東京シュークリーム 食感がたまらない美味しいお店まとめ
「シュークリーム」は、皮と中に詰まっている生クリームやカスタードクリームなどのクリームで成り立つ洋菓子である。これまでは皮がしっとりしたものが多かったが、最近はサクサク・パリパリした食感を持ったものが出てきている。東京には多くの人が喜ぶ美味しい、珍しいシュークリームを売るお店がたくさんある。
「シュークリーム」は、皮と中に詰まっている生クリームやカスタードクリームなどのクリームで成り立つ洋菓子である。これまでは皮がしっとりしたものが多かったが、最近はサクサク・パリパリした食感を持ったものが出てきている。東京には多くの人が喜ぶ美味しい、珍しいシュークリームを売るお店がたくさんある。
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皮、クリーム、食感 どれもこだわり抜いた、東京の素晴らしいシュークリーム
出典:www.sibch.tv
焼きたてはもう最高の味わいになっているクロッカンシュー ザクザク
北海道で誕生した、ザクザクした食感が売りのシュークリーム。棒状の形、常に出来立てを提供する、安全な素材を使うなどの方針が行き届いている。ザクザクした食感を楽しむために、購入してから2時間以内に食べるのが望ましい。
住所:東京都渋谷区神宮前 1-7-1
ダロワイヨ銀座本店では従来通りの形状とは明らかに異なるシュークリームがある
2006年に誕生した、四角い立方体の珍しいシュークリーム「シューキュービック」が当店自慢のシュークリームとなっている。中には、マダガスカル産のバニラビーンズを使ったカスタードクリームが詰まっている。
住所:東京都中央区銀座6-9-3
もちもちとサクサクした食感が見事に融合したシュクリムシュクリ
写真の看板シュークリーム「シュー シュクリ」もちっとした食感の生地の上にはサクサクしたマカロン生地、中には爽やかな風味のクリームがぎっしりと詰まっている。シュークリームをこよなく愛する人にはたまらない逸品。
住所:東京都豊島区南池袋1-28-2
シュー クロワッサンだって他の店では決して見かけない逸品と言える
バターの香りがする、さくさくした食感の生地にの中には、とろっとしたカスタードクリームがぎっしりと詰まっている。これも珍しい食感を持つ、シュクリムシュクリ渾身の自信作。
スイーツだけではなくランチにふさわしい軽食も揃っているコパン
赤い看板とイラストが描かれたガラスが特徴のお店。一人でも気軽に入れ、店自慢のケーキやシュークリーム、パスタ類を楽しめる。
住所:東京都新宿区神楽坂6-50
中に2種類のクリームが重なっている神楽坂シュークリームは最高
こちらは、コーヒーと一緒にいただきたいコパン特製シュークリーム。ボリューム満点の生地の中には、下にカスタードクリーム、上に生クリームが詰まっている、意外と甘さ控えめで、多くの女性を虜にしている。
テーブルと椅子を完備した喫茶室も設けている銀座ウエスト 銀座本店
軽い食感のシュー生地には、念入りに泡立てた生クリームがぎっしりと詰まっている。純粋な味わいの「クリームパフ」と言う名前のシュークリームが人気。
住所:東京都中央区銀座7-3-6
中のクリームはちょっと大人の風味がしているゴルゴンゾーラパフ
これも銀座ウエスト渾身のシュークリーム。ゴルゴンゾーラチーズの風味を取り入れたクリームが詰まっている。見た目は先ほどのクリームパフに似ているが、上に粉砂糖が降りかかっていないのが特徴。
子供から大人まで愛されるような商品を手掛ける白髭のシュークリーム工房
スタジオジブリの人気作品「となりのトトロ」を模ったシュークリームとクッキーを販売するお店。また店のつくりも木漏れ日があふれる雰囲気である。
住所:東京都世田谷区代田5-3-1
これらが店自慢のシュークリームで中に入っているクリームはそれぞれ異なる
立っている形がとても可愛い、白髭のシュークリーム工房自慢のシュークリーム。耳についている飾りのチョコレートは時期によって異なり、中のクリームは定番のカスタードクリーム、チョコレートクリームから始まり、季節限定のクリームが詰まっている。
厳選された素材と職人の技によってできるクレームデラクレーム 東京六本木ヒルズ店
「クリームの中のクリーム」と言う意味の店名を持つシュークリームの店。これは「大正かすたぁど」と呼ばれる、余計なものは一切加えていない、大正時代の面影が伝わるような感じのシュークリームである。
住所:東京都港区六本木6丁目10−1
ヒロタの看板商品でもあるシューアイスは夏の暑い時期にぴったり
大抵のシュークリームはトロットしたカスタードクリームが入っているが、洋菓子のヒロタが手掛けるシュークリームは、中に冷たいアイスクリームが詰まっている。もちろんこれは味のバラエティも豊富。
SNSでも紹介したくなるようなかわいさを秘めたニコラシャール 表参道本店
フランス・リヨン出身のパティシエが心をこめて作る、ユニークな「うさぎシュークリーム」が自慢の一品。写真は5種類あるが、月替わりのものも2種類登場する。チョコレートでコーティングした表面に、うさぎの耳が立っているのが可愛い。
住所:東京都渋谷区神宮前4丁目26−5
出典:waguriya.com
丹精込めて作る栗のお菓子で有名な和栗やにも自慢のシュークリームがある
写真に写っている「和栗シュー」日本国内で取れた栗を贅沢に、モンブランや和菓子、さらにはアイスクリームなどに取り入れていることで有名な店。写真は、有機農法で育てた鶏卵を生地にもクリームにも使い、栗を贅沢に使ったモンブランクリームを中に入れている。
住所:東京都台東区谷中3丁目9-14 谷中銀座商店街内
伝統を大切にして流行に敏感でありたいという願いが強い銀座マルキーズ
シュークリーム生地を棒状にして焼き上げた「エクレール」が人気の洋菓子店。挟んであるクリームや具材、表面の飾りつけが魅力的で、もちろん季節限定のエクレールも販売している。
住所:東京都中央区銀座8-4-21 保坂ビル1階
香ばしいゴマが降りかかっているシュークリームが看板商品のシュークリー 神田店
表面が岩のようにごつごつした小さなシュークリーム・「シューケット」20個が、薄い板でできた容器に入っている。新年度を迎えた時に、数量限定で販売している。
住所: 千代田区内神田1-15-11 千代田西井ビル 1F
銀座コージーコーナーグランスタ店ではおしゃれになるようにアレンジ
ここは上の皮を斬新な感じで盛り付けた、芸術的な感じのシュークリーム「シュー・ア・ラ・クレーム」が売りとなっていて、中のクリームは、生クリームだけではなく、カスタードクリームも使われている。
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内 地下1F
皮の風味とカスタードクリームの甘さが見事に調和する香ばしシュー
これも銀座コージーコーナー自慢のシュークリーム。先ほどのシュー・ア・ラ・クレームに比べると質素だが、香ばしく焼きあがったシュー皮とほどよい甘さのなめらかなカスタードクリームが調和していて、多くの人の人気を集めている。
世界最高峰のフランス菓子の店として名を馳せているラ・ベルファム
店内には世界で有名なシャガールの絵画を飾ってあり、優秀なフランス菓子職人が全て監修したケーキや焼き菓子などが揃っている。写真は、シュー生地をさらにパイ生地で包み、中のクリームは2種類使っている「シュー・ア・ラ・クレーム」という、店自慢の唯一無二のシュークリーム。
住所:東京都世田谷区東玉川2−41−2
大抵のスイーツ好きは必ずリピートしているThe Bake(ザ・ベイク)
写真は「抹茶シュー」と言う、日替わりのシュークリーム。若々しい緑の抹茶ホイップクリームがずっしりと入っていて、栗の甘露煮や香ばしいクラッシュナッツが乗っていて、食べると、全てが融合した風味が広がっている。
住所:東京都 渋谷区 鶯谷7-6
磯田ビルディング 1F
常に完売は当たり前というパティスリーリョーコ自慢のシュークリーム
写真の商品は「シュートリュフ」と言い、世界三大珍味と称される黒いきのこ「トリュフ」を連想させるようなチョコレート風味のシュークリーム。表面にかかっているチョコレートでよりトリュフらしさが出ている。
住所:東京都港区高輪3-2-8
淹れたてのカプチーノと焼きたてパンを楽しめるザ・リッツカールトン カフェ&デリ
お客様に最高のおもてなしを行うことで有名なホテル。外に青いパラソルがついたテラスがあるが、中のお店も素敵な雰囲気である。コーヒー、紅茶、ケーキ、さらには自家製ジャムがおすすめである。
住所:東京都 港区 赤坂9-7-1 東京ミッドタウン
出典:tabelog.com
憧れの巨大シュークリームとして知られているボリューム満点のシューバニラ
ザ・リッツカールトンのティータイムに頂きたい、当店自慢のシュークリーム。大きさは通常のシュークリームの3倍であり、中に詰まっているクリームもなかなかのものである。
毎日食べたくなるようなお菓子作りに専念するパティシエ ジュンホンマ
小さなケーキ、ホールケーキ、さらにはロールケーキや焼き菓子などすべて1から監修していることで有名なお店。写真は「大吉シュー」と言う、食べた人に大吉・幸運が訪れそうな当店自慢のシュークリームである。
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町3-4-11
WINDS GALLERY 1F
別の店舗では吉祥寺にはないカリカリシューという逸品があるのが特徴
こちらは、パティシエ ジュンホンマ高円寺店限定のシュークリーム。先ほど紹介したものに比べると、表面がふわふわではなくカリカリしているのが特徴。
リンツ ショコラ カフェ 銀座店では高級感あふれるシュークリームがある
写真は「プロフィットロールアイスクリーム キャラメルショコラ」と言う、これぞまさに貴族のシュークリームで、テレビ番組で何度も紹介されたという実績を持っている。パリッとした食感のシュー皮の中には、ひんやり冷たいアイスクリーム、そしてその中にヘーゼルナッツ入りのキャラメールソースが入っていて、シュー全体にチョコレートソースがかかっている。
住所:東京都中央区銀座7-6-12
毎日たくさんの女性が詰めかけるスイーツパラダイス 渋谷パルコ店
関東地方にはたくさん店舗を構えている、スイーツ食べ放題のお店。定番のものから季節限定のケーキを始め、パスタなどの軽食を揃えている。ついつい全種類制覇したくなること間違いなし。
住所:東京都渋谷区宇田川町14-5 渋谷パルコPART3 3F
中にカスタードクリームをギリギリまで詰めたプチシュー(カスター)
スイーツパラダイス各店舗に必ず置かれている、不動の人気メニュー。シュー皮、中のクリームがともに良質であることはもちろん、ラム酒を香りづけに加えているのが特徴。
出典:retty.me
焼き菓子やこってり甘い生クリームを詰め込んだシュークリームがおすすめの森の朝
ここのシュークリームは、クリームを外にはみ出るくらい盛り付けたシュークリーム。一見平凡だが、多くの人の人気を集めている隠れた逸品だ。
住所:東京都 渋谷区 元代々木町 20-1
出典:tabelog.com
田花谷堂が胸を張って堂々と販売する、スーパーバニラシュークリーム
中に隙間なくぎっしりとカスタードクリームが詰まっていて、毎日買い求める人の行列ができることは当たり前というこのスーパーバニラシュークリームは、同じくフィナンシェやプリンを手掛ける田花谷堂の看板商品となっている。
住所:東京都中央区築地2丁目14−4
フェニックス東銀座第2ビル1F
出典:choulife.jp
ホテルの中に構えているベーカリーショップアンが手掛ける、シュードーム
快適な客室、ウエディングプランへの対応、全部で8つあるレストランを果たしているホテル イースト21東京は、店特製のスイーツを販売するベーカリーショップアンも所有している。そしてその店で人気ナンバー1の商品と言えば、上はカリカリして中は濃厚なカスタードクリームが詰まっているシュードームである。
住所:東京都江東区東陽6丁目3−3
ホテルイースト21東京
50年間の歴史を紡ぐルコントが手掛ける、スワンシュー
懐かしくて、新しい。そして愛されつづける美味しさを方針とするルコントは、50年以上もの歴史があって、フランス人のパティシエが責任者となっている。この店自慢のスイーツの一つ・スワンシューは独自の美しさが込められていて、繊細さをアピールしているようにも見える。
住所:東京都中央区銀座7丁目8−6
出典:motozo.tokyo
L'Atelier MOTOZO自慢のカーヴォロは、3層の生地が楽しめる
手間を惜しまずに、人々に喜んでもらえるようなケーキを作るL'Atelier MOTOZO(ラトリエモトゾー)は、イタリア菓子の聖地としても有名である。その上店自慢のシュークリームは、パイ、シュー、サブレの3層の生地が重なっていて、口に入れた瞬間それぞれの三重奏を味わえる。
住所:東京都目黒区東山3丁目1−4