも赤ちゃんのベビーベッドを置いた部屋にふさわしい。
1つは虹がかかった雲でもう1つは雨粒付きの輪に吊るされている雲
今度もベビーメリーだが、綿を詰めた小さな雲は雨露がしたたり落ちていて、もう1つの方には虹がかかっていて、そこにも雨露がしたたり落ちているのが特徴。これら2つは、いかにも赤ちゃんが喜んでくれそう。
顔が付いていたりきれいな柄があったりと子どもが気に入りそうなクッション
以前はシンプルなデザインの雲のクッションだったが、今度はふわふわしていたり柄がある布生地を縫い合わせてカバーを作っているのが特徴。もちろん中に詰める綿もぎっしりと詰めていて、抱きしめたくなるような出来栄えにしている。
今度は雲だけではなく同じくフェルトで手作りした動物と一緒にぶら下げる
今度は雲だけではなく、同じくフェルトで作った動物と一緒にぶら下げる。する雲と動物が調和した、楽しさあふれるベビーメリーができあがった。なお動物は、好きなものを作っても全然構わない。
模様が付いたウォールステッカーの雲からはカラフルな雨が滴り落ちる
こちらも、ウォールステッカーを使って壁を飾り付けているが、今度はカラフルな雨が降っている様子を表現している。やっぱり少しでも工夫が加わると、こんなに楽しくてユニークな感じに見えてくる。
フェルトで作った雲のクッションを部屋の隅に吊るして飾っている
今までは壁に貼りつけたり、ベビーメリーにしていたが、今度はクッション上にして、屋根の隅に糸で吊るすという方法を取っている。部屋の隅に括り付けることで、窪んでいる空間がこんなに見栄えよくなった。
やっぱり子供部屋の壁に雲を飾ると落ち着いてぐっすりと眠れそう
今度はウレタンマットのような分厚い素材を使って雲を作り、両面テープで壁に貼りつけている。これはベッドも置かれた子ども部屋に設置しておくと、いい夢を見てぐっすりと眠れること間違いなし。
壁に吊るしている物を置く場所が雲の形となっていてさらに周りの風景と調和
物をしまっておけるカラーボックスを、壁にピッタリと合わせて設置している。そして壁はウォールステッカーによる山や小さな雲が飾られているが、特に気づいてほしいのが、壁に取り付けた雲の形の小物置き場である。
基本的には灰色だが濃さが明らかに違ったり柄もある雲のクッション
濃い灰色、薄い灰色、そして水玉模様が付けられた、色んな柄の雲のクッションをたくさん作って、ベッドに置いておくだけでも、立派なインテリアはできあがる。そしてクッションと、上に取り付けたガーランドがよく馴染んでいるのがわかる。
背面の板が雲の形になっていておもちゃや小物などをディスプレイできる棚
こちらも、かわいいおもちゃや小物をディスプレイするのに役立っている逸品。普通の簡易な棚の背面には、同じ板で作った白い雲が取り付けられているので、置いたおもちゃの見栄えを大変よくしてくれている。
大きめに作った白い雲のクッションにはかわいい表情を付けて構わない
白のシンプルな布で作ったクッションは、写真のようにニコニコしたかわいい表情を縫い付けても全然構わない。これなら子供は積極的に愛用しそうで、眠る時にも枕代わりに使いそうである。
夢の世界で出てきそうなカラフルな雲とぶら下がっているボールのベビーメリー
今度は色が付いた毛糸を編んで雲を作って、その下には同じ色合いの毛糸で作った玉をぶら下げている。これはメルヘンチックな雰囲気が詰まっているので、赤ちゃんがぐっすりと眠れること間違いなし。
柄のある布を縫い合わせて作って雲だけではなく雨露や星も添える
今度は余ってしまった、柄のある端切れを材料にしているのが特徴。そして今回は同じ要領で作った雨露や星も一緒に飾っていて、糸ではなく幅があるリボンで吊り下げているのが特徴である。
フェルトで作った雲がいくつも連なってかわいいガーランドになった
フェルトで作って、中に綿を少し詰めた雲をいくつも連ねていくと、従来の三角形の物とは印象がだいぶ異なるガーランドになる。なお、これらの雲には脚や角、顔を付けるとかわいいヒツジになる。
脚や表情を付けて握って楽しめる赤ちゃんのおもちゃを作り上げた
表情と脚を付けて、中に綿を詰め込むと赤ちゃんが喜びそうな手作りおもちゃになる。そして雲の部分にはお好みで音が鳴る鈴を入れると、ますます赤ちゃんが気に入ること間違いなし。
出典:www.etsy.com
色や柄が付いている布から作った雲から滴り落ちる雨露もおすすめ
丁度よい大きさの雲1つには、カラフルな雨粒がしたたり落ちている。雨粒もしっかりとしていて、まるで手に取れそうな感じに仕上がっているので、大人が使っても悪くない飾りになっているのがわかる。
書道で使う和紙で作った張りぼての雲を吊るすこともなかなかおすすめ
針金で骨組みを作り、その周りに糊を塗った和紙をぺたぺた貼って作る張りぼてで、雲を仕立てあげた。ちなみにこれはいくつか作っておいて、モビールのようになるようにするのが特徴である。
大きな雲だけではなく小さな雲やお星さまと一緒に透明大邱巣でぶら下げる
滴っているのは雨粒ではなく、フェルトを縫い合わせて作った星である。ちなみに星は色んな色のフェルトで作られていて、雲と調和しているのが伝わってくる。そして星は羊毛フェルトで作っても構わない。
壁一面に雲の形に切ったカラフルなウォールステッカーを貼るともう素晴らしい
これも雲のウォールステッカーデコレーションだが、今度はありとあらゆる柄のステッカーを使って、大きさを変えて、重ねずに丁度よい間隔で貼りつけているのが特徴である。
大きな雲からはキラキラした雫型ビーズがぶら下がっていて美しい
透明でキラキラしている雫型のビーズは、より上の雲をおしゃれに引き立ててくれる。なので積極的に取り入れたい材料である。