情熱的なメニューが勢揃い！東京の美味しいスペイン料理のお店特集！

国際大会で賞を受けた数々の料理が揃う銀座エスペロ　銀座３丁目店

スペインの代表料理・パエリア（パエジャ）を始め、前菜、肉料理、魚料理、卵料理などのスペイン料理が揃っているお店。写真の料理は、大きなオマールエビ（ロブスター）を贅沢に３つも使ったパエリアで、この他にも魚介類、イカスミを使ったパエリアがある。

住所：東京都中央区銀座3-4-4
　　　大倉別館2F

店でじっくりと熟成させている希少なイベリコ豚生ハム ベジョータ

テレビ番組で紹介されたこともある、銀座エスペロ自慢の生ハム。大きな塊を、目の前で薄く削いでくれるので、銀座エスペロに来たらぜひ食べるべき一品。

１階及び地下一階に店を構えている恵比寿１８番はバルのような雰囲気

こちらのお店は、誰でも気軽に立ち寄れるようなカウンターテーブルを構えた飲み屋とばっている。写真は「マッシュルーム陶板焼」というスペインの首都・マドリードの味で、当店で最も人気のあるメニュー。大きめのマッシュルームをガーリックオイルとともに陶板の器で焼き上げているので、噛むとじゅわっとした味わいが広がる。

住所：東京都渋谷区恵比寿南2-3-13
　　　山燃ビル1階

こだわりのメニューがたくさん揃っているラ・オリーバも大好評だ

なかなか他では味わえない、オリジナルのスペイン料理が集結している。特に「こだわり卵のトルティージャ」という放し飼いの養鶏所の鶏の卵を使ったスペイン風オムレツとなっていて、とにかく分厚くて、中にジャガイモや玉ねぎなどの具材が入っているのが特徴。

住所：東京都港区六本木 7-3-14

どれも真心こめて一から手作りしている本日のタパス盛合せはお酒に最高

ラ・オリーブの店内のショーケースには、色々なスペイン風惣菜・タパスが並んでいる。３種類または５種類選べるようになっている。どれもお酒に合うおすすめのものが揃っている。

牛サーロインステーキにも負けないくらい美味しいイベリコ　ロースステーキ

生ハムにも使われる高級な豚肉・イベリコ豚のロースをシンプルに塩コショウで焼いた。一口かじると、美味しい肉汁がジュワッとあふれてくるのが特徴で、これならグルメも唸ること間違いなし。

バスク地方の名物料理が揃っているアルドアックも高く評価されている

今までのスペイン料理にはない、珍しい料理を数々取り揃えていることで有名な店。写真は「カジョス」と言う、スペイン風のトリッパ（ハチノス・牛の胃）をトマトソースでじっくり煮込んだ料理で、もつが好きな人にはたまらなくワインが進むこと間違いなし。

住所：東京都渋谷区上原１丁目１−２０

オーブンで焼き上げた魚料理・スズキのプランチャもおすすめメニュー

あっさりした味わいの魚・スズキを簡素に鉄板焼きにした一品。かかっているソースとよく調和している、アルアドック自慢の料理。

具が入ってボリューム満点のニンニクの芽とエビのトルティージャ

先ほど紹介したトルティージャも、入っている具によって味わいも異なってくる。これはにんにくの芽とエビのむき身が入った、アルドアック自慢のトルティージャである。ニンニクの目の香りと、エビのプリプリ感がたまらない。

素材の良さを味わえる数々の料理がたくさん揃ったマドリード　渋谷店

スペインの首都の名前が店名になっているスペイン料理レストラン。写真の「イカ墨のパエリヤ」は、真っ黒なイカ墨は旨みがギュッと詰まっていて、パエリアにも良く合う。

住所：東京都渋谷区道玄坂1-11-3
　　　フォースワンビル1階／2階

本場さながらの雰囲気漂う立派な料理店として有名な月島スペインクラブ

毎週水曜日は陽気な音楽を届けるラテン・ライブも催され、情熱のスペインらしさを醸し出しているお店。特に写真の「４０人前大鍋パエリア」は、歓声が上がること間違いなしの、とても大きなパエリア。魚介類、香りづけのサフランもふんだんに使っているので、満足できること間違いなしなのでこれは、歓送迎会にもぴったりである。

住所：東京都中央区月島1-14-7

他のスペイン料理店ではなかなか見かけないムルシア風サラダもおすすめ

スペインにある、ムルシアという州は温暖な気候なので、野菜や果物が育つのによい環境である。そのムルシア地方の特産物を使ったサラダ。他では滅多にない、月島スペインクラブ自慢の一品。

あっさりした味わいの春の貝類と春キャベツのスープ　サフラン風味

ムール貝やアサリなどの２枚貝を甘味のある春キャベツスープで煮込んで、パエリアにも使う乾燥させた花びら・サフランで香りをつけた。一口すすると、春の訪れを感じること間違いなし。

賑やかなバルとして有名なCANTARA（カンターラ）で晩酌を

ここでは「アンバーエクスポート」と言うスペインから取り寄せている、地元の生ビールが楽しめる。それは味わい、コク、キレ、どれも申し分ないくらいバランスが保たれているので取りあえずこれで乾杯して、料理を食べるというのもあり。

住所：東京都豊島区南池袋２−１５−１１ 1F

野菜の味とオリーブオイルが見事に融合している秋野菜のアヒージョ

CANTARAが、季節限定で出す一品料理。スペイン語で「ニンニク料理」という意味の名前を持ち、具材をオリーブオイルとニンニクでぐつぐつ煮込む料理である。これは、秋に取れる野菜を具に使っている。

魚介類が大好きな方にとってたまらないあさりとイカのアヒージョ

こちらも、CANTARA自慢のアヒージョ。新鮮なアサリとイカを、ニンニクが入ったオリーブオイルでぐつぐつ煮込んだシーフードが大好きな方におすすめな逸品。なお、アヒージョは店によって煮込む具材が変わってくる。

伝統と格式が息づく店構えで有名な小笠原伯爵邸（おがさわらはくしゃくてい）

７５年もの歴史があるこの洋館では、スペインから来日した腕のよいシェフによる数々の料理を楽しめる。もちろんどの料理も丹精込めて作っているので、上質の時間を楽しめること間違いなし。

住所：東京都新宿区河田町 10-10

平日のランチはほぼ満席になることは当たり前のエル バレンシアーノ

パエリアコンテストで何度も優勝した店長が作る、数々の絶品スペイン料理でおもてなししている。写真は「マッシュルームのガーリックソテー」と言う多くの人がリピートしている料理で、マッシュルームを食べやすい大きさに切って、ニンニクとオリーブオイルで炒めただけでも素晴らしい味わいの料理ができあがる。そのままでも美味しいが、パンに乗せて食べるとより美味しい。

住所：東京都 八王子市 明神町 4-2-10
　　　八厚ビル　地下１階

料理だけではなく熱狂的なフラメンコのショーも楽しめるアルハムブラ

まるでスペインに来たような雰囲気になれる、スペイン料理＆フラメンコのレストラン。写真は「アルハムブラ支配人の特製ミートパイ」と言う、とりあえず何か食べたいという方にピッタリなこの店特製のミートパイで、乗っているミートソースはもちろん自家製である。

住所：東京都荒川区西日暮里５丁目２３−６

サクサクした食感とほこほこした食感がたまらないクロケティータス

日本でもなじみのある料理、コロッケは、フランスで誕生した「クロケット」という料理から来ていると言われている。そんなクロケットを、アルハムブラなりにアレンジした。これは是非揚げたてのアツアツを頂きたい。

またの名をブルスケッタとも言う立派な前菜のパン・コン・トマテ

フランスパンを薄く切り、こんがり焼いて、完熟トマトとニンニクで作ったトッピングを乗せた。スペイン産のワイン、ビールのお供に丁度よく、アルハムブラでメインディッシュを待っている時に食べたい一品。

誰でも手軽にスペイン料理を食べられる店構えをした、俺のスパニッシュ

フレンチやイタリアンでお馴染みの「俺の○○」シリーズは、とうとうスペイン料理にも到達した。ここでは手頃な価格でスペイン料理を味わえるが、写真に写っているズワイガニとイクラのパエリアなどといったオリジナルメニューも楽しめる。

住所：東京都 中央区 銀座 8-3-12
　　　第2銀座コラムビル　1Ｆ

1972年創業の老舗スペイン料理店・カサベリヤ

雑居ビルの2階にあるこの店は、1972年からずっと休まず営業していて、変わらない味わいを大切にしている。料理はどれも美味しいが、やっぱり一番最高なのは何と言ってもパエリアである。

住所：東京都新宿区歌舞伎町２丁目４２−１１
　　　カーサ新宿ビル 2F

カタルーニャ地方の味を大切にしている、レストラン サンパウ

2019年のミシュランにも輝いた実績があるレストラン サンパウ は、通常のスペイン料理ではなくカタルーニャ地方の味を大切にしている。当然オーナーシェフはカタルーニャ地方出身で、作る料理一つ一つに敬意を払っているのが素晴らしい。

住所：東京都 千代田区 平河町 2-16-15
　　　ザ・キタノホテル東京 2F

一人でも気軽に入ってお酒や料理を楽しめるのが嬉しいバルデビス

スペイン産のワインやバルにふさわしい料理ををずらりと揃えている、本格的なバル。地下にあると、不思議なことにより臨場感が伝わってくる。さらにお一人様でも楽しめるように、カウンターを設けている。

住所：東京都渋谷区恵比寿1-22-14
　　　石井ビル地下一階

２つの色がはっきりと鮮やかに映えている冷やした２色のトマトサラダ

スペインでは、熟していない青いトマトも立派な食材になる。赤い完熟トマトと交互にお皿に盛り付け、オリーブオイルをかけて冷やすと、より美味しいごちそうになる。これはバルデビス自慢のトマト料理である。

牛肉ステーキにも負けないくらい美味しいマンガリッツァ豚の炭焼き

こちらは豚肉を、少しレアになるように炭火で焼いた料理。添えてある野菜と一緒に召し上がれ。これも、バルデビス自慢の料理。

オーナーシェフのこだわりがとことん詰まったフォンダ・サン・ジョルディ

ここのオーナーシェフは何とカタルーニャ地方出身で、出される料理は本場の郷土料理にオリジナルを加えた創作料理なのだ。そしてスペインから輸入した６０種類ものワインでお客様を満足のいくようにもてなす。

住所：東京都渋谷区 恵比寿1-12-5 萩原ビル3 2F

古い民家を改装してこんなに立派な店に仕立てたスペインバル　カリエンテ

写真に写っている特製のラムチョップを始め、スペイン産ワインや自家製の果実酒・サングリア、オマールエビの出汁を利かせたパエリアなどを満喫できる。そして何より店構えが心が和む古民家風なのも特徴。

住所：東京都文京区本郷2-39-10

バルで当たり前に出されるおつまみ・ピンチョスに力を入れたBIKiNi（ビキニ）

正式名称は、MODERN Catalan SPANISH “Bikini”（モダンカタランススパッシュ　ビキニ）と言う、近代的な造りの店内で繊細なスペイン料理を楽しめるお店となっている。特に味わってもらいたいのが、写真に写っている８種類の繊細なピンチョス盛り合わせだ。

住所：東京都港区赤坂5-3-1-105-1
　　　赤坂サカス内Bizタワー1F

ミシュランガイドで高く評価された神楽坂自慢のお店・エスタシオン

季節の素材を生かした料理と豊富なロゼワインを堪能できる、隠れ家のようなレストラン。写真の料理は「真鱈と苺　ガスパチョソース」というこの店渾身の前菜で、とても繊細かつ極上の味を楽しめる。

住所：東京都新宿区神楽坂3-6
　　　カーサピッコラ神楽坂1F

上質な空間でおいしいをちょっとずつというコンセプトを掲げている白金バル

本格的な素材で作るピンチョスやタパスで、気軽に一杯やれるバル。ここにあふれる陽気に触れれば、日頃の煩わしさを忘れてしまいそうである。

住所：東京都渋谷区恵比寿3-49-1

写真にあるオリジナルのラムチョップが最高の下町バル　ながおか屋

店を訪れたら、とりあえずすぐに写真の「かぶりつきラムチョップ」を注文するとよい。
これは「タレ」または「シオ」の２種類の味付けから選べて、タレは店オリジナルの自家製、シオはスペイン産の塩と胡椒を使っているのが特徴。

住所：東京都台東区上野2-9-5 1階 & 4階

リーズナブルな価格で満足できること間違いなしのラム・ラブ・セット

ながおか屋で宴会をしたい人におすすめのパーティーメニュー。先ほど紹介したラムチョップを始め、当店自慢のパエリアやサラダ、一品料理などが揃っている。当店自慢のワインと一緒に召し上がれ。

東銀座駅、歌舞伎座から徒歩1分でたどり着けるLOBOS （ロボス）銀座

銀座の路地裏に店を構えているLOBOS銀座は、少人数用個室も完備していて、情熱のバルをイメージした店内とスペインらしさを詰め込んだ宴会メニュー、リーズナブルな価格で楽しめる料理が揃っている。

住所：東京都 中央区 銀座 4-9-6
　　　三原橋ビル　１Ｆ