【モナコ】F1 だけじゃない!世界の大富豪が集まるリュクスなリゾート

【モナコ】F1 だけじゃない!世界の大富豪が集まるリュクスなリゾート

ヨーロッパは、小さな国がひしめき合っている。1番小さいのはバチカンで知られているが、2番目に小さい国「モナコ公国」をご存じだろうか。この国の面積は確かに小さいが、大きい国だと思わせる光景が充実していることを紹介する。

2017.12.26 UPDATE

2

ヨーロッパ内でも、世界中でも2番目に小さい国、「モナコ公国」

正式名所「モナコ公国」

モナコは、西ヨーロッパの立憲君主制国家となっていて、人口は約3万2000人で、しかも多くはモナコ国籍ではなく、フランス、イタリア国籍が占めている。言語は、英語、フランス語、イタリア語が殆どで、モナコ語もあるが少数派。宗教は、カトリック系キリスト教を信仰しており、通貨はヨーロッパあちこちで使われる、ユーロとなっている。

フランスの国内にあって、イタリアにも近い

フランス国内に位置してイタリアすぐそばにもあり、国土面積は約1.97㎢程度で、日本の約19万分の1程度の広さを持っている。

国旗はインドネシアのものと似ている

モナコの国旗は、それぞれ上下半分ずつ赤と白で塗り分けられている、シンプルなものだ。東南アジアの国・インドネシアのものと似ているが、縦と横の比率が少し異なっているのが特徴。

神聖なる宮殿、大聖堂が建つ、モナコ発祥の地「モナコ・ヴィル」

モナコ・ヴィル

旧市街とも称されるモナコ・ヴィル地区は、頂上に大公宮殿があって、モナコ全体を見下ろし、またモナコのどこからでも見える位置にある。そして現在でも政治の中心地となっている。

大公宮殿

モナコが国家成立した13世紀に建てられた宮殿。
モナコ港を見下ろせる位置に建っている。また、宮殿前では毎日午前中に行う衛兵の交代の様子も見学できる。

宮殿内部

天井からシャンデリアがぶら下がっていて、中世ヨーロッパの雰囲気があふれる豪華絢爛な内装になっている。ちなみに宮殿の中は、4月から10月まで見学できる。

衛兵交代の儀式

モナコ大公宮殿では、毎日午前11時55分から衛兵交代の儀式が行われる。意外とあっという間に終わってしまうので、早めに見ておくことが肝心。

出典:www.pbase.com

旧市街の様子

細い路地が、縦横に通っていて、カフェやレストラン、商店などが並ぶ。この街並みは、ただ歩いているだけでも楽しい。

モナコ大聖堂

モナコの多くがカトリックを信仰しており、その拠りどころとなるのが、この荘厳なる大聖堂だ。高台の上に建ち、白い外観と、中にある宗教を象徴する祭壇は、見る者を圧倒させる。

大聖堂の内部

外見にも劣らない、静かな雰囲気、差し込む光、数多くの宗教美術の彫刻が、ここに礼拝に来た人を暖かく包みこむ光景。

大聖堂のステンドグラス

彩り豊かな輝きを持つ、ステンドグラスは、教会の象徴でもある。差し込んでくる太陽の光によってステンドグラスはよりきらめき、訪れた人に感動を与えてくれる。

カジノが中心となる娯楽の地「モンテカルロ」

1860年代までは、ただの洞窟だらけの岩山だったが、最初に世界でも有名なカジノが、続いて豪華ホテルが建ち並び、「モンテカルロ」という娯楽の地となった。

グラン・カジノ

見た目は、賭博をする場所とは思えないかもしれないが、立派なカジノである。モナコにはカジノが3つ(夏場は4つ)あり、ただカジノと言う場合は、多くがこの「グラン・カジノ」を指す。

グラン・カジノ内部

パスポートを見せ、10ユーロの入場料を払うと中に入れる。ただし、服装は、きちんとした正装でないと入れてくれない。たとえ賭け事をしなくても、内部の造りは目を奪われる。さらに奥へ進むと、10ユーロ払えば入れる「プライベートルーム」がある。ここに入ると、最低掛け金は10桁跳ね上がるため、世界中のギャンブラーの憧れと言われる。プライベートルームは、自分の目で確かめ、また、賭博に興味がなくても、内部の芸術的な造りは見る価値が十分にある。なお、SBM(モナコの企業)の社員とモナコ人はカジノでのギャンブルを禁じられている。

モナコを象徴する麗しい人物「グレース王妃」とその孫

出典:www.listal.com

グレース・ケリー

モナコの歴史に華を残した美しき女優であり、モナコ大公3世の妃。20歳でハリウッド女優デビューして、その美しさからトップスターに上り詰める。1956年、カンヌ国際映画祭で偶然会ったモナコ大公3世と結婚し、女優を引退。1982年、車を運転中に脳梗塞を起こし、ガードレールを突き破って崖から転落してこの世を去った。

グレース皇妃の墓

モナコ大聖堂には、公国の歴代君主の墓と並んで、亡くなったグレース妃の墓がある。大理石の墓石の上では、今も多くの人による献花は途絶えることがない。

グレース・ケリーのバラ園

150種類もあって、4000本以上のバラが咲き乱れる。生前、グレース王妃は国中をバラで飾りたいという思いが強くて、その遺志にちなんで造られた。

グレース・パトリシア・ケリーは米国の元女優でクールビューティーと言われた。
 人気絶頂の中、モナコの大公レーニエ3世と結婚した。

 今、その美は孫へと受け継がれた。

 子どもは3人いる。

出典:blog.goo.ne.jp

私は、子どもたちの気持ちや意思を、完全に尊重しています。 by グレース・ケリー

出典:www.asamail.jp

出典:www.listal.com

アンドレア・カシラギ

グレース王妃の長女、カロリーヌの長男。
モナコ公国の王子である。

出典:www.listal.com

シャルロット・カシラギ

アンドレアの次に生まれた、カロリーヌの長女。
3回の離婚歴を持つ。

出典:www.zimbio.com

ピエール・カシラギ

カロリーヌの次男。長男アンドレアにも負けない美貌を持つ。3人とも、祖母の美貌の血をしっかり受け継いだことが伺える。

世界中から注目が集まるF1レース「モナコ・グランプリ」

出典:lionowl.co.uk

F1シーズンのモナコ

モナコにはいろいろなお祭りがあるが、最大のお祭りは何と、「F1レース」なのだ。普段バスや車が通る市街地ど真ん中の一般道路がコースになるため、レーサーにとってはハイレベルで、観客にとっては最高にわくわくするF1レースとして世界中から脚光を浴びている。

レースの中で特に難関とする「ペアピン・コーナー」

迫力あるF1マシンのエンジン音や疾走する姿を味わえる見所。ここを観戦するには、フェアモント・モンテカルロという有名なホテルの屋上から見る人が多い。

モナコ独自の素晴らしい見どころは、まだまだたくさんある!

PREV NEXT

よかったら「いいね!」もよろしく♪