レジンから作った鉱石は本物と間違えてしまうくらい素晴らしい！

まるで本物の天然石の塊に見えるがこれは立派なUVレジン作品なのだ

一見、本物の天然石の原石のように見えるが、これらは何とUVレジンを固めて作っているのだ。作り方はシリコーンやおゆまるなどで型を取って、そこにレジンを流し込んで専用ライトを当てて硬化させている。

紫色に着色して恋愛運や安らぎをもたらしてくれるアメジストを作る

2月の誕生石で、恋愛成就や安眠効果をもたらしてくれると言われている紫の石・アメジストを作った。ちなみに紫色を着色する時は、少しムラがあるように着色すると本物みたいになる。

何も着色していないレジン液で作るのはやっぱりパワーストーンの定番と言える水晶

こちらは、着色していない無色透明なレジン液だけで作られている。透明な水晶は天然石の中でもよく評価されているので、是非作っておくとよい。
※ちなみに周りの天然石は、全て本物である。

ほのかなピンク色が使われたローズクオーツの原石もなかなか素敵

薄いピンク色をしていて、女性の美と健康を保つと言われているローズクオーツを作った。これだけ精巧にできていれば、本物の原石と混ざった時に見分けがつかなくなること間違いなし。

レジン鉱石を普通の石と一緒に窓辺に置くとより見栄えがよくなる

これまで作ってきたUVレジンの天然石は、道で拾った普通の石ころと一緒に窓辺に飾ってみると、とても見栄えがよくなってくる。そして窓から差し込む光によってより輝いて見える。

真ん中に大きなローズクオーツの原石を置いて周りにレジン鉱石を置く

真ん中にはローズクオーツの大きな原石を置き、周りにはこれまでのレジン天然石をバランスよく飾っていく。すると天然石の花火ができあがった。これは写真に収めて待ち受け画面にするとよい。

黒のオニキス・白のムーンストーン・無色透明な水晶がひとまとめに

透明な水晶から始まり、オニキスオブシディアンなどの黒い石やムーンストーン、ハウライトなどの白い石は、信じられないかもしれないけれど全てレジンでできているのだ。ちなみに白と黒の石は、濃く着色するのがコツ。

これだけできがよくてずらりと並んでいたら本物のパワーストーンショップみたい

こんなにきれいな原石が揃っていたら、思わず本物の天然石だと間違えてしまいそうである。そしてこれだけ集結していると、本物のパワーストーンショップだと思われる。

今度の天然石は使っている色がかなり濃くて神秘的な雰囲気を漂わせている

今度はトルコ石やラピスラズリ、マラカイトなど、不透明だけど濃い色のパワーストーン原石を作った。やっぱりこれだけ濃い色にするのは難しいかもしれないが、できあがった時はその美しさに感動する。

上は濃くて下は明るくなっていて全体は丁寧に研磨された雫の形に

今度は原石を磨いて、きちんとした形にした。ちなみにこの石は赤紫の針が入った、ピンクエピドートという天然石で、癒しのお守りとされている。

透明な水晶のレジン鉱石は上から当てられた太陽の光でさらに輝く

レジン製の高くそびえ立つ棒状の原石は、太陽の光やライトの光によって、神々しい光を放って輝く。これはなかなか素晴らしい光景なので、ぜひとも写真に収めておきたいものである。

これだけレジン天然石の出来がよければもはや感動する値が秘められている

今回のテーマとなっている、UVレジンのパワーストーン原石は、かなり出来がよいと商品として売ることもできて、これだけ種類が揃っていると、よいことをもたらしてくれそうな印象を出している。

長いのと小石ぐらいの大きさを合わせると神聖なパワーに満ちあふれる

表面が曇っている長いフロスト水晶と、水晶やアメジスト、琥珀やオニキスなどのパワーストーン原石を、手のひらの上に置いている。こうやって手に取って眺めてみると、レジンで作ったことを忘れてしまいそうだ。

名前がわからないマルチカラーの天然石に金具を付けてペンダントに加工

名前もわからないような、複数の色が組み合わさった幻想的な天然石は、UVレジンで成し遂げられる作品である。そして今回はできあがったら上に金具を取り付けて、チェーンを通してペンダントにした。

水色・紫色・緑色が融合したなかなか神秘的なフローライトの原石

またの名を、蛍石とも言うフローライトは、無邪気な発想や思考力を高めてくれる石として知られていて、複数の色がオーロラのように入り組んでいるのが特徴である。だからレジンで作るなら、色をこのように混ぜるのが必須となる。

型に流し込んだレジンの中に別の鉱物を閉じ込めてペンダントにまとめる

レジン鉱石の中をじっくりと見てみると、別の鉱物（ミニチュア）が入っているのがわかる。こんな神秘的なことができるのも、やはりレジンならではの特色である。

レジンで作ったいくつもの小石でこんなに素晴らしい絵柄を描いた

またまた、何種類ものレジン天然石で立派な絵柄を作った。雫の形や小石の形、レモンの形を模っていて、バランスよく飾っていくと、いかにも不思議な力がここに集まってきそうである。

複数の色を着色したレジン液を１つのシリコンモールドに合わせて

今度は帆船の形にレジンを流し込み、複数の色で着色していく。仕上げに金や銀の箔をちらしてライトで硬化させると、天然石らしいレジン作品ができあがった。これは本当の石では無理なので、改めてレジンの素晴らしさを感じる。

今度の天然石は神秘的なオーロラを映し出しているのが最大の魅力

この丁寧に磨かれた石にも名前はないが、オーロラのような輝きを秘めているというのが特徴である。このような輝きを出せるのも、やはりレジンのおかげである。

5種類の原石には私たちに幸せをもたらしてくれそうな神秘がある

これから磨かれて、ブレスレットやネックレスなどに加工される、５つのパワーストーン原石をレジンと着色料で表現した。そして寄せ集めるように置くと、いかにも力強さを感じられそうである。

色んな種類のレジン天然石をおしゃれなデザインの額縁に収めている

これまでレジンで作ってきた細かい天然石を、木の額縁に接着剤で貼りつけて収めてみた。枠にも貼り付けることによって、より石の素晴らしさを訴えるような作品になっている。

曇りガラススプレーを吹き付けて本物そっくりの水晶を表現している

水晶は、磨かれる前は曇っていることが殆どだが、これはこれでなかなかの印象が出ている。ちなみに表面を曇らせたいなら、曇りガラススプレーを吹き付けるとよい。

ラメフレークやエフェクトパウダーも入れて神秘的な虹色の鉱石に

これもレジンだからできる、本来にはないオリジナルの天然石である。棒状になった原石には、虹色が取り入れられていて、カラフルで幻想的な雰囲気を出しているということが伝わってくる。

石が小さいなら手作りした巾着袋に入れて持ち歩いても全然構わない

小さいサイズのレジンパワーストーンは、縫い合わせて作った専用の小さな袋に入れても全然構わない。いつも持ち歩いていると、思わずいいことに巡り合えるかもしれない。

窓から入ってくる光に当てると立派なオーロラのような出来栄えになる

今度もフローライトを作っているが、これも光に当ててみると幻想的なオーロラを作り出してくれる。これ以外にも色の組み合わせを変えてみると、違う色のオーロラが見られる。

これだけ出来がよければ本当にレジンで作ったとは思えないと感じる

今回のテーマとなっている、レジンで作る天然石は本当にレジンで作ったとは思えないような素晴らしい出来栄えになっている。そしてこれは本物のパワーストーンが高くて買えないという方にもおすすめである。

本物のパワーストーンと合わせて食器に盛りつけると素敵な飾りになる

レジン鉱石は、本物のパワーストーンと一緒に容器に盛り付けて飾っても構わない。むしろ一緒に飾ると、パワーストーンの力を受け継ぎそうである。

素敵な恋愛運及び安らぎを与えてくれそうな棒状のローズクオーツ

今度のローズクオーツは、パワーが集結していそうな棒状になっているのが特徴。これをぶつけ合わせると、思わず心地よい音が響きそうである。